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国営ひたち海浜公園へネモフィラを見にいく事が目的でしたが、まだお昼前で時間があったので酒列磯前(さかつらいそさき)神社様へまずはお参りに樹齢300年をこえる椿やタブノキがトンネル状に参道を覆い並びます参道を進むと左手に海岸を一望出来る海の見える鳥居があります高額当選者が神社に亀の石像を奉納されたそうです拝殿本殿には酒列磯前神社のご祭神である少彦名命、大名持命がお祀りされています酒列磯前神社様を後にして兄弟神社である大洗磯前神社様へも参拝へなかなかの階段ですご祭
開運編平磯海水浴場から移動して酒列磯前神社(さかつらいそさきじんじゃ)にやって来ました先程参拝した大洗磯前神社とは二社で一つの兄弟神社となっていますこちらは海からではない参道ただ磯崎漁港の見える北の方位にも海の見える鳥居がありましたこれは?先程の鳥居は東に向かって本殿に伸びていましたつまり東―西の再生ラインですしかしこの鳥居は北を向いています北―南の安定ラインです北をあらわす北極星は常に北にあり安
今回のお宿は酒列磯前神社のすぐお隣にあるホテルニュー白亜紀さんかつて公共施設だったところを今は民間が運営しているそうです良い眺めドリンクはお好きなだけ部屋にコーヒーミルが設置されていてここで選んだ豆を挽いて入れられます初めてミルで挽いて入れてみましたコーヒー苦手なんですがこれは美味しくいただきました香りが良かったです
・:*+.前回の記事の続きです前回の記事の『茨城県「大洗磯前神社」』・:*+.前回の記事の続きです前回の記事の『道の駅かさま「楽栗LaKuri」』3月の中頃の休日に…パパさんが大洗へドライブに誘ってくれました🚗その途中『…ameblo.jp大洗磯前神社をあとに海岸線を走り“くじらの大ちゃん”に見送られながら🐳次に向かったのは酒列磯前神社(さかつらいそ神社)へ大洗磯前神社と酒列磯前神社は二社で一つの兄弟神社となります↓左手には海が見えます樹齢300年を超える椿やタブノキの
マドロスがいた大洗漁港から車で20分。酒列磯前神社に到着しました。初見で「さかつらいそさき」なんて読めません(*1)。参道には樹齢300年を越える椿やタブノキが鬱蒼と茂ります。参道の途中、左手には海が見え、新郎新婦を撮るスポットになってます。鳥居前には昭和の名工飯塚兵吉作の狛犬。境内から振り返ったところ。左が駐車場で、正面には300m続く参道。ガルパンの大洗磯前神社とこの神社は兄弟神社。創建は平安時代の856年、御祭神は少彦名命(すくなひこなの
ものすごーく早起きをしてひたち海浜公園へ。ネモフィラの海を初体験(笑)癒やされました♪開園と同時に入園して混みだす前に脱出。80歳になる母の傘寿のお祝いで企画した日帰り旅行でした。酒列磯前神社に参拝して那珂湊でランチ。お魚類をいくつか購入して産直野菜も購入して春だから花木センターにも寄り道。きゅうりとトマトの苗に寄せ植えのお花をいくつか買って大満足の1日でした♪
昨日ベース君と行ってきました。D_DriveというバンドのライブがひたちなかのStomyMondayというライブハウスであるので、ライブ前にその近辺のパワースポットを巡ろうぜ、と。てなわけで、まずは大洗町にある、【大洗磯前(いそさき)神社】七五三シーズンだったようで、沢山のご家族で賑わってました。まぁ写真からは賑わいが伝わらないと思いますが、賑わいが写り込まないようにしたのです。ここの神社は目の前が大洗の海で、岩場に鳥居があります。写真ではスケール感が伝わらないのが残念で