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2017年5月僧帽弁閉鎖不全症から急性肺水腫になったマナちゃんの闘病記録です前回までの記事はこちら犬の急性肺水腫について☆初期症状犬の急性肺水腫について☆原因犬の急性肺水腫について☆予兆犬の急性肺水腫について☆余命犬の僧帽弁閉鎖不全症☆心雑音のレベル犬の僧帽弁閉鎖不全症☆サードオピニオン2017年6月11日(日曜日)JASMINEどうぶつ循環器病センター初診検査の後詳しい説明がありました病気の重症度に
昨日(2019/5/4)のNHKスペシャルで、札幌医大で行われた脊髄損傷(以降、脊損)患者への3年に及ぶ再生医療の治験の結果が報告された。出所:https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190504治験を受けた患者は13名。うち12名は重症度が1段階以上回復した。残りの1名も、呼吸機能の回復が見られた。問題となる副作用は誰にも現れなかった。この結果を受けて、2019年5月から健康保険が適
2018年8月2日前回の投稿からは少し時間が飛んでしまったが(振り返りで初診から時系列で追っているので細かな日々はおぼろげ部分もあって…ごめんなさい🙏)がんセンターでの検診結果甲状腺がんとの診断手術で甲状腺を切除するとのこと。さらにMRIやペットCT検診で身体全体を調べることになる。色々検査があって入院は9月4日。翌5日に手術の予定となった。予想してたより緊急性はない気がした。それがなんだか緊張感を和らげた。幸いにも声帯などにも影響の無い程度で甲状腺を切除すれば済む…(そんな
いきなりですが、急性膵炎の重症度判定に用いる予後因子を書きます!A.予後因子(予後因子は各1点とする)1BaseExcess≦-3mEq/L,またはショック(収縮期血圧≦80mmHg)2PaO2≦60mmHg(roomair),または呼吸不全(人工呼吸管理が必要)3BUN≧40mg/dL(orCr≧2mg/dL),または乏尿(輸液後も1日尿量が400mL以下)4LDH≧基準値上限の2倍5血小板数≦10万/mm36総C
数日前になりますが来期1年間の受給者証が届きました。埼玉県在住、9月22日に到着です(参考までに)私の場合、重症度は軽症者にあたりますが【年に6回以上10割の医療が5万円以上かかる月がある】の、高額かつ長期の対象者になっています。ヌーカラを始めたので、3月からは毎月10割の医療費が17万円を超えるので(隔月で23万超え)、条件クリアしています。それ以前も処方されていた薬代で6万円超えていたので、年間6回の5万円超えで対象となっていました。今の治療を受給者証無しではまず続け