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「涙が止まらない」泣いてくださってありがとう。色々関心を持って調べてくださってありがとう。私も同じ気持ちです。いま、ひとつとても不思議に思うことがあって。推し活って楽しいからやるんでしょう?そもそもなんでこんな風に泣く羽目に?夏からたった4ヶ月ですよ?韓流推しの友人はその前後ずっーと変わらず通常運転で「かっこいい😍」「萌え😆」「大好き❤」以外特にほざくこともないのに??(まあ、結婚、脱退、解散とかになればロスになるんだろうけど…私はそういう
グリルジャマイカ福島福島駅東口にある本格ジャマイカ料理店グリル・ジャマイカへ行ってみました。こちらは都内のジャマイカ料理マニアの間では伝説となっている、今は亡き恵比寿・アラウィで修行したシェフの店です。まずアラウィを説明しますと、ジャマイカでジャークチキンに魅せられたオーナーが、会社を辞めジャマイカへ赴き、悪の街キングストンのレッドヒルズにあるジャークチキンの屋台で修業した後、ジャマイカきっての名店ポークピットで修業して、恵比寿の地に開業した店でした。ジャマイカ料理の国内外のマニアを
『「人生地理学」からの出発』斎藤毅著/鳳書院刊/2021年7月6日発行創価学会初代会長牧口常三郎先生が大著『人生地理学』を著したのは32歳の青年期。日蓮仏法に入信する25年も前のことでした。この大著から牧口先生の教育観や哲学を読み取り、わかりやすく展開した寄稿が昨年来、聖教新聞に連載されました。そしてこのほど、牧口先生生誕150年を記念して単行本として出版されたのが本書です。牧口常三郎先生著者と『人生地理学』との出会い著者斎藤毅氏は地理学者。大学院を出て大学教員と
仕事をする中で気づく都道府県別郷土愛人口減少激しいところが多いのだが全国やっているわけではないから東日本に偏っているけれどもちろん独断と偏見で毎度郷土愛に溢れているなと思っているのが山梨県山梨の良さが伝わり人柄も伝わり県自体が動いているにしても県民性なのか真面目さを感じほのぼの応援したくなるだが今回それ以上の郷土愛に出会ってしまった秋田県性根の良さが半端ないなんて素直な子たちなのだろう前向きな姿勢伸ばしてあげたいでも何よりも本当に秋田県…人口減少半端