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完結編は生徒の親の立場と道場主の立場からのぶっちゃけ話しを書きます。何故道場を立ち上げたか?は前項で書きました。その中でも一番の要因は勝手な考えですがはっきり言って要望、不満。でした。空手にはいろんな流派があり競技スタイルも異なります。その違いすら解らずに子供さんを預ける親が大半だと思います。空手経験者の親の場合空手を深くは知らない親の場合この二つのケースがほとんどです。前者の場合はある程度親の求めているスタイルの道場を選びます。
少しでも弱気な心が来たら-実戦武道空手武心塾のブログbushin.jp↑内緒ですが…つい最近まで泣き虫でした。時々行っている30秒の道場稽古の試合で泣いてしまう新4年生〜新6年生。みんな本当に優しいのですが、なかなか我慢と向き合う機会が無かったからなのか30秒の全力試合で泣いてしまう。悔しくて泣くのなら全然良いのですが、怖くて痛くて恐怖で泣いてしまう…「涙を流してもいいから、心は泣くな‼️」25年間、泣いてしまう生徒には伝えます。ただ、15年位前には低学年に教えて
今日も元気に稽古です!桜も今週までのようですね。基本稽古からスタート!蹴り技は移動稽古でやりました。マススパーです。少年部にはそれぞれの課題に合わせた指導!ミット打ちで締めました!今日も良い稽古が出来ました!