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車エビ、もう1匹も脱皮していました。退屈しません。おもしろいわぁ。車エビが脱皮した事を近所のおにいーさんに「すごくない?私って何をやらせても一流じゃなーい?笑」と話したら、「エビの脱皮が?周りの人を脱皮させてこそ一流。そのエビ2匹をつがいにして繁殖させたら一流笑」と言われました。人を脱皮させる、、、そう言えば、人を変える事はできないと、これまで生きてきてつくづく思います。子どもは親の思い通りにならないですし。脱皮はやはり自身が成長して自然に皮を脱ぎ、気づいたら大きくなっていた、
宅配便のマンガも描いております。お越しいただきありがとうございます。今ちょうど宅配便業界がお歳暮繁忙期ということで、僕も宅配便4コマに力を入れています。皆さんのエピソードなどもどんどんお寄せいただくとありがたいです。名古屋人はエビが好きとか、エビふりゃあが好きとかよく言われますが、ゆきたはエビ大好きです。どう調理しても美味いですよね。しかし子供の頃お歳暮で活き車エビが送られてきたとき、「可哀そうだ!」と思ったのをなんとなく覚えています。しかし今思えばそれも勉強で
なんと、、車エビが脱皮をしました。前の日の夜、やたらと泳ぎ回り、動き回っていたのです。そして、最近色白になっているなぁと思っていたら、、脱皮する前だったのでしょう。てことは、、居心地がよくて大きくなっているって事です。脱皮したらまた黒くなりました。この車エビ観察、、夏休みなら自由研究にピッタリだと思います。実際に本当に体験している事ですしね。私は息子達が小さい頃、捕まえてきたトカゲを飼ったこともあり、その時は卵を産んで、その卵を孵化させた事もあります。湿った石綿の上に置いて
エビと言ってもいろいろあります。甘エビ、車エビ、伊勢エビなどなど英語で「エビ」を何と言えばよいのでしょう?まず、浮かぶのはShrimpです。それから???Shrimpしか出てこない!小さいのも、大きいのもshrimpでいいのかな!わからない!!確かに、エビと言えばshrimpです。しかし、アメリカ人の使い方を観察していると、サラダに入れるような小エビはShrimpエビフライに使うような中くらいのエビや、車エビはPrawn伊勢