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8時過ぎに『いよいよ◯◯へ旅立って来ます。お家の写真、送るからねー。叶亜もよい週末を。』そんなLINEが届きました。転勤先で彼がどんな生活になるのかと今日はご家族で出掛けるようです。ついにこの日が来てしまいました。私の中ではこの状況の中でご家族が一緒に行くという選択をするとは思っていなかったけれど少なくともそこには言葉に出
彼の転勤先での4月半ばの公演チケットを買いました。彼の転勤が決まる前から気になっていた公演だったので転勤が後押ししてくれた感じです。『本当に行ってもいいの?』『来てくれることを楽しみにしてるよ。こっちでデートを満喫しよう。』昨晩交わしたLINEが私が転勤先に行くことを決定させました。確実に彼が転勤してしまう日が近付いてるけどやっぱりまだ、現実味を感じずにいます。ただ今朝のメイク中に彼が転勤先に行くことを思うと
今日は彼泊まりでの出張です。転勤になったら頻繁には行けないからと今晩は行きつけのお店へ行くらしく今ごろ気分良く、歌っているかもしれません。先日のデートの時にYouTubeを見せてくれて『これ、課題曲ね!』なんて言いながらその日も気持ち良さそうに歌っていました。転勤先でもたまにはそんな風に楽しく過ごして欲しいけれど『飲んで帰った翌日にちゃんと起きれるか心配。』そんなことを言ってましたが…。『子どもかっ!』そ
7時過ぎの新幹線で転勤先の住まいを探しに出掛けました。今日の夜は転勤先の後輩と語るようです。とりあえずは早くに彼が気に入るお家が見つかるといいな。明日デートも出来たらいいな。
よく友人から、「転勤族って色々なところに行けていいね」とか「知らない土地で楽しくやっているみたいね」なんて言われます。私もブログ上では呑気に転勤先の地域を楽しんでいる様子を書いていますが、それだけじゃないんだよなぁ…っていう忸怩たる思いがあります。これはきっと、他人からは楽しく転勤生活を謳歌しているように見える多くの転勤族が内心思っていることではないかと思います。そんな知られざる転勤族の実態(?)を、ちょこっとだけ書いてみようと思います。
新潟にあたらしく高級賃貸マンション「ロイヤルパークスER万代」ができたそうです。もちろん新潟に、多くのマンションはありますが、どれも東京にあるようなキラキラしたマンションではありません。以前、都内に住んでいる友人の家に遊びに行った時に、フィットネスローム付きのマンションをみて、強い憧れを持っていました。友人宅のような施設はありませんが、新潟のマンションをリノベすればそれなりにお洒落な生活ができると思って、6年前にマンションを購入。広さや間取りも家族3人