道を聞かれる

こんにちは、きなこもちです！このブログでは７歳の娘・もちこと５歳の息子・もちたろの子育てを中心に、おもちファミリーの日常を描いています。家族紹介はこちら。今日の記事です皆さん、歩いてて道を尋ねられる事ってありますか？？きなこはめちゃくちゃあります。老若男女問わず、知らない人によく話しかけられる方だと思います。よく子連れで歩いてると地元感あるとか話しかけやすいと聞きますが、独身の頃からずっと変わらず道を聞かれてるので皆こんなもんなんだと思ってました。しかし、ある時ママ友に『

最近は日本にも海外からの観光客や移住者がすごく増えて、もうこういうことは起こらないだろうけど一応書いておきます。まだ外国人が珍しかった９０年代、我が家でホームステイ（？）していた１９歳のアメリカ人男子クリス（仮名）が、うちの母に話したこと。オカアサン、日本でタダで楽しみたいときは日本人のおばさん（４０代以上の、彼らの母親世代の女性）に「〜をしたいけど、お金がない」と言え、と仲間内で広まっている。友達（アメリカ人白人男子）が「北海道に行きたいけど新幹線に乗るお金がないから

エンジェルライフ実践家の小倉万理子です。今日は午前中にお買い物に出ていたのですが、その間、たったの2時間に2人に道を尋ねられました。一人目はおじいちゃんに駅の場所を聞かれ、二人目は女性に病院までの道を聞かれました。私は両方とも知っていたのでちゃんとお伝えできて良かったですが、私…そんなにしょっちゅう歩いていて人に道を聞かれるなんて無いんですよ。二人目で、「あれ？これはなんかのサイン？」とピンときたもので

先日、外国人に道を聞かれました。携帯電話の地図アプリにある目的地は近くなんですが、信号を渡り左折して階段を上がっていきます。でも、英語ができない私にはその説明ができません。仕方がないので、近くまで一緒に行くことにしました。そして、ふと思い出しました。日本人のyoutuberが外国人の観光客に「日本の印象は？」とインタビューをしてる動画です。その中で必ず出てくるのが「日本は治安がいい」「ゴミが落ちていない」「食べ物がおいしい」「礼儀正しい」「接客