ブログ記事170件
◆つづき◆親友とは、高校時代のクラスメイトで、卒業後も定期的に遊びに行ったり、旅行したりしていた。親友が子どもを産むまでは。【過去ブログ】『赤ちゃんってかわいいの?①』初めて友だちから妊娠報告を受けた時、「おめでとう」よりも先に、「あーあ。もうこの友だちとは今までみたいに遊べないんだなぁ」と思ってしまった。頻繁に会っていて、…ameblo.jpそれから、徐々に疎遠になり、今回、6年ぶりに再会した。結論から言うと、会ってよかった🩷楽しかった🩷会うまでは、何を話そうか考えて
先週末も寝込んでいたので、先週予定していた友人との約束をキャンセルしていた。来月でも日程調整しようと、空いてる日教えてね〜と言ってみたものの、いまだ返事はない。まぁ、もともと返信遅い子で、ちゃっちゃと決めたい私は、予定詰めるのにも昔から一苦労したこともあったけど。。。何か寂しいな。その子との付き合いも見直しの時期かと考えている。彼女は、結婚願望はありつつも、お仕事に一生懸命で、結婚することに本気になったのは、40歳手前。本気の結婚相談所に入会し、成婚。お相手も5つくらい上なの
毎年恒例となりました、年賀状イライラシリーズ。【始まりはこちら】『年賀状イライラ2018①』私は年賀状が好きだ。手紙や文房具が好きなので、その延長として、年賀状も好き。それゆえなのか、年賀状にイライラすることが多い。まず、「結婚した年だけ年賀状を出し…ameblo.jp今回は、実際に私がもらった年賀状ではないけれど、前回のブログ関連の年賀状話。【前回のブログ】『成人式の前撮り写真を見せられても…』子どもの写真や動画を見せられると、興味がなくて反応に困るという話は前にもしたことがあ
こないだの旅行の新幹線でも、子連れが迷惑だったけれど、【過去ブログ】『ファミリー優先車両を』旅行支援を利用して、ひさしぶりに旅行に行ってきました❤️が、新幹線に乗ったら、通路を挟んだ隣が子連れで。。座席の前にレジャーシートを敷き、キッズルーム状態。親…ameblo.jp年末に帰省した時の新幹線もだった。前回のキッズルール状態に加え、子どもが通路を走り回るという!しかも、親は周りの乗客への謝罪なし!そして、この家族以外はみんな静かにしているのに、誰一人、苦情を言う人はいない。
専業主婦は、旦那さんの稼ぎだけで生活ができる、憧れの存在で、旦那さんの稼ぎだけで生活ができず、女の人が働かなきゃいけないなんて、かわいそう、みたいな時代もあったらしいけど、今はそんなことないと思う。旦那さんが、転職するかもしれないし、会社が倒産するかもしれないし、病気で働けなくなるかもしれないし、離婚と言いだすかもしれない。そんなリスクがある中、結婚や出産を理由に、専業主婦になってしまうなんて、私はとても恐ろしいと思う。手に職があっていつでも復職できるとか、実
興味深い記事を見つけた。「50歳の時点で子供がいない=生涯にわたって子供を持たない女性」の割合が、日本は27.0%(2020年)と先進国で最も高い。【東洋経済オンライン】日本人50歳女性「27%が生涯子供いない」の示す事OECD(経済協力開発機構)のデータベースで見て「50歳の時点で子供がいない=生涯にわたって子供を持たない女性」の割合が、日本は27.0%(2020年)と先進国で最も高い。日本のそれはフィンランド(20.7%)やオー…toyokeizai.net2020年の時点で、おお
今回の姪っ子の運動会動画で、気がついたことが2つある。姪っ子の運動会動画①『姪っ子の運動会動画①』子どもの写真に対するリアクションが苦手だ、という話は前にブログでも書いたことがある。【過去ブログ】既婚子ありの友人と会う『既婚子ありの友人と会う②』前回のお…ameblo.jpひとつは「他人のホームビデオはつまらない」ということ。テレビドラマでさえ、つまらないものがたくさんある中、素人が撮ったホームビデオがおもしろいわけがない。それでも、「知り合い」が出ていたらそれだけでおも
あの時0歳だった次男が、6歳になったということなので、会うのは6年ぶりということになる。【過去ブログ】『親友だと思っていたのだけどな①』◆前置き◆【過去ブログ】『疎遠になった友だち達』結婚や出産によって疎遠になった友だち達について、ブログを書こうと思ったら、きっかけは些細なことだった。きっと、…ameblo.jp私はあの時、もう、自分からは誘わないことにしたけれど、年賀状のやりとりだけは続いていた。そして今年は、年賀状の代わりにLINEが来た。ひさしぶりに飲みに行こうよ、とのこ
◆前置き◆【過去ブログ】『疎遠になった友だち達』結婚や出産によって疎遠になった友だち達について、ブログを書こうと思ったら、きっかけは些細なことだった。きっと、「こんな些細なことで、疎遠になるなんて心が狭い!…ameblo.jp◆つづき◆そんなこんなで、子持ちの友だちがいなくなってしまった。喧嘩別れしたわけではないから、もしかしたら、いつか、「会おうよ!」って言われるかもしれないし、「会いたいな」って思うかもしれないけれど、コロナ禍もあって、3、4年、子持ちの友だちに会ってい