ブログ記事34件
一般家庭からポメチワ(ポメラニアン×チワワ)6才の男の子と、ダックスフンド11才の男の子を引き取りました。どんな事情があっても手放すことは飼い主にとって辛い選択ですが、それでも人も犬も生きていかなくてはならない、そのうえでの判断で引き受けました。ポメチワ6才の男の子です、元気いっぱいですが人見知りで?時には唸ったりします、慣れると甘えて来ます、仮の名前は「諸(もろ)」こともっくんです。今度こそ最後の時まで一緒に暮らせる家族を探しています幸せになりました
これまでPGT-Aに出してC判定だった卵たち検査が終わった今も胚盤胞の状態で凍結されていますそして前回の採卵で2個胚盤胞に到達してくれたのでこれで合計10個1本のケーンでの保管の上限になりますそのため先日の遺伝カウンセリングの際にドクターから8個の胚の処遇について聞かれましたそっか…PGT-AでC判定だったらそこで終わり!…と考えてたけど染色体異常を覚悟で移植すると言う選択肢を考える人もいるのかもしれませんね我が家は旦那さんもわたしもそれは廃棄するしか
たまるが入院して82日が経過しました。今回は嘔吐がきっかけで入院になり、注入方法や注入内容、薬の調整等の試行錯誤を繰り返しても嘔気や嘔吐が治らず、今も胃出血が止まらない状態です嘔気で腹圧がかかると苦しくなるので、胃瘻は常に開放中腹圧がかかる度に「ジュボッ」っと胃液や腸液が出てきてしまう見ていて本当に可哀想な気持ちになります。入院も長期になっちゃって、このまま【同じ治療を続けていても】退院できないという話になりました胃瘻からの注入は、一週間単位で良くなったり悪くなったりを繰り返したため