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7巡目モデルさんご本人以外は,写真・画像の無断複写・転載等の二次利用・使用をお断りします。【2021年8月23日】柚月彩那ちゃんFreshフォトセッション【ササゲ館】Part7【2021年8月23日】柚月彩那ちゃんFreshフォトセッション【ササゲ館】Part6【2021年8月23日】柚月彩那ちゃんFreshフォトセッション【ササゲ館】Part5【2021年8月23日】柚月彩那ちゃんFreshフォトセッション【ササゲ館】Part4【2021年8月2
アカギセリフスタンプメーカー・・・絶賛公開中!(ごまかし)http://www.takeshobo.co.jp/sp/akagi/maker.html圧倒的猛省っ・・・!(O_O)切り替えて、ぼちぼち更新を再開していきます。随分と溜まってしまいましたが、まずはアカギから。感想の前に・・・昨年の話となりますが、こちらが当選していました。32巻の懸賞だった名言ハンカチ・・・!一昨年の9月発売だったので正直忘れていましたが・・・これはなかなか綺麗な仕上がりですね。私は天
続きます。モデル:稲森美優さんブログ:稲森美優オフィシャルブログ「稲森美優のあと1歩足りないブログ」Twitter:https://twitter.com/inamorimiyuu稲森美優さんアーカイブス稲森美優さんその1(2019.1.19フレッシュ!スペシャル大撮影会inBooty東京)稲森美優さんその2(2019.1.19フレッシュ!スペシャル大撮影会inBooty東京)稲森美優さんその3(2019.6.30近代
ミステリー小説家として著名な綾辻行人さんのツイートより。綾辻行人@ayatsujiyukito『近代麻雀』の最新号が届く。「Mリーグ2018選手データ名鑑」付き。福本さんの新連載が。「ゴールデン桜」「バード」「むこうぶち」…どれも愉しい。https://t.co/6MG5FnwDa22019年04月27日18:22マジですか!?今月号の次号予告には一言も告知されていなかったのに…(;゚Д゚)「闇麻のマミヤ」ヤミマノマミヤ…回文ですね。令話初日にかけて第零話という事ですから
時は来た・・・。不満は前回までに吐き切ったつもり。静かに、見届けます。歴史的・・・まさに歴史的だ。麻雀、いや漫画界史上においてもこれほど歴史的な決着があっただろうか。激闘の記憶を回顧する年表・・・さらには名場面集もちょっと待て・・・嘘、泣きそう。当然、一度通読してから書いているのですが・・・その時は何ともなかったのに。鷲巣麻雀最終戦・最終形(6回戦オーラスに至るまでの簡単な流れ↓)http://ameblo.jp/fake-or-bluff/theme-100936
さて・・・話題沸騰中の新連載、マミヤを語る時が来ました(^^♪第一報はこちら。事前情報を見る限りでは、内容は全くの闇の中。先月号の次号予告にすら告知されていませんでした。そして今回が第零話とあった事から、数ページだけの顔見せと予想していましたが・・・とんでもない・・・これは紛れもなく、完璧な第1話だ。福本先生、やる気満々じゃないですか!(゜゜)新元号「令和」の始まりとともに第「零話」まさに新たな時代の幕開けです・・・!冒頭は、福本作品伝統のブラックバック
今月の表紙はドヤ顔で打牌するマミヤ・・・!・・・ですが、勝負の卓に着くにはまだ暫くかかりそうですね。現在、タクシーで移動中のマミヤは胸騒ぎを覚えていました。結構一人相撲現在、急遽治が代打ちを務めていますが・・・マミヤは普段の打ち筋から重大な欠点を見出していました。それは、場の変化や相手の狙いに対して鈍感なこと。一度決めつけると途端に視野が狭まる傾向にあり、勝負師としては柔軟性に欠けるのです。その悪癖が露れたなら苦戦は必至。マミヤの預かり知らぬうちに、おおよその大勢
衝撃の第零話から早2か月、遂にマミヤが本格的に連載スタートとなりました・・・!(*'▽')(第零話の感想はこちら)近麻の表紙では、前回明かされなかった顔もチラリ。この睫毛、そしてピンクのジャケット・・・肩幅がしっかりしているのは福本作品のお決まりとして、柄の鳳凰にも睫毛が生えていますし・・・これはやはり、前回でも予想されましたがそういう事なのか。・・・解答はラストで明かされる事となりました。前回・・・天才・赤木しげるが去って20年、この令和の時代に降臨したのは
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遅ればせながら・・・更新。福本作品の歴史が動きました。2/1・・・当ブログのアクセス数がこちら。普段は1~2万、多くても4~5万ですから、10万というのはあり得ない数字。もちろん・・・これは今回の出来事における、世間の注目度の高さに他なりません。当然ながら、それはYahoo!ニュースでもトップを飾りました。麻雀は知らずとも、誰もがこの名は知っている・・・アカギ・・・その伝説に、ひとまず幕が下りた。表紙には我らが赤木しげる、その