連節バス

愛宕浜営業所所属の連接バスの回送区間を営業化した特快300番。今回は時間の都合上そのうちの博多駅前A→伊崎間に乗車してきました。途中渡辺通一丁目電気ビル共創館前・天神高速バスターミナル前（1A）に停車しますが、快速W1や特快303番とは異なり天神北には停車しません。その天神北を通過。天神北ランプより都市高速に入ります。それにしても福岡では一般路線バスのほか連接バスも都市高速を通るとは…他都市から見たらすごいことですね。荒津大橋から天神地区の

AO7305号車＠すみよし台付近運用が一巡しまして基本的に連節バスが集中投入されており、尚且つ本数も多いので非常に撮りやすくてありがたいですね。

AO7305号車＠青葉台駅前出発していく連節バス意外と小回りは利く印象で、安定して走ってくれていますね。

AO7305号車＠青葉台駅前変わらない青葉台駅のロータリーと共にタンデムライナーとの組み合わせ、今のうちに撮っておけば貴重な記録になるでしょうか(笑)

AO7305号車＠青葉台駅前纏まってやってくる青61系統土休日ダイヤでもこの状態だったので、需要の高さをうかがい知れます。

岐阜バスでは4台の連節バスが「清流ライナー」として、平日の岐阜大学病院線、下岩崎線で運行されています（現在は平日のみ運行）4月からの新たな水戸岡デザインの車両導入を前にお披露目イベントが開催されます日時：3月22日（土曜）11:00〜11:30場所：ぎふメディアコスモス現有編成は2010年度/2013年度の導入なので今回が増備なのか置換なのか気になるところです車両デザインを見る限り国産Jバス（日野orいすゞ）製の連接バスと思われます現有4編成のうちす

岐阜で4月デビュー予定の新型連節バスのお披露目イベントが開かれました岐阜市/岐阜バスでは2011年から連節バス「清流ライナー」（ベンツシターロ）が走っています今回新たに導入されるのは国産日野製の連節バスです車体は濃赤と黒の水戸岡デザインで、本日は来賓に水戸岡氏も来られてのお披露目イベントです（現有の連節バス1台はすでにミトーカ化しており、一昨年から走りはじめた自動運転バスもミトーカデザインと、岐阜市/岐阜バスはお好きですね）テープカットのあとは

うちの子は車や電車好き！ワイキキ付近でたくさんの働く車を見て、日本の車との違いに大興奮！パトカーやレスキュー車、連節バスなど、全部写真や動画に撮っておきました。ここには載せれてないですが、救急車のサイレンとかも違うので、動画を撮ってみました。なんか日本のより、カッコよく見えるのは私だけでしょうか？？パトカーを見ていたら、警察官が手を振ってくれました！これは日本も同じですね‥余談ですが、初めてハワイに行った時に、ゴミ収集車を見たんですよね。ゴミ箱をそのまま持ち上げて、上にゴミを入れ

AO7304号車＠すみよし台付近交差点に入ってゆくカットも絵になりそうでまた機会を見つけて撮りに来たいものであります。

神姫バス三田営業所見学会の続き。今回は見学会で展示されていた車両たちをご紹介します。展示車両は数台でしたが、まだナンバープレートが付いていないメーカーから納車されたばかりの車両や、他の営業所の古い車両などもあって十分楽しめました。それでは早速、見学会の続きです。最初の車両は、いすゞディラーから納車されたばかりの「いすゞ・ガーラHD」ナンバープレートもまだ取り付けられておらず、このような状態の車両は初めて見ました。社番が「三3936」のステッカーが貼られていたので、三木営業所所属車

愛知県名古屋市は、2025年度後半に名古屋駅～栄駅間の東西ルートで実用化を予定している新しい路面公共交通システム（SRT）で、「敬老パス」と「福祉特別乗車券」が利用できるよう調整を進めているそうですSRTは、ダイムラーバス社製を改造した2台による未来型の連節バスのようですね報道で見てみると、全長約18メートルで、最大120人が乗車可能とのことでした窓がスクリーンの機能を兼ね備えていて、移動地点に合わせた街の情報が見れるみたいなんですよ運行するのは、土日を含んだ週3日～4日で、1日