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先日は福島県へ行ってました。野口英世記念館へも立ち寄りました。⤵️こちらは野口英世さんの生家(幼い頃、手に火傷を負ってしまい、手術をしてもらった際、医者になる決意をしたんだそうです)生家は野口英世さんの親友が記念館にして、家を雪や強風から守るよう、更にしっかりとした防御の為の屋根が取り付けられてありました。このように幼い頃、囲炉裏に手を入れて火傷を負ったそうです。これがその時の囲炉裏で、今も保存されてました。野口英世さんの手はこのようになってしまいました…。この写真から私はふと私
自閉症兄妹ゆうくん(小5)、かすみん(小3)支援級在籍先日、年度末の個人面談がありました『かすみんの支援級個人面談('23年度末)』自閉症兄妹ゆうくん(小5)、かすみん(小3)支援級在籍先日、2人の支援級個人面談がありました。年度末の締めくくりですかすみんの面談自分の気持ちを大分表出でき…ameblo.jpゆうくんの面談予告なく教頭先生が同席でした担任、手が震えていました緊張しますよね😅来年度の通学方法について付き添い登校をしていて、信号、車の確認などがきちんと行えるよ
先日小学校最後の授業参観があった。もうこれで最後かと思うと、なんだか感慨深いものがある。授業参観のテーマは「将来の夢」各自タブレットで資料をモニターに映しながら、自分の夢を発表していく。息子の将来の夢は陸上選手とのこと。本人は長距離が得意なのに、なぜか尊敬する選手がウサイン・ボルト。別にいいんだけどね、何故短距離選手の名を挙げたのか?と思わずにはいられない他の子たちの夢もさまざま。6年生だけあって、なかなかバリエーションに富んでいた。インテリアデザイナー、ゲーム開発
子供のころから偉人伝を読んで、よく知っていた野口英世。2004年に1000円札になった時、まず顔が変と思いました。左の頬がひどく凹んでいます。左の下眼瞼も下に引きつれています。形成外科医的にはやはり、気になります。ちょっと調べましたが、少し凹んでいても、火傷の後ではないのでしょうか、顔面のことについて書かれているものは見つかりませんでした。顔はともかく、最近、囲炉裏でやけどをした左手の写真を見つけました。野口英世はやけどの瘢痕拘縮でグーをしたような
朝起きて,すぐに部屋風呂。あったかーい。眺めもいいし。朝食も豪華だった。バフェなどではなく,きちんと配膳してもらうスタイル。鍋とか刺身とかもあった。おいしかった。お腹いっぱい。大満足。11:00,チェックアウト。支払いはお酒やお花も含めて,大人4人で20万円くらいだった。お義父さんたちはこのまま家に帰る勢いだったので,私たちだけ若松城で下ろしてもらった。お城の辺りをぶらぶら散歩。石垣の上を歩いた。一周できるのかと思ったら,そうでもなかった。今回は西側を歩いた
コロナとワクチン騒動で明け暮れる世界ですが、感染症だけでなく石油から化学合成された薬を販売して巨額の利益を得る方法を作り出したのは、他でもないアメリカの石油王ロックフェラー一族でした。その巨万の富を使い、更なる飛躍を目指して作られたロックフェラー財団は、あらゆる研究をしていましたが、取り分け医学分野に注力してこの医学部長に抜擢された男は、千円札の野口英世博士です。良く陰謀論はガセだと言う人に、私はこの千円札を見せて解説する事があります。その理由は、顔の左半分は野口英世左半分はユダヤ人の
今朝、マンションの共有部分の清掃業者がきてたのよ。で、遅めの出勤。玄関でて5歩でド派手に転びました。あんなに本気で転んだの何年振り?床が濡れていて靴が横滑りしちゃって、気がついたら横たわっていました。もう今日はお仕事休もうかと思ったわ!行ったけど。偉い、わたし。仕事中は気が張ってたから平気だったけど、帰る頃になってなんだか首がズキズキ痛い。これやっちまったなー!明日は整体にかけこみます。三男のリクエストの本。ゆるゆる絶滅生物図鑑[さのかける]楽天市場${EV
といえば遠き落日って映画を思い出す。野口英世の伝記映画で三田佳子さん主演だったように思います。英世の母親役だった三田さんが雪の中川で洗濯をしているシーンなどが忘れられないです今の時代自分には到底できないコト台所の足場が冷えたときや水が冷たい🧊ってなった時この映画をふと思い出しますこの時代に比べたら私の寒いなんて寒い内に入らないってね。でも寒いのは苦手ですあの頃映画松竹DVDコレクション遠
お財布にある千円札を取り出して見ましょう!あの野口英世博士ですがこの顔の左半分は確かにそうですが、右半分はユダヤ人の顔になってます!右と左半分では全く違います。野口英世はアメリカに渡り、あの有名なロックフェラー財団の医学部長まで選ばれて免疫学の研究をしていたとされてますが、実は遊び呆けていたのです。日本国の顔でもあるお札に、誰がこんなイタズラをするのでしょうか?日本国政府は知っていても誰も文句を言えません。言える事は日本政府そのものがユダヤ人、ユダヤ資本、ディープステートに完璧に
3カ月ぶりに帰省しています。大阪は雨…。しかも、寒っ!(←これは、さぶっと読みます)空港から、母の住む老人ホームに直行しました。母の第一声は「あんた、何しに来たん?」でした。私:「顔を見に来たのよ。元気そうで、うれしいわ」母:「そら、遠いとこ、ご苦労はんなことで、ここは、何にもないんやけど、ま、ゆっくりしていって」………とりあえず「ありがとう」と答えておきました。3カ月前よりも、反応が鈍くなっている気がしましたが、会話することには積極的で、何の話か理解できていなくても、単語をひろっ
少しずつ分かってきた。水原氏の年棒は5000万円だが、これは球団から受け取る分で、他に大谷選手との個人契約による報酬があり、合計すると1億円を超えていたとのこと。賭博の借金は6.8億円とされるが、実際は更に多く、22~37億円ではないかと関係者は推測している。あと水原氏は若いころにカジノディーラーになるための学校に通っていたこと、卒業したとされる名門大学から在籍を否定されたこと。これらを考えると大谷選手が水原氏を使って違法賭博をしていたとは考え難い。寧ろ、家族同