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●5月22日夜の部●三吉演芸場この芝居は大空海が5、6歳の頃の三吉で観た事がござんすそんで懐かしくて観に行ったでござんす印象的だったのは大空海が竜子(大空海の母)に苛められる場面の迫力・・泣き叫ぶ大空海の名演技が印象に残っていたんでそのことをひかりに話すとあれはマジに恐怖で泣いていたとのことあの芝居に出るのは絶対にイヤだとその後言い続けていたようでござんす竜子もやりたくなったでござんしょうその竜子の役を小龍が・・・その苛められる役をこれはダイヤの長男・
あっしの好きな劇団のひとつがたつみ演劇ボックスでござんす好きな理由は舞台が良いからだけではござんせんそれは人情その人情を知ってからますます好きになったのでござんすそれはひかりからある話を聞いた時から……ひかりの父・研二郎が突然倒れ救急車で病院へ運ばれ危篤状態が続いておりやしたしかし休演せずに幕は上がったが研二郎の子供たちは父の事が心配で自分たちは舞台に立って何をやっているか分からない状態……それが舞台にハッキリ出ていたもんだからそんな事情を
一部寿式三番叟客席殆どがお正月限定の三番叟を楽しみに来てると思うんですなのに途中で酔っ払いのオジサンが野次を凍り付く客席私はたつみ座長が怒るのかなとドキドキなのにバシッとキメてるセリフの合間に人差し指を口に当ててシレッとした顔で『しっ!』笑いの漏れる客席とダイヤ座長何とか流れを戻してサスガそして今年は流行りのUSAを挟みながらの激しい動きに次々に倒れる座員さんたち楽しかったですお芝居『木更津恋歌』たつみ座長が博打で着物を取られたと不動明王の肉襦袢に褌姿とてもお似合
遠征が出来ない私にとって5月が関西と決まりとっても楽しみにしてました歌謡ショーあ・ぜ・ちょ!楽しいトークもう1曲歌って終了でしたお芝居『花の仇討ち』ほんとに小龍さん、老若男女面白いのからかっこいいのまで出来ない役はないと思うお芝居、二転三転して最後はハッピーエンド笑いあり立ち回りあり盛り沢山で見応えありましたまたたつみdayで観れたらいいな舞踊ショーたつみ中心暗夜の心中立て~名うての泥棒猫嵐山瞳太郎百夜行小泉たつみ座長海峡愛飢男?~コロコロがいっ