ブログ記事146件
タイトルが興味深いので図書館で予約しました^^人気本で、やっと届きました^^v2021年手塚治虫文化賞受賞短編賞受賞『消えたママ友』『妻が口をきいてくれません』(集英社)『消えたママ友』消えたママ友(MFcomicessay)|野原広子|本|通販|AmazonAmazonで野原広子の消えたママ友(MFcomicessay)。アマゾンならポイント還元本が多数。野原広子作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また消えたママ友(MFco
ある日、仲良くしていたママ友、有紀ちゃんがいなくなった。1人が欠けたことによってそれまで均衡を保っていたバランスが崩れ、さまざまな歪みが見えてくる。明るくておしゃれで仕事も家庭もうまくいっているように見えた有紀ちゃん、そんな彼女がなぜいなくなってしまったのか?みんなが羨む幸せを掴んでいたように見えたのに…けれどもそんな有紀ちゃんてどんな有紀ちゃん?私たちの知っている有紀ちゃんてどんな有紀ちゃん?優しそうなダンナさん、優しそうなお姑さ
こんにちは!彩苑です。初めての方はこちらもどうぞ→プロフィール夫が60歳になって仕事を続けるかどうかの話が出た時迷わず言いました。辞めてもいいよでもバイトしてねあの時はまだマンションをリフォームする話はなかったので今と状況は変わります。(リフォームでお金が必要な)今なら同じことが言えるのか?自信はないあと5年は働けと言うかも実際夫は今の会社を今月末で退職しますが関連会社で4月から働けるようです。最近思うのです。自分が同じ状況になってバイトしてと言われたら働け
こんばんは⭐️💫今日も一日お疲れ様でした😊職場で借りてきたコミックを夜に読みました📚野原広子さんの『人生最大の失敗』50歳手前の主婦が離婚して、一人暮らしをすると言う話です。結婚前と結婚後しばらくは優しかった夫が、家事、育児は女の仕事だと、妻をいたわることもなく優しさもなく、妻が病気をしてもいたわるわけでなく、そして妻はいつの日か、離婚を夢見て働き出します。そして一人娘が大学生になり、家を出てから離婚をしアパートを借りて一人暮らしをします。離婚してスッキリした主人公ですが、心残りだ
ちょっと…いや……かなり怖〜い😱コミックエッセイです📖ある意味、ホラーより怖いかも?😨ある日を境に、妻が口をきいてくれなくなる。家事はきちんとこなし、弁当も作ってくれるのに…心当たりはないが、何とかしたくて…優しくしたりせっせと家事をしたり、プレゼントをしたり、怒ったりする夫……でも、妻の本当の気持ちが全く分からない!確かに、「ある、ある!」と頷く場面もいっぱいあるのですが……夫と口をきかない日も多々ありますが、せいぜい頑張って2日が限度かな?どちらかがポロッと言葉を発すると
こんにちは!あなたの森冬生です。1週間前のこと。女性セブンの名物記者にして、森の憧れのお姉様であるオバ記者こと野原広子さん。故郷の茨城県は桜川市で講演会があると聞き、情熱参戦してきました。「参戦します!」とご本人に伝えると、「情熱のご指名、ありがとうございます!むかし、キャバレーでホステスをしていた友人によると、お茶っ引きのホステスに指名が入るとこうアナウンスされたんだとか(笑)」と滋味深い返信があった。瞬時にとんでもない返しがくるのが、野原さんの魅力なのだ。当日
「ずっと友達だと思っていた人がどんどん離れていった」67才のオバ記者が実感した「時代も人も消え物」歳を重ねていけば、人間関係も変わっていく。友達との関係性の変化について、現在67才の『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が綴る。***そろそろ3月も終わり。皆…www.news-postseven.com森羅万象、変わらずにおられるものは一切ない、とは理屈に脳にあったところで、心がそれに添えるかどうかでは、存外不甲斐ない敗北を喫するのが普通の人ってものです。無理