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2016年1月21日保台ダム2017年2月04日2026年3月15日保台(ぼだい)ダムは千葉県鴨川市和泉の待崎川水系待崎川に位置するかんがい及び上水道用水目的の重力式コンクリートダムです。鴨川市待崎川沿岸には東条という地名が残り、同市加茂川沿岸の西条という地名と併せ、これは古代律令制下で施行された条里制の名残であり、当地では奈良時代から大規模な農業開発が行われていたことがうかがえます。江戸時代に入ると、戦乱の終焉に伴い開拓が進展しましたが、主水源である待崎川は勾配が緩や
2026年3月22日阿摺ダム阿摺ダムは左岸が愛知県豊田市月原町、右岸が同市藤沢町の一級河川矢作川本流に位置する中部電力株式会社(以下中部電力と記す)が管理する発電目的の重力式コンクリートダムです。矢作川は、急峻な地形と豊富な降水量に恵まれ、明治期より水力発電の好適地として注目されてきました。1897年(明治30年)に運転を開始した岩津発電所を端緒として、1910年代には多くの事業者が開発を競いました。このうち上流域では1920年代に入ると、電力王・福澤桃介が経営に関与し、実
2016年2月4日桐生川ダム2026年1月1日桐生川ダムは群馬県桐生市梅田町4丁目の利根川水系桐生川に位置する群馬県県土整備部が管理する多目的の重力式コンクリートダムです。桐生川は群馬・栃木両県の県境に位置する根本山(標高1199m)を水源とし、両県境に沿って西南へ流下したのち、桐生市天神町付近からは東南へと流路を変えながら市内を貫流し、渡良瀬川に合流する延長39.6km、流域面積109.6km²の一級河川です。上流部は急峻な山地に刻まれた渓谷を流れるため降雨時の流出が速
2018年2月18日 西山ダム・山梨県企業局早川水系発電施設2025年9月26日西山ダムは山梨県南巨摩郡早川町奈良田の富士川水系早川上流部にある山梨県企業局が管理する発電目的の重力式コンクリートダムです。1951年(昭和26年)の電気事業再編政により新たに電力9社が誕生し山梨県は東京電力の営業エリアとなりました。東京電力は戦後の電力不足を補うために積極的な電源開発を進めますが、送電網末端部にあたる山梨県では東京電力だけでは電力需要を賄い切れず公営発電である県企業局による電源開発