ブログ記事1,397件
8円の文化人切手が2種類貼られた第5種2倍重量便の使用例である。昭和32年の使用例なので、すでに第一種書状料金は10円、なので、これは第5種印刷物の使用例。上の切手は内村鑑三、下は新島襄。消印は麻布の昭和32年11月9日の櫛型印。裏を見ると、ちゃんと開封状態になっている。差出は郵政弘済会出版部のゆうびんサービス係。中身は、たぶん「ゆうびん」という冊子が入っていたんだと思います。重量便ということは100gを超えて200g未満の使用例。てことで、まとめて『ゆうびん』を送ったのか
おとといのパワハラに繋がる話だが『ブツが少ないから定時で終わるだろ?』というのも、ハラスメントかどうかはともかくとして禁句だと私は思う。普通にやれば終わるところを急かせば事故のリスクは高まるからだ。…あ、港北郵便局、竹内です。5ちゃんで私の学歴に話が及んだので、ザッと話してみる。神奈川県立川和高校から、1浪して、北海道大学水産学部に入学した。受験が戦争と言われた私たちの時代は、地方国立の理系が穴場だった。六大学とか、日東駒専とかのブランドにこだわる秀才(特に文系)が、笑っちゃうくらいバタ
班は、夜勤が多い私に何が何でも『交通安全局内放送』をさせようと躍起になってるが、他にもっとすべきことがあるのでは?🤔…と思う、港北局、竹内です。さて、バイト含めた若手の職場内でのクレームナンバーワンがおそらく『給与格差』であろう。『何で俺たちはあの働かないベテラン社員より一生懸命やってるのに、給料が安いんだ!?💢』といったところか?ベテランというか、中堅としての私の答えは、『その時々で給与相場は変わるのは当たり前だし、額を決めてるの俺じゃねえし!!』である。確かに、若手に比べ相対的に我々
先日書いた時に思い出した郵便局ネタ。あのね、これは去年の年末、お年玉用の現金の両替に行ったのよ。この時は実家のおかんとみー母からも一緒に両替頼まれてて、まぁまぁ枚数多かったので最初に郵便局で聞きました。あききち「すいませぇん」郵便局員「はい?何でしょう?」あききち「あの、新札に両替ってこちらでしてもらえますか?」郵便局員「はい、大丈夫ですよ」あききちの給料口座からお金をおろしてすぐに両替できるなら郵便局が便利だったので速攻お願
5時間配達、5分休憩、からの夜勤。久々に中勤でコキ使われてます。港北局、竹内です。このブログ、イメージとしては現場をすっ飛ばして、局長・総務部長あたりを目掛けての内容を書いてます。裏を返せば、彼らに権限のない会社批判は書かないようにしてます。でも、昨日転勤の話をしたので、彼らに権限があるかどうかは別として、異動の話をします。私は若い社員ほど異動をガンガン経験させるべきだと思っています。郵便局は村社会です。郵便村でなく、港北村です。いや、うちに限った話でもないですが。狭い空間の常識
米軍基地への郵便物米軍基地内に住んでいる人から、基地内の住所を貰っても出し方が分からない、地元の郵便局が米軍基地への郵便に慣れていない等で、出せない場合が多々あります。また、郵便料金も不明な点があるので、慣れていない郵便局員も戸惑ったりします。そこで「米軍基地への郵便の出し方」をご紹介したいと思います。在日米軍基地に送る場合住所の書き方1)住所の書き方は下記の通りです。(兵士の場合は階級を付ける。)FullNamePS
うちの近所の郵便局で「ここで日本への郵送はできない。国際郵便局へ行って」「食品は送れない」と言われて、国際郵便局へ行って雑貨、雑誌などを送ったの先月。そのとき「食品は送れる」と知り、リベンジだ。食品を送りに行った。郵便局員、先月は中をろくに見なかったのに、食品だと言うと、結構丁寧に見られた。「锡纸不行」。それは知っていた。よく見たら食品なんて「锡纸」だらけじゃないか。锡纸はアルミホイル、アルミパッケージ。お菓子の箱は外は紙だけど、中の袋はアルミだったりする。げっ、私が送ろうとしたもの