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スクーリング(メディアスクーリング、夏期・冬期スクーリングなど)の履修申請は、申請開始日の0時ピッタリにしていました。それでも抽選で落ちたこともあるので、意味はないかもしれません。ちなみに、振り込み遅れの人や辞退者によって空いた枠の、追加募集などはありません。(2023年現在)ですが、スクーリングの期間よりも数か月前に申請期間があるため、忘れずに履修申請をするという点ではよいと思います。定期的に郵送される(HPからも確認できる↓)『法政通信』〇月号を、毎回チェックする
先日の記事で、現役慶應生と話をする機会があったことを書きました。意外と面白い!という反応でしたね。通学制の慶應生なので通信制なんてどうでもいいって感じでしたが、例えば、慶應大学の赤本(過去問)レベルで毎年、年2回入試をしたら合格ライン何点になるのかについて興味があったようでした。偏差値ですね。通信制で入試がある大学(学部)は珍しく、通学制もある大学だと通学制と通信制では同じ学部でも偏差値がどれだけ異なるのか。他大学であれば、比較対象は少ないがもし学部で入試があるの
ばっさり切られました、笑この不合格の話題は尽きないのですが、「ほんとに慶應通信に行きたいの?」と聞かれたので、「ハイ、申し込み当時はそうでした、学びたい気持ちは今もありますが・・しかしですね・・」という流れから不合格になったことを伝えると、「学びたいんだったら、科目等履修生で学べばいいんじゃね?」とも言われました。確かに・・そうなんですが、通学課程に科目等履修生はあるようですが通信課程にはないような・・・既に慶応のテキスト自体にも魅力が薄れつつありま