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『逆転裁判456王泥喜セレクション』安かったので購入逆裁123&検事12はクリア済ですが、『4』以降の作品は初めてで、まず順番に『逆転裁判4』からプレイしますオリジナルは2007年4月発売・18年前の作品で、ネットでの評価はあまり高くないと言われがちだが本当はどうなのか?かなり前の作品ですが、一応ネタバレありの前提なのでご注意下さい!第1話:逆転の切札⇧『4』の1番大きなトピックはやはり主人公の交代新主人公・王泥喜法介(おどろきほうすけ)1話では牙琉法律事務所
『4』の記事をまとめてて、或真敷一座の事だけ別で書こうと思ったので、語りきれなかった事をここでまとめます。本筋に入る前に基本情報の整理。まず或真敷(あるまじき)一座とは、『4』に登場するマジック・イリュージョンを行う魔術団のこと。メンバーは師匠の或真敷天斎(てんさい)、弟子の或真敷ザック、或真敷バラン、天斎の一人娘・或真敷優海(ゆうみ)の4人。ちなみにザックと優海の間に生まれた子供が『4』のヒロイン成歩堂(奈々伏)みぬき。一時は国民的人気を誇るマジック集団だったが、
ネタバレあり第2話:逆転連鎖の街角⇧牙琉法律事務所が事実上廃業して放流されたオドロキ君は、ナルホド君に誘われて成歩堂法律事務所にやって来るが、そこにいたのはあのヘンテコリン少女。彼女の名は成歩堂みぬき(15歳)、中学生かつマジシャンをしているナルホド君の“娘”(娘と言っても本当の娘ではなく養女みたいな感じで、『検事2』の水鏡と相沢詩紋と同じ)とにかく僕らが知ってる成歩堂法律事務所は、奥の鉢植え(チャーリー君)以外全く様変わりしており、マジック道具で埋め尽くさ
クレールオブスキュール:エクスペディション33(タイトル)ちゃんと言えたじゃねえか【王泥喜】まさか、まさかのストーリー展開に思わずこんな顔になってしまったマジかー。いや、マジなら仕方ないのだが、マジかー…いやいや、でも序盤でしょ?マジかー【踏みにじらせはせぬぞ】どうしても勝てない敵がいて、とにかくパリィのタイミングが合わない。ダクソや死にゲーでもパリィ下手だったしなーと思いながら、パリィのタイミングをずらしたり試行錯誤してみるもIKKOに勝てない……もしやこの合図って!?そうい