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2025年2月26日水曜日。十三での阪急神戸線、宝塚線、京都線平日夕方ラッシュ時ダイヤ撮影の第5弾です。19時03分頃宝塚線8007F8両の特急日生エクスプレス日生中央行きがやってきました。19時03分頃神戸線7010F8両の準特急新開地行きがやってきました。19時03分頃1007F大阪関西万博ラッピング車8両の普通大阪梅田行きがやってきました。19時03分頃京都線1301F8両の普通大阪梅田行きがやってきました。19時04分頃宝塚線6002F8両の急行大阪梅田行きがやってきま
皆さんこんばんは前回の続きです。通勤急行梅田行8200F。8200系は皆さんご存知のとおり2両編成2本しか製造されませんでした。最初はその運用も固定されていて梅田に8時10分前後に到着する通勤急行2本に限定されていてそれも西宮北口→梅田間のみの運転で下りは回送されていたと思います。(少々不安)。冷房装置は、立ち客が増えるて定員が増えるため通常車両に比べて増強されて4機搭載されていたためカバーがひとつながりになっていました。客用乗降扉は若干ワイドになり、側
特急日生エクスプレスの前が池田発、通勤特急の前が豊中発に。入れ替わる。そりゃそうだよね、能勢電鉄から来る特急の方が混むに決まってるわ。神戸線と同じく、上りだけ急行がビミョーに秒単位で遅くなる。全体的に3分ほど繰り下がり、特急の大阪梅田発車時刻が0になった。宝塚行きが通勤急行になっても、元々曽根からつかえていたため、所要時間変わらず。
皆さんこんばんは。ついに明日22日から阪急電車神戸線・京都線ダイヤ改正ですね。19日水曜の帰り道西宮北口駅にて。平日の時刻表のみ新ダイヤに交換されていてその上から現行ダイヤが張られていました。新ダイヤの快速の青が浮かび上がって見にくくなっていますねえ。これを見ると快速の方が通勤急行より2本少ない感じです。横の停車駅案内も快速がすけて見えています。通勤急行が快速に置き換わっていますね。ダイヤ改正は、2月22日土曜日からですが、実際の平日ダイヤが変わるのは、25日の火
阪急電鉄は2024年12月5日、2025年2月22日(土)に神戸線・宝塚線でダイヤ改正を行う旨を発表しました。また、1月22日、ダイヤ改正後の神戸線・宝塚線の全列車の時刻が公表されました。今回は大きく変わる部分にしぼり、改正前後のダイヤを比較し、分析します。神戸線・宝塚線のダイヤ改正について【全列車時刻表を掲載しました】|阪急電鉄からのお知らせ|阪急電鉄以前の記事はこちら↓『【改正後予想時刻表つき】設定変更の意図を徹底解説!~2025年阪急ダイヤ改正について~』阪急電鉄は
本日が西武池袋線で大幅に変更があり平日の朝のラッシュの通勤準急池袋行き6時57分が6時58分へ7時13分7時27分が7時26分この3つが準急池袋行きへ格下げされ通勤準急池袋行きが7時44分この1本へ削減されます。1番線からの発車2番線にして欲しかったですね。通勤準急池袋行き清瀬を7時57分に到着して8時00分発車の所を見ると通勤急行池袋行きに抜かれます。2番線に入り3番線で撮ります。朝の飯能始は7時16分の通勤急行が15分の快速へ7
当ブログ本来の主題である京阪京津線と、意外なほど共通点が多いのが、静岡鉄道の静岡清水線です。一部区間廃止前の京津線の全長は11.1km、静岡清水線より0.1km長いだけでした。また、同じく東海道本線と並走し、途中の京阪山科駅で接続します。それでいて、両端には(京津)三条駅と浜大津駅という独自のターミナルを構えていました。これらは、静岡鉄道の新静岡駅と新清水駅に相当します。京津線準急運転時代の京阪700形(四宮駅)さらに、かつては四宮駅の浜大津方向、もっと以前は京阪山科駅の両方向
東武東上線の運転系統刷新が注目されていますが、こちらも地味ながら重要な変化です。3月18日に東京メトロ副都心線でもダイヤ改正が行われ、平日朝夕に運転している「通急」、つまり通勤急行の停車駅に明治神宮前が追加されます。これによって、渋谷-小竹向原間では「通急」と普通の急行の差異がなくなってしまうことになります。両者の差異は明治神宮前に停車するか否かでしたが、両方とも明治神宮前に停車するようになるから。それでも和光市・東武線方面への「通急」は小竹向原-和光市間が各駅停車になるので、その限りでは
阪急電鉄は5日、2025年2月22日(土)に神戸線・宝塚線でダイヤ改正を行う旨を発表しました。今回はこれについて解説します。神戸線・宝塚線のダイヤ改正について|阪急電鉄からのお知らせ|阪急電鉄阪急電鉄の公式サイト。運行情報、振替輸送情報、時刻表、ダイヤや運賃(定期代など)の検索、駅の情報、定期券、お得なきっぷ、沿線のおでかけ、イベント情報などをご紹介。www.hankyu.co.jp※12月11日、宝塚線夕方ラッシュ時の部分について一部修正しました。※記事中の時刻表は当局作成
・コロナ禍による減便ダイヤが昨年2020年4月から続いていたが、緊急事態宣言の解除やワクチン接種率の上昇を受け、運転本数を増やす。・朝ラッシュ時に運転されていた急行列車は「お客様が集中する」(静岡鉄道)として、今回のダイヤ変更では復活しない。・終電は30分繰り下げ、新静岡・新清水両駅とも23時30分発にする。☆朝の40分間で5分間隔(現行6分間隔)☆日中8分間隔(現在は10分間隔)輸送力は特に日中で改正前より25%の増発だが、コロナ禍前と比べると依然-13%の減少に。疑問1.なぜ日中
名鉄瀬戸線の平日昼間時および土休日の時刻表改正案を新たに作成しました。朝夕ラッシュ時は以前の記事と同じものを再掲しています。ただし、今年度中に完成予定だった喜多山の島式ホーム2面4線化工事が2025年春にずれこみ、現状では上り線のみが1面2線化されています。よって、朝ラッシュ時の改正案は適用可能ですが、夕ラッシュ時については当面、小幡から尾張瀬戸まで各駅に停まる準急を通勤急行の代わりに設定するしかないでしょう。にもかかわらず、このタイミングで新たな記事を発表したのには理由がありま