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野々市市にある郷土資料館カフェが蕎麦屋に変わってて行ってみたよっ《郷土資料館概要》1982年(昭和57)に旧魚住家住宅を利用して開館し、1994年(平成6)には現在の場所に移築し、同時に展示棟も増築して今の郷土資料館となりました。市指定文化財「旧魚住家住宅」は、江戸時代末期の農村の商家で、建物内部を郷土資料館として公開しています。ーー野々市市HPよりーーらしい佇まいここの壁をペンキで黒く塗るイベントとかやってる野々市市の広報関係ってめっちゃセンスいいよね基本は
ランチをすませ、午後の観光スポットめぐりを始めましょう。函館市電”末広町”電停で降ります。すると、その近くに古い歴史ある建物発見です。ここは、”旧金森洋物店”であり、現在は郷土資料館になっています。この建物は、明治13年築造、れんがとしっくいの耐火建築が特徴の北海道指定有形文化財です。店頭には、こんな樽?看板には、ケレーの文字が?気になる「ケレー」とは、鶏肉を煮込んでドロドロにしたスープのようなものだったそう。当時は滋養強壮に効果があるとして健康食品のような扱いで販
4/19フジの花フジの花は好きで近所の藤棚を見たが、今年はイマイチ。何故か今年は忙しく車で見に行けないでいる。以前のブログをリブログします。
愛知県東浦町が不要になった町の備品などをフリマアプリで売却する取り組みで、資料館の展示物だった巨大な岩塩が販売されています。東浦町では、今月から大手フリマアプリ、メルカリで不要になった町の備品などの売却を始めています。18日は、かつて町の郷土資料館で展示していた、重さおよそ3トンと2.5トンの2つの巨大な岩塩の販売を始めました。記事以下↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240419/k10014426621000.html不要な町の