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手羽先の燻製後、過去に車に載せて厄介者のひとつだった燻製器。十年がたち、こんな洗剤をスプレーするだけで終わるとは正直思いませんでした。目も当てられない程のヤニスプレーした端からこの状態です。完全に落ちました。筒も上からひと回りかけただけでこの有様。道具の手入れひとつとっても、浦島太郎状態です。これなら次回も気持ちよく使えます、
ヒマだからってことでも……いやまあ、ヒマっちゃヒマなんですけどね昨シーズン中からやらんといかんよなと思ってたスキーの手入れ道具の手入れエッジを磨くためのダイヤモンドファイルここ数シーズンは、シーズン中はファイル(いわゆるヤスリ)はめったに使わず(大きな傷が入った場合は使います)これでエッジを研ぐという感じですもう20年前くらいから使っている三和研磨工業というところのSK-PROって製品右から#200、#500、#1000、荒~中~細目という感じですねHPにも
こんにちは、たまこです。先日、ちょっとした用事があって夫実家に寄った時、夫父からこれを預かったんです。鉄瓶、、です。奥に写ってる箱に入ってました。なんでも昔誰かから貰ったものだとかで、ずっと押し入れの中にあったそうで。使えば良いのに、と言ったら中も外もかなり錆びてしまっていて、このままでは使えないと。確かにまあ、、錆びてますね。じゃあたまこがサビ落としをしてみてもいいですか?と預かってきた訳です。ネットで調べてみたら、中のサビは柔らかいブラシなどでこすった後、8分目くらいまで水を
スケートボードやバイクを長持ちさせるためにオイルはよくさすけど、農具の手入れって洗ったり研いだりくらいしかピンときてませんでしたが…今回は鍬の柄を長持ちさせる方法をご紹介致します。某学校で野菜の事を教えたり、生徒達と一緒に実習にいったりする毎日を送っているとどこかでバキッ!!となったと思うと、鍬の柄が折れてる・・・特になれないうちは力まかせに土にたたきつけてしまいがち、特に高校生なんて元気の塊。そんな彼らが扱うのだからある程度の傷みや故障は仕方ない。とは言っても柄の買い