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すっごく気になっているめだかがいます。それは、来光です。来光は、らいこうって読みます。ぱっと見、紅薊、乙姫と違いが分かりません。そこで作出元を調べました。日本改良めだか研究所オリジナルの透明鱗です。体色は黒色、頭部の赤色との色合いが魅力的な表現をしたブラックリム品種になります。とHPに掲載されていました。そのまま抜粋しています。正直、違いは、ないですよね?知識が乏しくてよくわかりません。ただ、紅薊の品種名は、朱赤透明鱗ブラックリムメダカで
こんばんは。今日はいい天気。やっぱり晴れると暑いっすね。早くも陽当たりがいい売り場は水温が結構ヤバそうな感じになってきてます。これ以上、上がられてしまうと日除けも考えなきゃならなくなるのですが、そうするとハウスが少し暗くなっちゃうのでね、何とかもうちょっと踏ん張りたいところです。それでは今日のメダカという事で、少ないストックから、トミBLACKと松井ヒレ長白姫を選別しました。ト
こんばんは。最近は気温が高いのでメダカ達を毎日どんどん外に出しています。ほんと~にありがたい陽気です!後は雨さえ来なければ作業はどんどん進められるのですが、どうでしょうかね?それでは、早速ですが今日のメダカです。昨日、黒蜂(こくほう)を確認がてら掬ってきまして軽く選別などもしてみました。黒蜂は透明鱗系で♂のヒレには黄色が入り♀には黄色は入らず黒単色になります。オロチ以前は黒系の主力だ
こんばんは。ようやく晴れてくれましてやっとまともに作業ができた感じですが、明日は再び天気悪くなりそうで何もできない営業日になってしまいそうですね。ここにきてこんな感じなので3月からのシーズンスタートは準備もあるので様子を見ながらという感じになりそうです。とりあえず明日は営業日なので今日は販売品探しで、楊貴妃スワロー(透明鱗系)を選別してみました。透明鱗系ということで透明鱗だったり、じゃなかったり混
こんばんは。昨日から暑くなるのを覚悟していたのですが、ほぼほぼ曇っていたし全然たいしたことなかったので、今日もどうなの?と軽く疑っておりましたが、今日は午前中からガッツリ晴れてて暑くなりそう感満々で、しっかり暑い一日でございました。ハウス内でお店やっているのでね、もうこれ以上は~って感じっす。まだこれ以上の暑さには体も慣れてませんからしばらくはこのくらいでとどめていただければと思いますね。とりあえずこれなら雨さえ降らなきゃ毎日外作業
こんばんは。今日はずっと曇りで段々と涼しくなっていくような陽気で、夕方になり少し雨も降ったのですが、もう作業も終わるころだったのでセーフでした。まぁ、相変わらず寒くなることもなく気温は高めで安定している印象ですね。それでは早速、今日のメダカ。透明鱗で体内が青い「IBブルー」です。サンプルは少ないん
グリーンウォーターが徐々に透明になってしまっていまやただのベアタンクになっている水槽2つに底砂を入れようと思ってます。赤玉土にしようかと思ったのですが、ハイドロボールを入れることにしました。ハイドロボールはハイドロカルチャー(水耕栽培)用の土みたいなもので、丸く発泡させたレンガなんだそうです。かなりの多孔質で、軽いです。そしてレンガなので丈夫です。青めだかの種親の睡蓮鉢はこれが敷いてあるためか、亜硝酸塩も硝酸塩も検出されません。嫌気性含むさまざまなバクテリアの棲家になってるんでしょう。
こんばんは。FUJIYAMAめだかです※2018/5/16一部修正今日はメダカの透明鱗と普通鱗のお話をしたいと思いますベテランの方は今更…と思うかもしれませんが、お付き合い下さい早速ですが、メダカの色素胞には・黒色・黄色・白色・虹色の4つがあります。いきなり余談ですが赤がないですよね?通常、魚は赤色も持っていますが、メダカは赤色素胞を持っていないので金魚のような真っ赤なメダカが出来ないんです限り無く赤に近いメダカも黒や黄色の色素胞の組み合わせや、黄色の色の濃さや違いで
こんばんはFUJIYAMAめだかです本日のメダカは紅薊ですブラックリム透明鱗のメダカで頭の赤さと上見でのパンダ目体のブラックリムが特徴的です個人的には、頭にブラックリムが無くオレンジ色でツルッとした個体が好きですが頭までブラックリムが出ている個体もそれはそれで古代魚のような厳つさがあります↓透明鱗なので体が完全に黒く抜けている個体もいますが比較的オスに出やすいような気がしますどんな個体が良いのか聞かれる事が多いのですが作出者ではないのでコレだ!とは言いにくいので