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58・辛酉檀れいさんは女優です。元宝塚、月組・星組トップ娘役から芸能界入りしています。五行バランスはとれていて、自我が強いということ以外、偏りはありません。ただ月年に半会があって、これは木性(司禄星禄存星)が拡大。気持ちと行動が一気に盛り上がって、現実的な行動力が高まります。この半会を動かすのは、天干の禄存星貫索星。求めに応じて自分を変えて行く精神です。演技力なのですが、、、、自我がかなり強いので、そう簡単ではないでしょう。自分が邪魔して求め(役柄)に応じきれない可能性も
今夜のNHKの「ファミリーヒストリー」は、俳優の陣内孝則さんでした。家具の大生産地、福岡県大川市のご出身。大川市と聞くと、演歌歌手の大川栄策さんが『ザ・ベストテン』でよく箪笥を担がされていたことを思い出します。そしたら陣内さんの上京のきっかけも『ザ・ベストテン』で同郷の先輩である大川栄策さんがタンスを担いで出演したのを見て、「俺も何かせんといかん」と決意したからだったのだそうです(笑)。陣内孝則さんのご実家は三代続いた木工所で、家具職人のお父様は陣内孝則さんに「陣内木工」を継いで欲し
宿命天中殺の運命論*「申酉生年天中殺」宿命天中殺には、生年天中殺、生月天中殺、生日天中殺の3種類が存在しますが、この世に生を受けた段階で、宿命を授けられて生まれてくる人も数%存在しているのです。主な特長は、誰でも所有する西方天中殺がありますが、中にはこの宿命天中殺と2階建ての運命を与えられ、生涯を生き抜かなければならない運命もあるのです。生涯2階建ての天中殺を所有した人生とは、宿命天中殺の質と西方天中殺の質により、生き方も異なる部分もありますが、厄介なのが宿命天中殺に包ま
こんにちはkomariです。komariの自己紹介算命学って?メニュー表6月7日以降のメニュー表6月末までの鑑定スケジュール(をクリックしてくださいね。)今日は近所の小学校の運動会お天気も良くて良い一日になりそうですね!komari家は急に一日オフになったので熊本県の阿蘇までドライブ〜最近のお気に入りの曲crystalkayの『幸せって』を聴きながらNHKの『デイジー・ラック』の主題歌これ、アラサー婚活女子にぜひ聴いてほしいkom
58・辛酉辛酉は幅広いジャンルで多くの活躍者を出しています。一本筋の通った個性をもって、強さを感じさせる方々です。自己完結型で、相対性の中で生きていない人たちと称したくなるような自立性とマイペースさを持っているように感じます。自分は自分だから、ほっといて、というタイプ。W宝石ということで、女優が多いのもうなづけるところです。ただ、タイプははっきりと分かれて、真屋順子さんや八千草薫さんはおだやかさと気品がミックスされていて、金性の強さは感じられません。一方で、檀れいさ
■金の気が2つだからー♪▲干支・辛酉のイメージイラスト(作画:古都)十干で辛は宝石の人ですけど……干支の辛酉ならどんな性格になるんですか十干の辛にも6種類ありますからちょっとずつ意味が違ってきます十干の辛の6種類干支辛丑、辛卯、辛巳辛未、辛酉、辛亥今日は算命学好きの人に向けた宿命の星の意味をくわしく解説していきますね干支・辛酉もっとも純粋な金の気我が道を行くタイプの人!算命学では陰陽論・五行説に基づいて陰の気なのか陽の気なのかそし
58・辛酉このグループは天干と地支本元が同じ専気干支が並びますが、貫索星1気だけというのは、60干支の中でも、52・乙卯と58・辛酉だけです。柔軟性のある乙に対して、辛のダブルは硬質な強い人を作ります。『天性に品性の高さを持っているので自尊心と自負心は強い』干支意味の先頭に来るこの言葉が端的に辛酉をあらわしています。精神も現実も「宝石」でできている干支です。ただ一見すると性格が派手という感じはしません。内側に高いプライドを持っています。それにふさわしい自分になるた
日の干支の組み合わせが「辛酉」の人「辛」=宝石酉秋の盛り・美的センスにすぐれ、辛抱強い人「辛」の象徴は宝石。キラキラと輝く宝石のように美意識が高く繊細で、洗練された人です。プライドが高く、凝り性で完璧主義的です。また、「辛」をもつ人は、粘り強く、「辛抱」強いのが特徴で、内面の強さは陽干の「庚」を凌駕するといわれます。宝石は研磨されて初めて輝きます。磨かれなければただの石のままです。なので、「辛」をもつ人は、自ら困難を求め己を磨こうとする傾向があります。
1月5日(木)今日は【歳禄】(さいろく)歳禄:賃金や給与に恵まれるまた、午後5時~7時が人中三奇(逆)(辛酉時)です。三奇貴人百事に宜しく、様々な凶殺から逃れられるとされます。今日の酉時(午後5時~7時)は月・日・時が壬月・癸日・辛時で壬・癸・辛とこの配列で揃う場合を逆三奇、辛・癸・壬と並ぶ場合を順三奇と言います。三奇貴人には、天上三奇、地下三奇、人中三奇があります。鍾福堂通書では上記の様に説明しています。「継続」こそ成