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CB750RC42のカナダ仕様について自身のシービーをモディファイしているお友達の記事で見て吸入口が国内仕様より広いエアクリがあるとの事(^^)吸入口を絞ったり、排気口を絞ったり、スパークユニットが違ったり、輸出モデル定番なのかな?お友達の記事をもとに早速、部品を注文してました(^^)左側のサイドカバーを外して、色々と比較してみました(^^)vこのシービーを購入直後にある程度の消耗品をまとめて購入しておいた中に純正ノーマルのフィルターもあったんですが、開封しただけで使ってなかったんです
今年の〆はお前がヤレとの事で登場した大佐のメカです(爆)。今日はJhaから発売されていたNS400R用ビックキャブレターについて我が軍で把握している事実詳細を語りたいと思います。Jhaビックキャブレターとは..何んらかの手法でキャブのメインボアサイズをSTDφ26からφ28mm相当へ変換したキャブを示し&下記らの特徴を有する物が相当します。↓このゴツイ連結ステーはJha前期型キャブで見られる特徴的なアイテムですが..オクで同等品を見つけても見極めが難しい品とも言えます
もう5月に準備しておいたのですが、はや7月になってしまいました。今流行りの言い方でいうとMODですね。ダイバーなんかのMODは流行っていますね。昔風にいうとガッチャですね。もともと、56グランドセイコーの機械だけ入手したのです。なぜケースが無くなっているか?このGSのケースは金無垢なのです。地金屋が金だけ取って、機械だけ流したものでしょう。これまで、こういったいくつかの金無垢ケースだけ抜かれた時計を見てきました。時計ファンからすると、残念でなりません。
最近はクォーツばかりのぷらなです。ちょっとめずらしいクォーツダイバー7548-7010です。クォーツダイバーの初代は7548の150mダイバーで、1978年販売が開始されました。同時にセイコーでは600m、300mと上位機種も販売。600mのワンピースケース、300mのツナ缶の意匠は現在のダイバーズウォッチにも継承されていますね。さて、7548は150mダイバーは1978年登場、機械式の6306は1980年頃まで併行販売されたようです。当初は黒といわゆるペプ
EZ97.8馬力トルク0.92圧縮が低くなってるリード908.4馬力トルク1キロ新車フットブレーキと左レバーのコンビブレーキチェーン駆動とプーリー変速併用2カプラーCDIだメーター無し輸出仕様ではカブって書いてあるエンジンブレーキキックありクローラ仕様SNOWヤフオクに殆んど出てないフロント12インチリヤ10インチ3Jモンキーに使えそう120
久々にセイコー3RDダイバーの輸出仕様を入手したので、思うことを書きます。最近は、輸出仕様のセイコーダイバー、6139、6138などのクロノグラフもヤフオクで見かけるようになってきました。しかし、ぱっと見だけでも調子の悪そうな個体が多いので閉口します。ましてや、社外部品を使用して綺麗に仕立ててあるものがとても多いですね。しかも、割と高額で取引されています。以前と比べて輸出仕様も評価されてきたというのはうれしい限りですが、その実は、国内仕様物が高騰している
NS乗りのお約束作業♪封印外しと言われる作業。外すとトルクが太くなって、乗りやすくなります♫できればノーマルメインジェットの#120を→#122へ変更するのがオススメ!まずはホールソーで溶接部落とし写真は2番チャンバー35mmホールソー1番と3番は36mmホールソーやり方は色々有ると思いますが自分はエキパイにパイプを溶接して有る部分をまずホールソーで削りリューターで「スリ
デカモンキーデカゴリラに続いてデカダックス計画マイティダックス絶対こんなの乗らない‼️と思っていたのに今の感覚ではかっこよく見えてくる庭にあるパーツで製作可能エルシノアのウインカーありますアメリカンダックスに似ているフレームデカエンジンは使いませんシートも専用品悪路走破ダート走りたい輸出仕様エンジン違うベンリーみたいなライト、メーターウインカーも違う左にメーターがあるハンドル分離インポータント安いのあったまだ綺麗ですなんと4枚セレン‼️HONDA
んちゃ*\(^o^)/*今回からアオシマロケットバニーTOYOTA86を製作していきます!2年程前に1度製作したキット(黒い車両がパッケージの方)ですが、その時は未熟過ぎてアラばかり…。って、今でも未熟ですがね〜〜(。-∀-)リベンジ&他にも色々思惑がありましてこのキットを製作しようと思った訳です!では早速開封!!まず、赤形成パーツを並べました。殆どがボディーパーツですね!そこに紛れて、エンジンルームのバルクヘッドやフロントストラット、ハンドル等もいます〜。フェンダー
前回、セイコーダイバーの機械式編をやったので、お次はクォーツ編クォーツダイバーは種類が多く全種類を網羅していないので、手持ち分だけで年代順にならべていきます。①1thクォーツダイバー7548・150mダイバー1978年発売おそろしく丈夫な機械で、「時計屋いらず」といわれたダイバー。ちなみに現在でもセイコーで修理可能(外装部品は在庫無)。コメント:もうこの時点で、セイコーダイバーのデザインは完成されていたのでは?とおもえる程のすばらしいデザインだとおもいます。
フォアの当時物のヘッドライトは暗い!!カスタムフォアがかなり明くるしてあるから暗すぎる!!でもまぁーノーマルフォアで夜走ることはないんでいいかなとも思ってましたがテストランで早速暗くなってしまった事もありましたがなぜこんな事を考えたかというと…車検です!(´-`).。oO(まぁ本当に車検のためだけならカスタムフォアの180Φのデコ型ジビエにハロゲンバルブ入れてけば楽勝なんですけどね…要は遊びたいんです(笑)ヘッドライトは明るい方がいいですからね!かと言って何でも明るければいいのかと
(旧完成品)ハセガワ1/24フェアレディ240ZG‼️S30型フェアレディZの究極型240ZG⁉️カッコいいです!今見てもカッコいい完成されたデザイン...。ニッサンを世界に知らしめた日本のスポーツカーの代表的な一台でしょう!子供の頃に、タミヤの究極キット1/12のヤツを作った事があり1/24で発売して欲しいと思っていたが、まさかのハセガワさんから発売‼️迷わず購入しましたよ。ハセガワキットらしくカッチリしたキットで、もう少しオーバーフェンダーが張り出しててもいい気もしますが、
先ほど修理戻りのセイコーダイバー7548-7010のことを書いていたら、パッキンについて気になっていたので別途書きます。夏はパッキンの季節!?ですね。前の記事でクォーツダイバーをセイコーへオーバーホールに出しました。ここでなぜセイコーへオーバーホールに出すか、ということ。セイコーへ修理または電池交換に出すと、すべてのパッキン交換と防水検査をしてもらえるんですね。古い機種で部品在庫もないなら市井の時計屋さんで良いのでは?とも思いますが、ダイバーズウォッチの修