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私は現在73歳、中学校を卒業後、定時制高校に入学、同時に印刷工場の工員として働き、高校生と社会人という二足のワラジを履く生活を始めた。そしてその年、15歳の齢から、多分、大人になったという自覚からだろう、日記を書き始めた。(詳細は当ブログ「15歳の日記」参照)その後、その時、その年代の気分、気分で書いたり(多くはダイヤリーにメモする程度)中断したりしたが、今でも15歳の頃から社会人の一員として働きながらも将来の設計図が描けず、不安な気持ちで日々を過ごした日常や、多くの心友に囲まれ学び
元々は限定記事は書かずにすべて公開していたのですが…過去の日記の一部を限定にしました理由はある日Google検索をしたとき自分のblogがヒットしまして…自分のスマホからなんだからアクセス頻度が高くてヒットしたんだとは思うのですがちょっと怖くなりました知り合いが読んだら…?夫が読んだら…?身バレは怖いですね(内容が内容だけに…)限定に切り替えたのは初恋の彼との一部と弟の死のこと初恋の彼との一部は夫への愛情が冷めきっていた時とはいえ他の男性にトキメいていたことは
さて、今日はほぼ文章のみで、本日は算数の問題です。『ドラゴンボール』の問題です。あの世の閻魔大王がいる閻魔界から、界王様の住む界王星へと続く長き道、『蛇の道』サイヤ人であり実の兄であるラディッツに殺され(相打ち)、命を落とした孫悟空。彼は、1年後に地球にやって来るというサイヤ人二人を倒すため、この1億年でたどり着いた者は閻魔大王たった一人しかいないという蛇の道を、界王星を目指し走ります。ここで疑問。「一体、悟空はどれくらいのスピードで走っていたのか?」