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昨日、筑駒の公式サイトにて通学区域の変更が発表されました。新しく埼玉県9市+7区、千葉県3市、神奈川県3市+4区が追加され、来年度から適用されるようです。2024年度からの通学区域(中学校・高等学校とも)―――――――――――――――――――――――東京都23区、昭島市、稲城市、清瀬市、国立市、小金井市、国分寺市、小平市、狛江市、立川市、多摩市、調布市、西東京市、八王子市、東久留米市、東村山市、日野市、府中市、町田市、三鷹市、武蔵野市――――――――――――――
こんにちは、ガネーシャJr.です。年末に「学校適正配置審議会」と「通学区域審議会」の2つの教育関係の審議会が開催、結果や資料が年明けて公開されました。その中で個人的に興味ある資料が幾つかあり、もっと多くの市民に見て欲しいです。また印西市内の小中学校の新設開校や統廃合を調べてみました。現在、印西市内の公立学校は、18小学校と9中学校があります。小中学校の開校や統廃合は、1984年千葉ニュータウン入居開始から始まりました。新しく開校した学校1984年木刈小・内野小・木刈中1989年
日本橋地域における通学・通園区域の変更について将来の児童数の増加を見据え、中央区全体における特別支援学級の体制強化を図ります。これまで京橋・日本橋地域を対象とした明石小学校と月島地域を対象とした月島第二小学校の2校で特別支援学級を設置してきましが、令和7年度から月島第三小学校、令和10年度から日本橋小学校に新設します。日本橋小学校への特別支援学級の新設に伴い、日本橋小学校の狭あい化防止等の観点から、令和6年度より日本橋小学校の通学区域の一部を常盤小学校へ編入します。◆日本橋小学校・
東京2020大会の選手村跡地に新設される晴海西小学校及び晴海西中学校は、晴海フラッグのまちびらきに合わせ、令和6年4月の開校に向け校舎の建設を進めています。また、晴海地区における児童・生徒数のさらなる増加に対応するため、晴海4丁目の学校用地を活用して晴海西小学校の第二校舎の整備を計画しています。晴海西小・中学校の学級数等の推計によれば、現在建設中の本校舎における教室数は余剰空間の活用を含めて52教室(小学校34教室+中学校18教室)と見込み、令和13年度には教室が不足すると予測しています。
昨日午前中は都立小金井特別支援学校の見学会に行ってきました。(写真・上)校舎の廊下交差点の天井には、魚眼ミラーが設置されてあり、どの方向も視認できるようになっていました。ここは建替え完了までは児童・生徒は国分寺市の仮設校舎で授業をしていたようですが、この4月にこの場所での授業を再開。小学部85人(19学級)+中学部56人(13学級)=合計141人の児童・生徒が通う特別支援学校です。通学区域は、小金井市(全域)、小平市(全域)、武蔵野市(一部)だそうで、各地域の小