転厩

阪神の7R、1勝クラスの芝マイル戦。シルクHCのベルシャンブルが、最後方から内を割って嬉しい2勝目を飾った。ベルシャンブル4歳牝父キズナ、母シャンブルドット、北村友騎手、小掠研介厩舎優勝新馬戦は、現open馬のバースクライとこの舞台で2着に勝ち負けしていた同馬。2戦目の中京マイルで勝ち上がったものの、その後1,800m以上に挑戦して勝てず。転厩して改めて、の一戦となった。レースでは、画像の通りに最後方から。しかも直線の入り口では外か内か場所を探す状

調教師の引退および新規開業に伴う転厩馬が発表になりました我が出資馬では３頭…エーデルブルーメ（5牝・アーデルハイトの19父ハービンジャー）＜安田隆行＞栗東・福永祐一厩舎先週の関門橋Sでは‟机”鞍上で、安田隆行師の有終の美を飾れなかった本馬。惜敗が続くも上がり目は十分あるので、人気の福永厩舎に入ることができました同じユーイチでないジョッキーで、サクッとオープン入りを決めてほしいですクラシックステップ（5牡・レッドジゼルの19父モーリス）＜安田隆行＞栗

調教師さんの引退及び新規開業に伴い、出資馬にも異動が発生している。シルクHCフラミニア4歳牝1C国枝厩舎→森一誠厩舎ベルシャンブル4歳牝1C中内田厩舎→小椋研介厩舎エーデルブルーメ5歳牝3C安田隆厩舎→福永祐一厩舎東サラレッドセニョール3歳牡未勝利鹿戸厩舎→矢嶋大樹厩舎グリーンFミラクルティアラ4歳牝Open加用厩舎→野中賢二厩舎ロードティフォーザ6歳牝1C安田隆厩舎→小椋研介厩舎グリーンF愛馬会のミラクルティアラなどは

日曜の阪神10R、芝2,000mのダイワスカーレットC(3C)。シルクHCのエーデルブルーメが、7番手から豪快に差し切ってOpen入りを決めた。エーデルブルーメ5歳牝父ハービンジャー、母アーデルハイト、川田騎手、福永祐一厩舎優勝安田隆行厩舎からの転厩初戦となった同馬。スタートでソロっと出た外枠⑮番のエーデルブルーメは、終始外目を回りながらも直線で豪快に差し切り、福永厩舎に嬉しい2勝目をプレゼントした。ハンデ55kgは手頃だったかもしれないが、強