ブログ記事1,298件
ご覧いただきありがとうございます。今回は、近藤史恵先生の『ときどき旅に出るカフェ』の紹介です♪ときどき旅に出るカフェAmazon(アマゾン)※ネタバレというネタバレはありませんが、念のためワンクッション挟みます※~あらすじ~37歳独身の奈良瑛子は。照明器具販売の会社に勤めるOL。平凡な日々の中で瑛子が見つけたのは一軒家のカフェ。店主はかつての同僚・葛井円だった。円は旅先で見つけたスイーツを再現し、店に出しているという。苺のスープ、ロシア風チーズケーキなど、初
近藤史恵「それでも旅に出るカフェ」世界のさまざまなカフェメニューを提供する、カフェ・ルーズ。円が営むカフェもコロナ禍の影響を受けていて……。日常のちいさな事件や、モヤモヤすることを珍しいお菓子が解決していく。「こんなカフェに行きたい!」の声続々のコージーミステリー第二弾。「ときどき旅に出るカフェ」の続編です。『近藤史恵「ときどき旅に出るカフェ」』近藤史恵「ときどき旅に出るカフェ」氷野照明に勤める奈良瑛子が近所で見つけたのは、カフェ・ルーズという小さな喫茶店。そこ
みなさん、こんにちは😃昨日の夜から仕事に行きたくないが始まり、朝もなんとか自分を奮い立たせ行ってまいりました怒られないか、ミスをしないか、がすごく気になってしまいびくびくしてしまうようになりました今日はミスはなかったはず!あとから何か出てきたらどうしよう。そこまで考えて不安になります読書記録📕再読になります私の好きな本です📕今の悩みがまだありまして。以前、爪と爪まわりをきれいにするって宣言して、一回は綺麗になりかけたものの、まためちゃくちゃ💦不安やストレスがあるといじってしま
私の命はあなたの命より軽い近藤史恵2022/01/12★ひとことまとめ★命に差はあるのでしょうか?↓以下ネタバレ含みます↓作品読みたい方は見ないほうがいいかも【Amazon内容紹介】東京で初めての出産をまぢかに控えた遼子。夫の克哉が、突如、ドバイへ赴任することになったため、遼子は大阪の実家に戻り、出産をすることに。実家に帰ると、両親と妹・美和の間に、会話がないことに気がつく。そして父は新築したばかりの自宅を売却しようとしていた。実家で何
え”---っ!?まさかの意味なし?最後でずっこけたで、このオチは。もう1個、最後にひねりがあっても。しかも、なりすまししてた動機が浅い。これは、原作は違うんだろうか。はじめはさ、おもしろかったさ。女流作家の前に、私の話をきいてくれと現れた女。高校時代からふりかえり、友人たちと人を殺したと告白する。この女、女流作家に話をするのに結論と、最大の目的をなかなか言わず、時系列で告白する。女流作家が質問するも、それではおもしろくないからと、先延ばしにする。調べるとこの女、
久しぶりの夫婦ふたり暮らしも2年目に入りました♫去年9月かはら新しい仕事をはじめWワークをしていますこんばんは、ことはです図書館で借りたものの読み終えることができずに返却した本ときどき旅に出るカフェ(双葉文庫)[近藤史恵]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}また借りてきて読み終えることができましたパチパチ👏十話からなる本で一話一話、完結するのですが最終話まで読んで、そういうことだったのかぁと納得最後まで読んでよかったこ
連休中に読むぞ〜!と意気込んでいた本が読めなかったので、昨日今日で読みました!笑ネタバレ無しです!『私の命はあなたの命より軽い』近藤史恵さんすごく読みやすくて、内容も濃くて夢中になってしまいました〜。誰にでも起こり得る家族のお話が描かれていて、自分と重なる部分も多くて考えさせられました。また、私は『妹』として生きてきたので、登場する『妹』に強く感情移入ができました。これは、ぜひ読んでもらいたい作品の一つです。『命』とは、なにか。私たちが生まれてきたことは『罪』なのか。『罪』じ
おはようございます。今朝は曇りで、夜は雨になりそうな札幌です。来週末からゴールデンウイークか…すぐだ。知人が帰ってくる。どこへ行こうかな。札幌の桜🌸は待ってくれるかしら?木が芽吹いてきた。読書は近藤史恵著、「ホテルビーベリー」2022年文庫。ライトミステリー小説。小学校教師の男は、女子生徒のことで問題を起こし辞めさせられる。失意のどん底の彼に、友人からハワイに行くことを勧められた。日本人が経営するホテルがあり、3か月間宿泊の予定を立てる。忘れたいことばかりを思い
こども園の慣らし保育中の我が家洗礼はまたもややってきた娘の熱が高いなぁなんて思ってかかりつけの小児科へいったら「手足口病」聞いたことある〜ドクター曰く、熱は下がったので登園は大丈夫とのことですが、、、手にぶつぶつができてるのでなかなか気まずいところ1日様子見してから登園させました聞いてはいたけど、慣らし保育中に絶賛すべてのウイルスをもらってきてるんじゃないかってく
この本📚👓📖読んでみます。短篇集です。ミステリー小説かな?ゲンタ🤔【中古】アンソロジー隠す/アンソロジー(著者),加納朋子(著者),近藤史恵(著者),篠田真由美(著者),柴田よしき(著者),永嶋恵美(著者),新津きよみ(著者),福田和代(著者),松尾由美(著者),松村比呂美(著者),大崎梢(著者)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【中古】アンソロジー隠す文春文庫/アンソロジー(著者),大崎梢(著者),加納朋子(著者),柴田よしき(著者),永嶋
近藤史恵文春文庫2006年6月第1刷2012年4月第7刷お掃除大好きなキリコさんのシリーズ1冊目前回はこちら『86_モップの精は深夜に現れる』近藤史恵実業之日本社ジョイ・ノベルス2005年2月発行はい、ちょっと古い作品ですね。近藤さん、前回はこちら『61_間の悪いスフレ』近藤史恵東京創元社(創元…ameblo.jpはい、うちの図書館。1冊目は文庫になってたんですね。。で、読み始めて気づきました。これ、読んだことある〜まあでもすご〜く久しぶりだ
若い子に、この本面白いよ〜って言われたので、読んでみた。表紙のデザインが可愛いね〜なんつってね。まさかのミステリーかーい。一気に読んじゃった。物語は、臨月を控えた主人公が、里帰り出産をする為に実家に帰るのだけど、何やら家族の様子がオカシイ、って所から始まり。これがまた何があったのか、かーなーり引っ張られるので、ま、まだ?もういんじゃね?(汗)みたいな。そして、あなたは何も悪くない、って庇うのもどうなのかなと。何故に庇う。相手は頭がいい。こうやって人は騙されたり裏切られたりするんだ