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今日はオリジナルの新商品をご紹介します。※こちらの記事は2021年3月26日に修正致しました。その名も生地も中わたも綿100%でオールシーズン快適「ふんわりコットンラグ~わたわた~」※地元三島市の工務店「幸栄工業」さんの建てた住宅をお借りして撮りました。店内で撮るより断然商品が栄えますね。肌に触れる生地は表も裏も「綿100%」、中に入れているわたも「綿100%」、わた入れは職人が手入れし、仕上げはキルティングです。綿の肌掛ふとん位の厚みがありますので、ラグとして見るとかなり肉厚で
和裁教室に通うことを決め、先日、早速反物を購入して、こちらの動画を参考に、自分で水通しをしました✋その時のブログ→おばさん業が忙しい!&実家に反物が届きました遠州綿紬なないろ紬若草-わかくさ-楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}その反物を持って、和裁教室へ!和裁教室に着物を着ていくのがあこがれだったのですが、この日はおそらく採寸があるだろう&小雨だったので、洋服で行きました胸囲も大事だと思ったので、着物ブラで【
色々な事情で持っている手づくり綿ふとんが必要なくなったけど、ただ捨てるのは勿体ないと悩んでいる方いませんか?手づくり綿ふとんは昭和の時代まで、結婚の時に掛ふとん、敷ふとん、座布団をセットにして嫁入り道具として揃える習慣がありました。その時に揃えた綿ふとんが令和の今、押し入れで眠っているご家庭は少なくありません。※1974年の当店のチラシです。結婚の時の品だったり、両親からの贈り物だったり、綿ふとんは"ただのモノじゃない"事が多いので、捨てるに捨てられないんですよね。年末の大掃除、そして春