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お久しぶりですm(__)m御託は不要なので、さっそく前々回感想から。カイジとマリオが廃屋から出ようという間際、チャンが奇跡的に帰還。3人は涙ながらに再会の喜びを分かち合いました。そして、チャンは大幅に遅れた訳を告白。住所メモを紛失したことで、白木ほか類似の苗字をしらみ潰しに回っていた事を明かしました。そして待たせていたタクシーへ料金を払いに戻ると・・・夜を徹して協力して頂いただけでも有難いのに、さらに身なりを察して値引きするとは・・・。30万円は今の3人に
実家に帰省、そしてこちらを購入。wkwkが止まらない・・・!(ノ゚ο゚)ノこれでVRを除けば、PS系で発売された福本作品ソフトは全て揃いました。そのうち昨年のPSカイジ、PS2アカギ同様にプレイ動画も上げる予定です。それでは以下、カイジ感想です。逃げるカイジと追う遠藤、二人が新たな目的地へと急ぐ中・・・その騒動を露ほども知らない坂崎は、公園で愛犬のチロと戯れていました。晴れ渡る空を見上げていると、ふとカイジの顔が浮かびます。思えば、二人の出会いはまったくの偶然
今回はアニメ放映を記念して、コミックDAYSに加えてヤンマガにも出張掲載されています。この日…深夜の晴海には、またまたあの船が停泊していました。これで三度目の限定ジャンケン回。カイジ本編で描かれたのがまさに第三回開催の模様でしたね。トネガワが時代考証を放棄しているのは今さら言及することではありませんが、則っていると見ればカイジ本編の貴重な舞台裏ということになります。利根川は帝愛本社で準備していましたが…車は前々回で会長によって大破されています(-o-;)
今週のカイジは巻頭カラー!(という名の販促チラシ定期)前回、カイジの足取りを掴みたい遠藤は坂崎を拉致。何か隠している素振りから、クルマを与えた協力者と決めつけました。しかし坂崎はカイジから1億800万円を受け取ったとはいえ、逃走の手助けについては潔白です。もちろん情報など聞き出せるはずもありませんが・・・遠藤は実力行使に出ました。まさかの血のマニキュアをチラつかせて脅しに出ます・・・!(´Д`;)本当にやる気かよ・・・!?(O_O)とはいえ・・・カイジが頼れる人間は坂崎