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「中島みゆき『野ウサギのように』に思うこと~中島みゆき作品解説【2024-09】~」S11912・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.02.14初稿V1.1:2024.02.14追記『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABES
あけましておめでとうございます、Jayです。最近ようやく12の干支すべてを言える自信が持てるようになってきました。(でも途中から順不同w)今年は卯年なので兎(ウサギ)に関する単語を紹介します。子猫を“kitten”と呼ぶなど英語には動物の子供を指す単語があり、子ウサギにもあります。その「子ウサギ」を英語で言うと?「子ウサギ」=“bunny”(バニー)例:“Look,there'sabunnyaheadofus.”「見て、この(私達の)先に子ウサギがいる
新型コロナウィルスとは何の関係もないのですが、以前に、「そうなんだ」と驚いたことがありましたので、それを今日はご紹介します。イソップ童話の「ウサギとカメ」のお話を知らない方はいらっしゃらないと思います。数ヶ月前に依頼のあった翻訳原稿の中に、「ウサギとカメ」というタイトルと、話の内容の引用文がありました。当然、Therabbitandtheturtleだと思ったのですが、念のため調べてみると、全く違いましたまず、分かりやすいところから、あのお話は陸上で競争するわけですから、「カメ」
こにゃにゃちは、ノンノです仕事に追われる日が続いておりました…あっという間に4月も中旬。まだまだ体力が十分でない上に、お米のような重たい物は持ち上げられないので、自分で運転+食料調達には限度が。友人がランチがてらに買い物に連れ出してくれるので本当に助かっていますいっつも助けてもらってばっかりで、なかなか恩返しができない…外食で、って主張しても払わせてくれないし。お手洗いに立った時にササッと裏で会計を済ませる、といったスマートな行動に出ることもできず…鈍臭いワタクシ仕事もコロナ