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この旅ではラッキーなことにハマル族のブルジャンプという儀式を見学することができました♪こちらがハマル族の方。髪に特殊な赤い塗料を練りこんでいてヤギ皮のスカートを履いているが特徴です。ちなみにブルジャンプとは男子が成年となる為の通過儀式でこれをやると大人として認められ結婚もできるようになるのですが具体的な年齢等は特に決まっていないそう。儀式は部族の原点となる場所で行われるため、観光客も川を渡って向かいます。ちなみに右側の彼が今回の主役。現在19歳だそう。こちらは儀式の
プライス博士👨🎓の研究でも原住民彼らの寝つく時刻は早く、日没から3時間後の21時過ぎであった。そして、明け方5時頃、日の出近くになって目を覚ます。寝床にいる時間は8時間前後で、かなりの早寝早起き生活である。すっかり夜型生活に染まった現代人でも、人工照明がなく太陽光のみの環境下で生活させられると体内時計の時刻が早まり、睡眠時間帯が早まることが実験でも明らかになっている。ここまでは想定内であったが、寝ついてから朝の目覚めまでグッスリ眠っていたかと言えばそうではなく、夜中に合計で1時間半近く目を
ここからの少数民族に会う旅は車を4日間チャーターして回りました。一日$150で3人でシェアしたので一人$50×4日で$200、入村料、宿泊費、食費等々で合わせて$330位でした。(ローカルガイドはチャーター料に含む)大勢でシェアしたら$250くらいになるのかなー?さらに急げは3日で回れそうな行程だったので$200前半で行けたかも?でも色々面倒だし、シェアしたタイ人とフランス人のカップルも素敵だったし、これでよかったと思います♪ちなみに日程は一日目アルバミンチ→コンソ
ケルト文化火の祭りベルテーン祝祭英スコットランド・エディンバラ(Edinburgh)で1988年に小さなグループにより始められたベルテーン祝祭。4月30日、夏の到来を告げるケルト文化の祭典だ。「Beltane(ベルテーン)」は、元々は太陽の神様であるベルニュスを祀るお祭りでもあったようで、「ベルの火」という言葉がもととなっている。丘の頂きや山などの聖なる場所で焚き火が行われます。今は"魔女の大サバトで、ドイツのブロッケン山で悪魔と契約する性魔術が行われる"とされるが、元々は古