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「本当」とか「嘘」と言う言葉がありますが、霊的な世界では目に見えないからこそ、それが本当に正しいかどうか判断がつかない場合があります。例えば、スピリチュアリストとかシャーマンとか巫女といった霊的なものを扱う職業名がありますが、その職業名を使っている方が本当にそのような霊的な力があるかどうかという判断は一般の方にはなかなかわからないものです。しかしながらこの目に見えない世界であったとしても、その人が本当に力があるかどうか本物であるかどうかの判断基準があります。その1つの判断基準が
今月のコンサル・セッションは東北地方からご来阪の方ばかり。ありがたい!ネガティブが強いタイプの人ほどきっと強く出るであろう好転反応。マッサージの揉み返しとかね良くなるはずが一見すると悪い方へ行っているように見えるああいうのに代表する「良くなる前のしんどい状況」という名の好転反応。これは人の意識でも普通に起きてきます。まあそりゃそうすよね。長らくやって来たことを全く違う方向へ持って行こうとするんだものそりゃ戻ろうとする抵抗だってハンパないわけで。「これになるぞ」「
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。世の中では今、何が起こっているのでしょうか。日を追うごとに収束するどころかますます大変な状況になってきてますよね。これからもっと激しさを増す傾向へと発展する可能性があります。しかし、それら全てはアラハバキと澤野氏は仰います。アラハバキ、とは縄文神。古代ヘブライの民が信仰していたのは蛇、瀬織津姫=アラハバキです。アラハバかれると、どんなに顔では穏やかにしていても、良さげなベールを纏っていても、取り繕って
映画の冒頭で、幼い女の子が海辺で波が打ち寄せるところを見ている。海に入っていかないかハラハラする。事故などは起きてほしくない。冒頭が映画のラストを暗示していることが、最後まで見ていると気が付く。はっとする。父親の仕事の都合で転校してきた15歳の少女ミア。クラスの授業はつまらない。クラスの中で目立っている、少し不良っぽいグループに接近しようとするが相手にされない。家では過干渉ぎみの母親が学校の様子を聞いてくる。いらだつミア。父親にも説教をされる。孤独感と不安にさ
今日のカードTHEINITIATIONRiteofpassage.Crossingthethreshold.通過儀礼通過儀礼・新たな扉を開く外観は恐ろしい感じなのに、内部は息を呑むほど美しい人があります。これは、どこか聖なる場所に向かう魂の旅を象徴しているようです。ただし、中に入るのは最初の人だけです。おそらく、あなたの状況も同じかもしれません。聖なる場所に向かっているあなたは、通過儀礼(イニシエーション)を受けようとしています。現在の段階から1つ上の段階に移る時、通過
Mr.ShortStoryです。今回も銀河英雄伝説について考察してみたいと思います。前回までの記事において、キルヒアイスはローエングラム陣営と言う組織の維持のため、遅かれ早かれ退場を余儀なくされただろうと結論しました。彼はラインハルトに忠実なだけではなく人格者でもありました。それでも基盤が固まりつつある組織の中で、唯一トップと対等な存在であった彼がいる限り、ラインハルト陣営は常時分裂、崩壊の危機をはらまなければならなかったのです。この事に加えて、この原作第二
こんにちは昨日、久しぶりにホロスコープを観てました。たまたま以前書いた記事、忘れていましたがそれを読み直してみました。そしたら昨日書いた記事はネガティヴだったなあと思いました。やっぱり、ネガティヴになってる時は他人に振り回されてるからか、自分に繋がってない時です。一番いいのは距離を取ることです。それは家族でも愛する人や仲間でも。まあ一番は振り回されなきゃ良いんですがね〜そんなわけで以前、小惑星の記事を書きました。『小惑星で知る自分』こんばんはまた睡眠不足で午後まで寝ていまし
こんにちは!元バンコク駐在妻のCraneです。11月15日は七五三平日だったので違う日にお祝いするかたも、うっかり忘れていたかたも、関係ないわ~ってかたも、いらっしゃることでしょう。着物学校に通っていたときに日本の伝統行事についても学びました。そこで知ったことをお伝えしたく、書いてみます。もっと前に載せたかったけど、できず。今週末にお祝いしたり、街中で見かけるかたもいらっしゃるかもしれないので、今更感があるけど書きますね。諸説ありますが、七五三は江戸幕府第5代将