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最近は軽く終活的なことをしてるんだが昔の写真とか見て昔の記憶(すでに曖昧だが)とかたどる自分巡りみたいなやつをやってるとあれやこれやで楽しくなるときがあるであの人と結婚しとけばよかったみたいなのってある今思えばひとりだけいたな…そのときは理想と違うってお別れしちゃった(のり青年よ、おまえに説教したい)まっ結果どうだったかはわからんけどねなぜ急にそんな話というと去年11月に離婚を決意する我慢の限界があったんで提案すでに夫婦関係は破綻してたんですぐに同意して
退院から一週間やっと抗がん剤が抜けた気がする口の中(舌の上面が白くなる)の不快感もほぼなくなった昨日の昼頃から少しずつ食欲も戻り始め夜は実家の親が作って持ってきてくれた巻き物や煮物などを食べ今夜はお腹いっぱい食べられた食欲が戻った感じでも全体的に1クール目に比べて元の体調に戻るまで時間がかかった今日の午後からの診察病院へはもう面倒だったのでウィッグは被らず帽子だけで行ってみた楽ちんどうせ病院だし、病人だし採血は久しぶりに、密かにファンなお話好きな面白い看護師さんに当たった
2023.04.01異所性子宮内膜症、軟部腫瘍摘出術(入院4日目・オペ3日目)昨日は痛みもあるしメンタルも不穏なので早めに就寝しました朝、目が覚めて、、、やっぱり痛い、、、硬膜外麻酔もしてるけどやっぱり痛くて、、、腹帯をしていたんですがドレーンの位置も微妙だし腹壁瘢痕ヘルニアも絶対ならないとは言えないけど腹圧かけない生活を心かけるとかすればそこまでリスクも高くなさそうだしなぁ〜まあ腹帯はいいかな〜暑いし腹帯しててもすぐズレるしね〜って先生が言ってくれて昨日診察の時に
去年の今頃…1年後に旦那ががんサバイバーになってるなんて思いもよらなかった。でも…旦那の右足の内側、膝の少し上にしこりがあるのはわかっていた。2022年の11月、今から1年2ヶ月前になるがある日、旦那が内腿にしこりがあるけど大丈夫だろうか、触ってみて、と言う。うん、たしかに。グリグリがあるし触らなくても見ただけでわかる…。子供達が小さい頃からずっとお世話になっている外科にMRIがあるから撮ってもらってきてよ、と行かせたが…レントゲンだけ撮って「よくある脂肪腫で
そうそう昨年5/18に手術した右上腕部軟部腫瘍の傷痕のケロイド治療‥。ドレニゾンテープを最近はちょっと日をあけて貼ったりしてたのですが、そうするとまたモコモコモコと盛り上がってきました当然盛り上がってくるときは痛みをかなり伴い、ダメだこりゃ!!とゆうことで、また毎日貼っておこうと思いますとゆうことはなに?一生このステロイドテープを貼るってこと!?それはそれで身体によくなさそうだけど、大丈夫!?でもそんなに気にしておりません痛くないようにまだまだ
今日の移動…やりすぎた。足腰が痺れて今は動かない。寝れない。やばい。天気よく、痛みが少なかったから、市場に向かう。その近くの美味しいお菓子屋さんへ。着いたら、おいしそうでたくさん買った。かりんとう饅頭に、チーズ饅頭。美味しかった。市場では、大根が太くてやすい!朝とってきたみたい。土の匂いがする。買ったあとすぐ後悔。重い…お菓子に大根にお肉…おもい…さらっとサイクリングの予定がガッツリ筋トレ。緩やかな坂。つらい。足やばい。こしやばい。振動でやられた。まだ時々夜熱が
昨日MRI検査した結果、この腫瘤は「ガングリオン」ではなく『右小指軟部腫瘍』(多分良性)との画像診断です。放置していても小さくはならないので、次の仕事が決まらないうちに腫瘍摘出手術(日帰り)することにしました。(上肢伝達麻酔します)--6月20日付け退職で、有給休暇取得中--【上肢伝達麻酔】(腋の下に注射)伝達麻酔とは神経ブロックのことです。神経周囲に麻酔薬を注射することで、痛みを感じなくなり、筋肉が緩んで動かなくなります。これにより手を中心とした上肢の手術を行うことが可能となりま
⬇この記事の続きです『〖【がん研有明病院】に行ってきました〗』〖右小指の軟部腫瘍〗に関する[これまでの経緯]6月24日水曜日に右小指の軟部腫瘍を摘出7月1日水曜日に抜糸。その際、病理組織検査の途中経過説明があり「現段…ameblo.jp軟部腫瘍専門の先生に診てもらい👨⚕️(病理組織検査報告書とMRI画像を見たり)(小指を超音波画像で見ながら)悪性だと思われるが、紹介された(=手術した)【整形外科クリニック】で検査依頼した『検査機関』から検査データを有明病院に送ってもらい
2024年1月15日それは突然に知らされる事になった都内の病院の主治医から電話があった。PETCTの結果、肺をはじめ複数転移が見つかったので、予定した手術は取りやめになり、術前の麻酔科医の診察もキャンセルし、主治医の診察のみに変更になるという連絡だった。「転移」やがてその時はやってくるとは覚悟はしていたが、やはり現実になるとすぐには受入難くかなり動揺した。仕事中だったので、上司に転移が見つかり予定していた手術はなくなると報告した。上司からは早退してはどうかと勧められた。上司の
後ろ向き内容です。何言いたいんだろう…ってなるかも。私は基本がまんしてきた。子供の時も、自分のことは後回しで、きょうだいの事を。中間子のため親も無関心。なんで摩擦なくやり過ごしてきた。出来ていた。お腹痛くても、熱出ても、体が動くなら動く。部活で怪我しても、できる事をやる。動いていれば、治るはず。気にならなくなる。薬飲んで時間経てば治るから。痛みがなくならなくても動き始めてた。出産も2回。隣の分娩室の方の声が大きかった。私は出さなくても踏ん張れた。頭の中はパニックだ
午後、先生が来て吐き気止めのナゼアを5日間出してくれると話があった4年半前の東京の病院で処方されたっけ効いてくれるといいな15:00からのピックカテーテルの手術処置をしてくれた放射線科の先生はこの間の先生とは別の若い方でした明るくて優しい女性の看護師さんもいらっしやらなかったそういえば手術室自体この間とは別の様だったいくつかチームがあるのかな室内は終始洋楽が流れていた左二の腕内側に、造影剤を使い30〜40分程で終わったでしょうかそしてうっかり病食を止めていた気でいたら止
がんセンターか、大学病院で、名前で大学病院にする。紹介状もらい、待つの覚悟で初診へ向かう。整形外科へ座るとすぐ呼ばれ…看護師さんから『今日は腫瘍を診てくれる先生じゃないんだけど、腫瘍は違う曜日にきてもらってるの『と…腫瘍?そんなこといわれてないんですけど。とは言えず、専門外の先生に見てもらいました。2時間待ち、診察室ではなく、処置室へよばれ、『これは、腫瘍チームじゃないと判断できないかな。とりあえず今日は判断材料揃えるために、血液とレントゲン、MRIとって。ごめんね。』と言われ
大学病院で悪性の可能性があると言われ細胞の検査を受けてから一週間。特に病院からの連絡もなく家族と来るようにと言われることもなくだけど、きっと、悪性なんだろうなぁと予感というか覚悟もあったので両親と一緒に結果を聞きに行きました。「悪性軟部腫瘍(軟部肉腫)」でした。と淡々とした声で先生が病名を告げました。それは先生の優しさなんだと思いますが私までが人ごとのように感じるほどで。その10年程前、、、実家の隣に住んでいた幼馴染が骨肉腫で亡くなるという悲しい出来事がありました。同
昨日も午後から診察出かける頃には雨は止んだが、風が強すぎて必死で帽子を押さえて歩いた採血2本白血球は2,400台と下がり先生からは元々5,000、6,000台の人が抗がん剤でガクッと1,000台に落ちるのと私のように2,000台の人が1,000台に落ちるのでは落差が違うから2,000台が私の平均なのかもねとも言っていたとくに心配する必要はなさそうかなこう言ってもらえて少し心が軽くなった今回はジーラスタもランマークもなしそしてヨンデリスの2クール目の入院についてこの間の診察
前回ブログから引き続き入院していますヒマデスただ出血が止まっているのかヘモグロビン数値は10あたりで安定していて(普通よりは低い数値なんだけども)ただただヒマなところに病理診断の結果が転移です!主治医いわく軟部肉腫が胃に転移なんて聞いたこともないらしいので相当なレアケースなんだろね学会とかに資料提供すんのかな…ワクワク軟部腫瘍のプロが未知ならば当然ながら消化器内科医も胃がんとも違う、潰瘍とも違う、出血がたまに起きる腫瘤とはなんぞやといろいろ苦労してい
ここ一年の出来事。1年間平日に有休使ってほぼ病院通い遡る事数年前マッサージ屋に行って「左足めっちゃ筋肉付いてますね〜何かスポーツやってられるんですか?右側も鍛えた方がいいですよ!」と施術師さんに言われました。言われてみると確かに左太もも張ってるなぁ😅ネットで筋肉太りかなぁ?と思いYouTubeにて足痩せのマッサージを始めました。半年やっても効果無くまたマッサージ屋へ…施術師さん「これは筋肉ではないですよ…脂肪腫?かも知れません。病院に行った方がいいですよ!」と言われ気になりまたネット
9:30父母に病院まで送ってもらいうっかり土日の時間と間違えてしまい(早く来てしまった)1時間ほど待合で時間をつぶした病室はいつもと同じで今回は窓側外の景色が見られるのはやはり嬉しい通路側は通路側でトイレに近いので副作用で気持ち悪くなった時にトイレにすぐ行けるという安心感はあるほんの1〜2メートルの差だけど私的にはとても大事今回はも吐き気が怖い1クール目は家に帰ったら吐き気が始まり徐々にダウンしていったAIの時1クール目と比べると2クール目の副作用が始まったのが早かった
昨日もお昼ご飯を食べにから好しへ行ってきました私はまたまた倍もり蕎麦と甘から丼のご飯ちょっと大盛り主人はもり蕎麦とミニガリマヨ丼セット、単品で明太唐揚げを注文してました甘い唐揚げが美味しいけどもう少しザクザク感がほしい、、その後はまたまた公園を散歩暑かった〜最近は髪の毛も生えてきたので(モンチッチよりは短い)ウィッグは被らず帽子だけで出かけます今日は姉から、実家へ子供を連れて行くからおいでよとお誘いを受けましたが入院前のやる事があれこれあるので断りとりあえず洗濯、布団干し、
前回は放射線治療3日目あたりに更新しているようであっ、アメブロのスタンプが少し変わったんだ今回更新ができなかったのはほんとひどい目にあいましてだいぶ汚い字ですいませんもう4年も前人生初の放射線治療は右脇周りで皮膚はひどかったけど特に大きな副作用もなかったんで今回も楽勝だろうとなめてたのが間違い縦隔そこには人の重要な臓器があっぷあっぷしてるのですよ…食道の炎症:固形物は飲み込みにくい飲み物もきついときも刺激物は不可胃腸まわり:食欲落ちる吐き気もある肺まわ
記事をアップしなくなり3ヶ月くらい…いろいろありました。ただその分!美味しいものも食べました!いちご🍓生ドーナツ🍩ステーキ🥩芋🍠他にもいろいろ。美味しいものは幸せになるいいことも、悪いことも、嬉しいことも、心配なことも、嫌なこともたくさんあった。自身の検査結果、痛みかわらず、睡眠不足。眠剤に頼り、ねる。起きたら体調最悪…薬が合わないみたい。身近な人も精密検査結果待ち。確定申告で、医療費の多さにびっくり。上司との衝突、異動宣告息子の卒業、入学の準備などなどいろいろあった
めっきりというか寒がりな私にはめちゃめちゃ寒いですすでにこたつから出れない…こたつ最高説(・∀・)がしか~しもの好きっつーかがんばり屋っつーかこの世の中には変の態の人はたくさんいて毎朝サーフ通いの後輩からの「サーフ今最高っす」とゆぅ超しつこしな誘いにのった❕いやのらされた…(;゚Д゚)朝4時起き…超防寒着にて渋々サーフへ着けばそこにはすでに人だらけ…ちょい明るくなってからの画像だがよーく見ると人人人もちろんこれ平日の朝でございますよ…週末はもぅ
朝6:00に起き今日から通院治療開始か!と気合を入れていざ病院へ採血を2本待合で2時間待ち診察室へ今回の白血球は2,630この間より少しだけ上がりました血小板は147こちらも少しだけ上がりましたでもどちらも下限値には届かず先生からはやはり抗がん剤の副作用の骨髄抑制だね、とやはりAIはできないので薬を変えましょう、とじゃあこれからハラヴェンするのかなと思っていたのですが「東京の主治医ともまた相談をしたんだけど」①入院でヨンデリス(トラベクテジン)するか②通院でハラヴェ
いろいろありすぎてなかなか文章に反映できないのだが…それはおまえがコツコツ更新しないからだろさて第2回放射線治療開始して3日経過まだたいした影響はないんですけど…右ひじ&縦隔のリンパ節に当てる予定ががっ…PETの結果で胸椎8番?ようは背骨の骨転移が発覚んでさらに、照射初日の待合室で腕なでなでしてたらおっ…以前手術した右上腕と今回の右ひじのちょうど中間あたりにしこり発見水曜スペシャル川口浩探検隊もびっくり(古っ)急遽で縦隔だけの照射に変更し、右ひじ周りは取り
お薬のおかげで3時間インターバルの6時間くらいはまずまず寝れたんでとりあえずよかった~んで、10時ころにレントゲンを撮るとかで念のため車椅子に乗せられて着いた先は特殊なレントゲン室♿️造影剤を口から飲んで画像を撮っていくっていう人生初の試み…マズwww何を飲まされたのだろう…劇的にまずい…w息を吸ってだ、吐いてだ、止めてだをやってるうちにあっ!視界が狭くなっていく頭がボーッとする意識飛びそうすぐに横になって一時中断です外科のDr.も技師さんも焦ったかもだが
身体は痛い結局この前の診察では、首と腰のヘルニアのせいで痛いのでは?といわれた。それはわかってる。痛みをとって欲しいだけ。手術するほどでは…と言われました。何もやらず、また1ヶ月後来てください。ということでした。私にとっては、何も意味なかった。ただ、痛みとって欲しいだけ。私の言い方がいけないのか?もっと泣いてでも訴えた方が良かった?初めの一言で感情がフリーズしてしまい、何も言えなかった。痛いながらも、歩ける。食べれる。生きてる。それだけで、贅沢だ。痛みくらい我
体はなんともないし何でもまだできるはずなのに動けない心がついていかない...働きながら告知された人は大変だと思ったこの病気を持ちながら働いてる人も沢山いる私は我儘に過ごしているTwitter見てもブログ見ても仲間の予後ばかり気になるみんな再発しては手術を繰り返して頑張って生きてる止まっているブログも沢山あったもう亡くなっているのだろう肺転移した時再発が見つかった時また絶望感を味合わなければいけないのか残された二人の息子の将来が気になるでも生きるためには戦わなくてはい
腫瘍とは…細胞の塊のことで、がんではない。良性でも、悪性でも腫瘍は腫瘍。そんなことすら知らずに40代になった幸せ者でした脂肪腫も、脂肪肉腫も、軟部腫瘍もそこまで情報も多くなく、全国の病院のホームページ見たんじゃないかというくらい検索魔になりした。おかげで、良くも悪くも知識はつき、大腿部なら、転移さえしなければ大丈夫と自分の中で落ち着きました。でも、大腿部の脂肪肉腫の情報は少ない。体験者のブログも意外と少ない。確かに腹膜の方が大変そう。でも、少ないからこそ不安も多い。術後どうなるの
いつになったら眠れるんだろ…3時ころになってようやく眠れたようでが6時には目が覚める…ネムイノニヨ~10時過ぎたあたりから体に異変が…頭に血が昇る?昇らない?よくわからない?あれっっっ冷や汗出てるじゃん…看護師さん『全身麻酔の影響なんでしばらく横になっていてください』術後の痛みが出てきたんで痛み止めの点滴をしたがまったく効かない秒で痛むようになり地獄絵図!Dr.がフェンタニルとかいう麻薬系鎮痛剤を点滴オーダーしてくれて20時からそいつが始まりちょいキモちょいネ
がんの病期分類について(がん情報センターの資料による)なぜ、病期分類が必要なのか(PDF)⇒検索病期分類する理由治療方法の決定や、予後の評価、異なる加療の比較検討をするためには、同様の症例を集めて特徴を知る必要がある病期の利用1.適切な治療方法の決定2.医療の結果を評価3.過去の経験から得られる予後情報の利用4.がん研究の利用5.治療結果の評価の際に考慮する因子として利用UICC(国際対がん連合)のTNM分類T=原発腫瘍の広がりN=所属リンパ節転移の有無と広がり
水曜に退院してから体重マイナス3キロ副作用が辛すぎる1クール目の時に比べ、だるさよりも吐き気が続いている蓄積されていくって言うけどこういうことなんだなと1クール目の時の倍は吐いてしまっているナゼア、、効いてない、、退院の日も、看護師さんや先生が代わる代わる来るからその度に体を起こしていたらベッドで吐いてしまったビニール袋もらっておいて良かった!退院して3日くらいは横になっても気持ち悪くて吐き気が襲うし、眠れたと思ったら吐き気で目が覚めるの繰り返し少し水分を取ってもすぐに吐いて