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自分自身のこともあるのですが、ここ数日会社で事件が多発してまきこまれ、病んだ後輩のターゲットにされたこともあり、(いつか書きます)こんな精神状態で楽しめんのかな、と不安な状態で向かった相模大野。結論。野口先生は、期待を裏切らない。というか、ヲタクごころをあそこまで理解した演出家ってみんなが見たいと思う咲ちゃんを「これでもかぁ!!」と畳み掛けてくる。しゃべりとかそんなに得意じゃないからMCとかは一切入れなかったの良き。その分存分に踊り狂ってて良き。とりあえず1幕だけ終わった時
2018年8月20日(月)花組『MESSIAHー異聞・天草四郎ー』『BeautifulGardenー百花繚乱ー』宝塚千秋楽の感想レポ、続きです。スカイステージは電波障害のため受像できず、見れませんので、曖昧な記憶に基づいています。勘違いがありましたら、ご指摘いただけると幸いです。次いで、ショー『BeautifulGardenー百花繚乱ー』について。ショーの感想は書いてませんでしたね、私。このショー、めっちゃ大好きなのに。『BeautifulGarden』の為だけに通ってもいい!
2024年1月7日15時30分公演「フローズン・ホリデイ」野口幸作作品年またぎの公演のショーは、クリスマスだけだと東京劇場には遅いし、お正月風味だと大劇場には早すぎる。そんな問題に、野口先生は「どっちもやる」という技で臨みました。なるほど。私は「デリシューだなあ」と思ったけれども、同行友人は「スーパーヴォイジャーじゃん」と思ったらしい。要するに野口風味満載。私は好きな方かな。というか、彼の作風に慣れてきたのかも。もともとショーに大した好みはありませんし。ま、わかりやすいし、あーさのサン
2023年12月20日(水)に放たれた文春砲は、演出家に関する醜聞でした。「宝塚のジャニーさん」という煽り文句だけで、内容がほぼ分かる。便利な代名詞ができたものです。これは特定の個人に限らず、思春期の頃から変わらぬ私見ですが。もし本気で好きなら、その気持ちは否定しません。むしろ、恥ずべきは偏見です。…ですが、もしも。相手の気持ちを無視したり、優越的な条件を利用したり、ストレスや本能の捌け口にするならば、それはアカンやろ。パワハラ、セクハラ、モ
本日(12月20日)、週刊文春電子版「宝塚のジャニーさん小池修一郎氏”地獄のセクハラ”を暴く」で、小池氏だけでなく、野口幸作氏についても演出助手の方へのセクハラが綴られています。読んだ感想は疲れました。それでなくても演出家不足なのにです。「宝塚のジャニーさん」は、絶対権力者であり性的な支配者であるという例えだとわかりました。ジャニーさんと違うのは相手が大人ということでしょう。目次小池氏メール画像野口氏までも2022年末を思い出す小池氏メール画像小池修一郎氏
月組次回大劇場公演2024年公演ラインアップ【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】<2024年11月~2025年3月・月組『ゴールデン・リバティ』『PHOENIXRISING』>|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ2024年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。月組公演■主演・・・鳳月杏、天紫珠李◆宝塚大劇場:2024年11月1kageki.hankyu.co.jp2024年宝塚歌劇公演ラインアップにつ
12月19日(火曜)に、Aさんご遺族代理人と宝塚歌劇団代理人の2回目の話し合いがあり、進展がみられたことが、昨日(12月21日)の告知でわかりました。ご遺族代理人とのお話し合いについて|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページこのたびの宝塚歌劇団宙組生の急逝を受け、ご遺族の皆様には心よりお詫び申し上げます。12月19日(火)に、当方代理人を通じて、今回の件に関するご遺族代理人との二回目のお話し合いをさせていただきました。弊kageki.hankyu.co.jpこのたびの宝塚歌劇団宙