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土曜日納骨堂からの帰り道着信があった義理姉からだった電話に出たら遠くから義母の泣く声が聞こえてきた義母は抗がん剤治療中の息子の様子を知りたいから日本の嫁に会いに行くと言ったそうだ義理姉たちはこれ以上隠し続けるのは難しいと考え義母に話した〇〇は空の国に行ったと。電話の向こうからずっと義母の嗚咽が聞こえてて私も涙が止まらなかった義理姉は義母は養老院から1日外泊して今日は自宅でひとりで過ごし明日の午後、養老院に戻るから明日午前中義母に会いに来れるか?
朝から小雨が降っていましたが少し前に雪に変わりました納骨堂は午前中に行ってきました暑い夏の日に旅立った旦那さんあの日から季節も風景もすっかり変わり…旦那さんが隣に居ない秋冬はやっぱり凄く寂しくていつでもどこでも旦那さんにピッタリくっついて手を繋いだり腕を組んだりしていたのに何で旦那さんが居ないんだろう?そんなことばかり考えてまた泣き虫が始まってしまいます笑顔で居られる日も増えたけどそのぶん反動も大きくて…クリスマスイブは旦那さんの居ない結
お休みが決まって気が抜けちゃったのかな…彼に逢いたい病が…彼のとこに行きたい病も…涙を流す時間が増えてしまった…予想してたことだけどちょっと早すぎ…誤魔化さずにちゃんと悲しむんだ寂しいのも、苦しいのも愛していた証拠愛の深さだって…愛してるなんてお互い一度も言わなかったな…好き…は言ったかな?言わなかったかも…お互い言わなくても分かるよねって感じだった…ちゃんと言えば良かったな言って貰えば良かったな
夕方から雪が降ってきましたオンニ、雪だよー❄️退勤中の旦那さんの親友の奥様が写真を送ってくれました今日も家から一歩も出られなかった私でしたが夕方急にお風呂に入りたくなり簡易湯船にお湯を溜めて日本から持ってきた温泉の元を入れて久しぶりに本当に久しぶりにゆっくり湯船につかりましたつかりながら旦那さんがあーやっぱりお風呂は気持ちいーなーて、いつも言うのを思い出して寂しかったけれどこんな寒い日は旦那さん絶対お風呂だから旦那さんのぶんもいっぱい温まりました
「もう逢えないと分かっていても、心はまだ探してしまう」恋が終わると、時間は残酷なほど淡々と流れていきます。日常に慣れたはずなのに、不意に押し寄せる寂しさに胸を締め付けられる。そんな想いを抱いたことはありませんか。この詩は「もう逢えない」愛しい人を想う切ない失恋ポエムです。もう逢えないもう逢えないもう会えなくなって何年経つかなもうすっかり君の居ない日常に慣れてきたはずなのにときどき襲ってくる寂しさにボクはただ虚ろに空を見上げる逢えないけど、私の心の逢い
'87僕は初めての恋をしたそして最後だな…雪の‥はなきれいだ