軟部組織肉腫

今日は月1の通院日🏥っで、朝から☔️毎度、駐車場の空きがあやしいのでタクシー🚕か…片手カート、片手傘で徒歩にて😩この後、狭い待合室が混んできたので、雨の中にカートを出す😭『ドキドキ💓してますの。』今日も快食快便で問題無し。お耳掃除は相変わらず😞季節柄、痒みがあちこちで、アポキルも切らせないので、取り敢えず2週間分。1錠260円、ステロイドは60円。。。。そして、顎下、頬と痒みが酷いので相談の上、ステロイドの塗り薬を

2018年3月軟部組織肉腫と診断されたバロン悩み考えた結果、下顎切除の手術を受けることに決めました抗生剤で腫れが引かなかったため、腫瘍科を受診し詳しい検査2/25CT（造影剤使用）・全身麻酔・生検146.448円生検の結果、軟部組織肉腫と診断3/3腫瘍科専門医受診料・血液型判定検査11.880円完治を目指し、下顎切除術を受ける3/8両側下顎部分切除術・入院・全身麻酔440.586円合計598.914円抜糸と切除した下顎の組織検査の

今日は連休唯一のお出掛けday。『お久しぶりんこの外食ですのー。』もう、ワクワクが止まらない、かよちゃんです😅発病とコロナ禍でピタリと外食をしなくなり、今日は半年ぶりのお友達をお誘いしての外食です。佳代連れですと、勝手知ったるラステラさんへ。ワンコメニューから、ローストビーフをかよちゃんに。入店から、ワクワク💓が止まらず、テーブルに足をかけたり、数度、母に叱られる。。。やっとこ、お待ちかねのお肉にありつけ、『

本日(11月2日)ロバ抜糸してきました✨病院は8時半から受付番号が取れます8時45分くらいに着いたら2番でした！抜糸完了❗❗10月14日からずーっと着けてたエリカラもやっと外せました✨顔がだいぶ元に戻ってきました！でも、手術前の写真と比べると模様がずれたかな😆これ術前の写真です。白が多かった？！ま、そんな事はどうでもよい2回目の病理検査の結果が！ドキドキ「腫瘍組織は取りきれています。」あー、良かった😭😭😭「2回目の手術ではもう取るとこないくらい取ったんで基本的には取りき

ご訪問ありがとうございます！たおと申しますロイの悪性腫瘍発覚とほぼ同じ時期に、娘が単独のチャリンコ事故を起こしまして…大怪我をしました💦下り坂をチャリンコで走行中、斜め前の道からチャリンコが突っ込んできたらしく、、それを避けようと左にハンドルを切ったら街路樹に顔面から激突したんですよ…口が血まみれになった状態で帰ってきまして💦唇は一部ブラーンと千切れてぶら下がってました…口の中もかなり切ってしまってるようで、こんな時、どこに駆け込めば良いかわからないんですよね💦安直に、

ご訪問ありがとうございます！またまたお久しぶりでございます💦たおと申します。2ヶ月も前のお話ですみません💦2ヶ月前にほぼ完成していたブログが…消えたんです…かなり長い文だったのでショックでやる気が一気に失せてやり直せずにいました💦ずーっとブログを更新できなくて、、ブロ友さんとも1年近く疎遠になってたのですが、、ブログを再開したことで、さくらちゃんがちょうど大阪に向かってることを知り会うことができました✨ごきげんなおうち暮らし◆ごきげんなおうち暮らし◆さくらさんのブログで

10月25日(火)副鼻腔炎の手術の為入院しました🏥修学旅行気分で🎶の前に！大きな出来事がありましたロバ子が手術😱眉毛の上らへんにぽっこりしたのわかります？10月13日の夜に突然みつけたんです！これはやばいかも！と思い、翌日朝一大きな病院に行きました。徹底的に調べてもらおうと思ってご飯も水も抜いて行きました軟部組織肉腫の可能性が高いと言うことで大ショックなエリりんとあっこさん泣きながらビデオ通話📱本犬はとっても元気🎶本当にラッキーなことに、すぐに院長が手術してくださる事にな

足の指や肉球の間にしこりができたり腫れたりすることがあります。症状が全くないこともありますが、しきりに舐める、出血、化膿、痛みによる歩行困難などが生じ来院されることが多いです。原因は大まかに次の３つです。・皮膚炎真菌や細菌の感染症（趾間せつ腫症、爪床真菌症）、精神的要因で舐める肢端舐性皮膚炎、木の枝などが皮膚に入り込んでしまった異物などによる皮膚炎・外傷捻挫、打撲、骨折、爪の破損など・腫瘍扁平上皮癌、肥満細胞腫、皮膚組織球種、悪性黒色腫など（稀に自己免疫疾患である落

日付変わりまして、オスカルさん11歳のお誕生日を向かえることが出来ました🎵今までのお誕生日で一番嬉しいです。こんなに嬉しいことはありません。私の願いをしっかり叶えてくれました！！本当に飼い主思いの優しい子です。今日は悲しいことに親分は仕事ですが、両親に頼んで今日は天気が良くなるそうなので大好きなカートに乗って日向ぼっこをしてもらおうと思います。ずっと天気悪くカートでお散歩も出来てなかったので、お誕生日記念に親分の仕事帰り次第カートでお散歩行こうと思います。オスカルさんお誕生日おめで

オスカルさん今からお空へのラストランです。オスカルさんが大好きな神社の近くでお葬式。オスカルさんが倒れる直前に行くことが出来て、いつも通りダッシュで走り回れたことが、本当に奇跡的に最後行ってて良かったなと改めて思います。今から行ってきます。最後まで一緒だよ。ありがとうねオスカルさん

オスカルさんとうとう後ろ足が全く動かなくなり、自力では歩けなくなりました。トイレがいけないので、ペットシートを全面に置いてオムツもして、水を飲むだけで吐いてしまうようになってしまったのでシートがかかせません。オスカルさん完全介護です。トイレ漏らしていいよって言ってもしてくれず、昨日は心配でしたが、試しにハーネスつけて、後ろ足はバスタオルで吊り上げるように前後で２人がかりでトイレまで歩くようにつれていくと、オムツの中で少ししてくれたした。こんな時でもいつもと同じようにしたいんだなと…オスカ

ずっと肺転移のレントゲンチェックで異常はなく、ミリ単位の進行はあったと思いますが、オスカルさんの肺転移は本当に鈍足だったので、ずっと元気でした。旅行にもあちこち行けましたし、病気も忘れるくらいでした。ただ関係あるのかわかりませんが、夏ごろから痒みがひどくなりアポキルという痒み止めを使い始めもす。ただでさえ骨髄抑制でリンパ球が減ってるので、アポキルは免疫抑制が少しあると、お医者さんの間でも現在議論されてるらしく、あまり使いたくないと私は神経質になっていたなと思います。11月になり、肺転移の

５月９日オスカルさんがお世話になった京都の病院へ、お世話になった院長先生と担当看護師さんにご挨拶。初めてセカンドオピニオンで行った時から最後までずっとオスカルさんの事を見てくれていた看護師さん。オスカルさんの話をしながら、本当に私たちと変わらずボロボロと泣いて下さりました。看護師さんも入社して慣れてきた頃に担当になって約２年ずっと担当していたので、思い入れがあったんだそう聞いていたら私も涙がボロボロ…今は退職された受付の方も、いつもオスカルさんを撫でに来てくれていて、他のワンコもいる

２代目が本日我が家にやってきました🎵初めての場所、人にも怖がったりせず、完全に慣れきっています(笑)離れるとクンクン鳴いて、遊べー‼️とアピールちょっと偉そうなかんじやオスカルさんが好きだったクッションの上で寝たりと、よく似てるところが盛り沢山で、帰ってきてくれたみたいだねと、家族が明るくなりました。オスカルさんを忘れたわけではなく、しっかりオスカルさんの遺影にもご挨拶させて、お花もしっかり変えて、まだまだご供養はかかさずに２代目にオスカルさんと呼ぶのはまだまだ慣れませんが楽しくなれば

余命宣告をされ、もう出来ることがない状態。免疫チェックポイント阻害薬の効果はまだ当分残っているそうなので、今のうちに免疫細胞療法をやって叩くというのも延命につながるかもしれないと言われました。私たちもとにかく生きていてほしくて、必死でずっと高額だからと断っていた免疫細胞療法を迷いなくすることにしました。色々な種類の免疫細胞療法がありますが、オスカルさんがやったのは樹状細胞療法というもので、原発巣である脇の腫瘍に培養した樹状細胞を注入するというものでした。治験も高額だったし、ほとんど変わら

ではまた…とか言って去っておきながら、思いを叫びたくて呟きます。親分は絶賛ペットロスです。寂しい悲しい…オスカルさんがいないと家がこんなに静かなんて触りたいよ抱っこしたいよオスカルさんお願いだから、いつか新しいワンコが来たら乗り移ってて！！やっぱり親分はオスカルさんがいないとダメです。最後に行ったお散歩の時のオスカルさんの笑顔。尊いよね

樹状細胞療法は１クール６回。結局オスカルさんは２回投与しましたが急変し中止となりましたが、回復することなくそのまま終了という形になりました。オスカルさんの命を奪った、すい臓辺りに出来た転移と思われる癌ですが、私はおそらく転移ではないと思っています。お医者さんではないので、はっきり断言は出来ませんが、急変してから撮ったレントゲンでは肺の転移と脇の原発巣は今までと変わらずミリ単位でしか大きくなっていなかったんです。ずっと私はこの癌と向き合ってきた。こいつはゆっくりゆっくり蝕んでいく。でも

本日４月28日夜の10時40分オスカルさん旅立ちました。最後は痙攣起こし、しんどそうに見えましたが、すでに意識はなかったのかなと思います。私の仕事の帰りまで待ってくれていて、私の顔を見てからぐったりしだし、きっと最後に私に会えて安心してくれたのかなと思います。誕生日が命日なんてオスカルさんらしいなと思います。最後の最後まで親分のために親分が最後にオスカルさんとしたいこと、後悔なく最後の時間を受け入れられるように、誕生日まで頑張ってくれて、私の帰りも待ってくれて…一つ残らず私の願いを全て

２代目が来て３日経ちました。全く人見知りなく元気に走り回ってくれてます。オスカルさんも最初から元気に走り回ってたので、よく似てるな～と思ったり。おもちゃの遊び方もオスカルさんと同じだ！とオスカルさんとの共通点を見つけている状態の私です。おそらくそれはダメなことですよね。似てる所とか共通点で乗り移ってるとか生まれ変わりとか思っても、証明できないことだし。亡くなった子とそっくりなワンコを探す人ってすごく多いけど、生まれ変わりだ！何かを感じた！とか言っても、信じることしか出来ないもんね。

昨日病院でシールタイプの一番強い痛み止めを貼ってもらいました。そして本来の半分ほどの点滴としてもらいました。あとは吐き気止めの薬と介護のやり方など教えてもらいました。足の麻痺は感覚はわずかに残ってるけど、歩けるようになるのは難しいと思うけど、完全に筋肉が弱るのは良くないのでマッサージしてあげたほうが良いとのこと。今日からマッサージ開始です。寝ながらオムツかえたり、服も涼しい服に着替えさせました。マッサージは気持ち良いみたいで、もっとやってって久しぶりの少しだけへそ天。介護って大変だ

一難去って、また一難。モニカの術後傷の下側全体、皮膚の中にブヨブヨと水が溜まっているのを発見。動物病院に行ってきました。これは、漿液（しょうえき）が溜まっている状態で、ヤケドで水ぶくれしたときに溜まる水と同じものだそうです。術後、皮膚が傷を治すために漿液を溜めて傷を冷やそうとしている状態とのこと。とはいえ、これはいい状態ではないので注射針を刺して抜いてもらってきました。赤い色の水が400mlも抜けました。この漿液に菌が入ってしまうのが一番怖いとのことなので、抗菌剤を飲み続けることに

オスカルさんのお見送りが無事に終えることが出来ました。オスカルさんが小さいころから、いつかくるお別れの時はここでしてもらおうと考えていたところで、本当に人間と同じようなお式をしていただきました。ずっとボロボロと涙はとまりませんでしたが、本当に良いお見送りが出来ました。一番最後の火葬までの直前は曇り空が少し青空が見えましたが、最後にたくさん撫でて言葉をかけてあげて職員さんに預けたあとはどしゃ降りの雨に…きっとオスカルさんも泣いてくれてるのかな？その後はずっと涙雨…お骨あげの時は色々説明