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今回はリクエスト企画です大久保清連続女性殺害事件1971年朝日新聞(1971年5月27日夕刊)【事件の概要】1971(昭和46)年の3月から5月にかけて、群馬県で10代から20代の若い女性が次々と行方不明になる事件が起きました。その一人に、群馬県藤岡市の会社員・竹村礼子さん(当時21歳)がいました。竹村礼子さん5月9日の午後5時半ごろ、夕食の買い物から帰った礼子さんが、帰り道に中学の美術の先生という人と出会い、絵のモデルになってくれないかと頼まれたので、話を聞
連続殺人犯木嶋佳苗の生まれた時間午は膨張系これが午の基本です木嶋佳苗容疑者明るくてかわいくてでもすぐに飽きるタイプこれが午生まれた時間丙午胎(たい)胎(たい)はおしゃべり口軽食神と傷官からまとめて⇒偏財に流れていますからとにかく物事うまくいきます連続殺人まで大成功してしまう詳しいことは『淘宮占い』で申午の
殺人鬼の存在証明1978年から1990年にかけて数十人以上を殺害したとされる旧ソ連の連続殺人犯アンドレイ・チカチーロなど、実在の殺人犯や猟奇事件に着想を得たスリラーです。ある事件で逮捕された男性を尋問する捜査官が、すでに解決したとされる連続殺人事件の真犯人として彼を疑い、捜査する。ロシア映画です。日本では公開されるのは、そんなに多くはないです。本音で言えば、ウクライナ侵攻があるので、ロシアの映画なんて見たくはありません。だけど、映画に罪はないのと、プロパガ
大口病院連続点滴中毒死事件大口病院連続点滴中毒死事件-Wikipediaja.wikipedia.org【詳報・第1回】88歳の男性死亡時「担当の久保木被告は、慌てて何かする様子なく…」点滴連続中毒死事件【詳報・第1回】88歳の男性死亡時「担当の久保木被告は、慌てて何かする様子なく…」点滴連続中毒死事件:東京新聞TOKYOWeb横浜市の旧大口病院(現横浜はじめ病院・休診中)で2016年に起きた点滴連続中毒死事件で、入院患者3人の点滴に消毒液を混入し、殺害した罪...www.
今回はリクエスト企画です首都圏女性連続殺人事件と「冤罪のヒーロー」から転落した小野悦男1968(昭和44)年から1974(昭和49)年にかけて、東京・埼玉・千葉の首都圏で、1人の男性をのぞき計11人の女性が被害者となった10件の殺人事件が起きました。うち7件は1974年の7月と8月のわずか2ヶ月間に連続して起きています。首都圏女性連続殺人事件*❸❺以外の8つは、後述の小野悦男が犯行を自供したとされる事件(毎日新聞1974年12月2日を補正し小川作成)8つの事件の
-3-1991年2月18日、19歳の黒人青年がジェフリーのルーティンワークの材料になる。さらに2ヶ月後の4月7日、やはり19歳の黒人青年をオックスフォード・アパートメント213号室へ招待したが、このときはロボトミー手術を施そうとしている。動機は殺して写真と死体の一部を残してもさみしさだけが募るから、それよりは自分の言いなりになる理想の恋人を自分の手で作り出そうというものだった。しかし、頭蓋骨に穴をあけて塩酸を流し込むというおぞましい手術は失敗に終わり、結局いつものルーティンワークに立ち戻
アルゼンチンの連続殺人犯のカルロス・ロブレド・プッチ実話を基にしている。彼は1972年に逮捕された時、17歳。↑は、役者じゃなく、本人。こんな顔して、強盗に入り、邪魔するやつがいたら銃をぶっ放す。押し入る、殺すに一切の躊躇がなく、感情の起伏があるのかも分からない。両親は、彼がでかけるたびに家に持ち込む物品の多さに不信におもい、「それはどうしたの?」「友達にかりたんだ」「そんなもの気軽に借りちゃだめよ」と、うすうすと彼の犯罪を察しているが、正面からきく勇気がない。
ランクAの下釜山で起きた実話の事件を元に制作された複数殺人犯と刑事との心理戦の駆け引きサスペンス。暗数殺人:統計に出てこない殺人事件数(行方不明や事故死?で処理された殺人事件と言えるかも・・・)殺人事件で逮捕された犯人が過去の複数殺人事件を自供することで捜査を混乱させ、裁判で有利な判決を得ようとします。サイコパスを持つ天才型殺人犯が刑事、警察、検事、裁判所を手玉に