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福井に用事があったので、昨年に開通した冠山峠トンネルを通って越美北線に行ってきました。天気が良く桜も満開でしたが、列車本数が少ないので2カットのみの撮影です。沿線はキレイな場所が多かったので、また訪問したいと思います。720D普通/福井行キハ120-202+204一乗谷~越前東郷2024/4/107:05722D普通/福井行キハ120-203越前高田~一乗谷2024/4/107:55あやしい鉄道のページhttp://rail888.g2.xre
春の「こころ旅」…始まったばっかなのにもうお休み週かよ~、ってブツブツ(^_^;)体力的に爺もキツくなってきたかしらでは、越美北線の駅めぐり編の続き~越前東郷駅からガタゴト1時間20分🚃列車は福井市から大野市に入りまして…10:42終点、九頭竜湖駅とーちゃこ行き止まり駅シリーズでの訪問なりっ⬆️こっちのトンネルを抜けて、この駅までやって来ました降りる前に車内でパチパチとあたしが貧民だからか…何か豪華に見えるんだよね、このラッピングあたしみたいに車両を写メってた人は何人もいた
九頭竜湖から福井へ戻りますキハ120単行車内JR西日本ローカル線名物、25キロ制限標ゆっくり橋を渡ります大野盆地すすきの穂がきれいだったのに、ピンボケでしたスタフ越前大野駅車内に積んでいたスタフの輪っかを駅員さんに渡していました越前大野~九頭竜湖間むはスタフ閉塞ですここのスタフをしっかり見たい方は下記乗車記へどうぞスタフ閉塞☆越美北線前面展望(越前大野~九頭竜湖)|あきべや☆鉄(ameblo.jp)『スタフ閉塞☆越美北線前面展
2017年9月30日越前大野へドライブに行ったときに立ち寄りました。越美北線の九頭竜湖駅です。福井県最東端の駅だそうです。ここはJR西日本の「越美北線」という路線です。「越美」の「越」は「越前」を指し、「美」は「美濃」の事なのです。国鉄時代に「越美線」として「福井駅」と岐阜の「美濃太田駅」を結ぶ線路として建設されましたが、計画は途中で挫折し、北側部分が「越美北線」として残っています。南側の「越美南線」は、第三セクター化し「長良川鉄道越美南線」となっています。
★営業係数とは?改めての説明である。運賃100円を稼ぐのに、いくらのコストが生じたか?を示す「数字」である。数年前のデータだが、東海道新幹線の営業係数は53であった。すなわち、100円の運賃を稼ぐために生じたコストは53円で、残りの47円は利益となる。一方で、営業係数が100を超えると赤字を意味する。国鉄時代は毎年公表されていたが、JRになってから一切公表されなくなった。理由は赤字が多いと路線廃止を心配する意見が出やすい事、黒字だと設備投資が消極的な場合お客から「新車を入れろ」等の苦
ハナモモが咲き誇るJR越美北線の春を撮影に来ましたが、前回は1カメの記録をアップしましたので今回は後編として2カメの記録をアップしたいと思います。前回も書きましたとおり今回の撮影では1カメを手持で撮って、2カメは三脚セットの無人君撮影でしたので今回はそちらの方をアップしたいと思います。ここでは本来撮りたかったメインポイントは車一台幅の細い橋の上から撮るしかなく、三脚をセッティングすることができないこともあってメインの1カメは手持ちで、サブの2カメはハナモモを絡めた構図
#越美北線#ラッピング車両#ディノスター号#キハ120#202号#星空#恐竜#化石オタマジャクシこれは、竹田の枝垂れ桜です
■【柿ヶ島駅】←勝原駅→【越前下山駅】国道158号線を通っていると勝原駅方面の案内板があったので左折していきました。勝原集落のようす。次の目的地へと到着しました。越美北線の勝原(かどはら)駅です。駅舎は越美北線の南側にありました。駅舎へ入っていきました。静かな時間が流れていました。駅トイレは隣の五箇公民館さんかグルリと回って勝原桃花公園のトイレを使ってくださいだそうです。さっそくホームに向かいました。まずは西側へと歩いていきました。奥にある線路は本線と接続されていません
隣の無人分岐駅がカギ3/17追記:この記事は大変多くの反響をいただいておりますが,実際の取り扱いはこの記事の内容と大きく異なる場合があります.ご注意ください.なお,筆者は2024/3/17現在,福井駅・越前花堂駅には訪問しておりません.1/24・1/26にやや記事内容を変更しました.この記事はおかげさまで大きな反響をいただいておりますが,当記事に限らず,当ブログの記載内容を参考にして実行した皆様の活動に対する責任は,筆者では負いかねますので,ご理解をお願いします.2024/1
最初は九頭竜ダムへこの日は奥越の最高気温27度のためめちゃくちゃ暑かったです続いては九頭竜湖駅(越美北線)(道の駅九頭竜)へ九頭竜湖駅発の列車が発車した所を撮影大野城の天守閣から撮影↓最後は大野城へ大野城の中にも入ってきました(入場料300円)