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カフェでティータイムを楽しんで。。。地下鉄久屋大通駅まで散策しながら桜通線に乗り国際センター駅で下車。行きたい場所の最後は。。。『四間道(しけみち)』です。名古屋の城下を流れる堀川の西側江戸時代の初め慶長15年(1610年)名古屋城築城とともにつくられた商人町です。元禄13年(1700年)の大火の後、防火の目的と旧大船町商人の商業活動で道路幅を四間(約7メートル)に広げその名前がついたといわれています。浅間神社がひっそりと。。。この地区を守っているかのようです。
GIFは名古屋高速都心環状線で当て逃げする瞬間/youtubeより当て逃げ現場のストリートビューB/名古屋高速都心環状線、愛知県名古屋市西区那古野1丁目https://maps.app.goo.gl/cGg7kxYUmV9JKPGr7丸の内駅7番出口から北西535m映像:メ~テレ4/19:【ドラレコ映像】乗用車がワンボックスカーに幅寄せし衝突、スピード上げ逃走名古屋高速(0:45)https://youtu.be/P0qrYnU_dO8?si=JBaVX5289H9r-
2020年10月31日土曜日近鉄ハイキング「名古屋城と城下町今昔コース約10km」に参加してます。昨日は名古屋駅から堀川までをご紹介しましたが、今日は東照宮までをご紹介します。名古屋のメインストリートのひとつ、広小路通を歩きます。清洲越しの際に碁盤割南端に敷設され、当初は堀切筋と呼ばれていた通りだそうです。その後、1660年(万治3年)正月、名古屋城下の半分を焼き尽くした万治の大火(左義長火事)が起き、これを機に、道幅が3間(約5.5m)から約15間(約27.27m