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・・・・・そうなんですよね、農薬反対!とか自然主義と言うと、何故か反日が引っ付いて来るんですよね。なぜなんでしょうね?・・・そして、いつの間にか、日本の軍国主義化反対!徴兵制反対!憲法9条守れ!に、なっているんですよね
中央政治の在り方にまで、あえて口を出す労働組合という図式を見ると、連合はもはや労働者側人権側というよりは「保守」ないし、その「補完勢力」というほかありませんね>東京補選、立・共協力認めず連合会長(時事通信)以上引用連合の評価が、定まり始めたかな?非正規を組織できない、労働貴族。労働者の二極分化が、体現化したように思う。
メーデーとは。労働者の祭典ともいわれ、労働組合が団結を示すために各地で集会やデモ行進をする。米国で1886年5月1日に「8時間労働制」を求めてストをしたことが起源。日本では1920年に東京で開かれたのが最初とされる。【朝日新聞掲載「キーワード」】4月29日、市内昆陽池公園で開催された「第89回連合伊丹地区メーデー」に参加させてもらった。炎天下の下、たくさんの組合員・家族の方々が出店を出していて、まさに祭典。5月1日、阪神土建労働組合書記局の頃から
芳野友子連合会長が東京15区補選で立憲民主党の公認候補が共産党の支援を受けている事に「容認できない。連合東京からは“自主投票に決めた”と報告があった」と明らかに。共産党支援で左翼陣営にも乱れ。毅然と共産勢力をハネつける流石の芳野会長。まだ一波乱二波乱ありそうだhttps://t.co/WLJKR0xkvF—門田隆将(@KadotaRyusho)April18,2024東京補選、立・共協力認めず連合会長https://www.jiji.com/jc/article?k=202404