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会社も冬休みとなり、令和元年最後の郵便局窓口営業日に郵便局めぐりに出かけました。今回の行き先は、東京都大田区の東京モノレールと京急空港線の沿線周辺。青春18きっぷの時期ではありますが、敢えて本庄から休日おでかけパスを利用しました。ということで、湘南新宿ラインで大崎からりんかい線に乗り換え、さらに天王洲アイルから東京モノレールに乗車。りんかい線や東京モノレールも休日おでかけパスのフリー区間です。ここから東京モノレールと大田区のシェアサイクルを駆使して郵便局めぐりをしました。
前稿で、ゆうちょ銀行の通帳にできるだけ多くの「1」を並べて印字してみたことを書いた。そもそも、何故「ゆうちょ銀行の通帳」なのか。諸説あるが、一般的な解説は「旅行貯金」とか「郵便局めぐり」といったキーワードで検索すれば色々と出てくるのでそちらを参照されたい。前稿でも、日本全国津々浦々、およそ人の住む処には、ほぼと言っていいくらいに郵便局がある。実際には、概ね100人程度以上の人口がある集落や島レベルであれば、郵便局(簡易郵便局を含む)が設置されていると言っていい。これが、
6月3日(金)4か月ぶりの郵便局めぐり(貯金メイン)に出かけました。お仲間二人を誘って、大月郵便局で待ち合わせ。6時半過ぎにマイカーで自宅出発。関越道、外環道、中央道と経由し、約2時間ほどで大月郵便局に到着。9時に窓口が開くのを待ち、郵便局めぐりのスタート。都留市(8局)、西桂町(1局)と、ほぼ「富士急行線」や「富士みち」に沿って、順調に進みます。富士吉田市に入って、富士山駅に寄ったり昼食とったりして、ややペースダウン。富士吉田市(7局)の後は、忍野村(1局)、山中湖村(3局)へ