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戦隊魂20183日編。。フィナーレの感動そのままに楽屋へご挨拶。。というか、会いたかった皆さんへ、、、我らが『超電子バイオマン』の宮内タカユキさん。『オレは元気だよー。今年もみんなに会えた!』そう言って登場した瞬間。。もう、グッときて、、。宮ニイの歌に対する情熱と歌が始まると、身体が動き出す奇跡のような宮ニイ。。側で応援できることが嬉しい。。去年のベルギー🇧🇪イベントでご一緒させていただいたNobさん1年ぶりに会えました。。登場した途端、、『か、
インフォマーシャルの私部分の撮影終えて、、撮影隊残してタクシーで東京駅時間通りに進んでホッと一息🙏八重洲口で田中澄子ちゃんと合流。東京駅は凄い人出でしたトイレも長蛇の列。。少し時間あったから地下見ようかなって思ったけどヒトの多さに断念。新幹線ホームに行ったらコーヒーの自動販売機の前に佇む鈴木美潮ちゃん発見。全身ピンクで探しやすいこの自販機が難しくて3人で四苦八苦情報多すぎだよねーって。大阪に向かう新幹線の中、、食べて、喋って、、忙しい私とすみちゃんは深
東映特撮YouTubeで配信中の『超電子バイオマン』今週配信の第13話は一連のイエローフォー交代劇の完結編とも言うべき回ですアーチェリーのオリンピック選手候補生として練習に励んでいた矢吹ジュン=イエローフォーしかし、バイオマンとなってからは練習に顔を出さなくなった為に先輩である早瀬健が探しに行くことにジュンの先輩、早瀬健を演じるのは当時JACの人気絶頂俳優の真田広之さん田中澄子さんは早々に憧れである真田広之さんと共演出来たわけです真田広之さんがバイオマンにゲスト出演したのは
OP:超電子バイオマン/宮内タカユキED:バイオミック・ソルジャー/宮内タカユキ挿入歌はコチラ--------------------------------------
昼間はだいぶ暖かくなった築地諏訪商店店内でバタバタ動いてたら『みちこちゃーーーん』大石麻衣ちゃんがお友達と。。もうね、、親戚より濃いの。。電撃戦隊チェンジマンのチェンジフェニックス(ピンク)バイオマンの翌年の戦隊です。ピンクのバトン私は麻衣ちゃんに渡したんです。でもね、、その頃はご挨拶程度の仲、、。再会してからは親戚以上の仲、、豊かで幸せな時間をもらってます。『混んでてびっくりしたー』って。コロナ禍の時ご近所の皆さんの佃煮の注文とりまとめて配ってくれたり、
東映特撮YouTubeで配信中の『超電子バイオマン』今週の配信でブログタイトルにあるように初代イエローフォーが死んでしまいますバイオ粒子を消滅させる“反バイオ粒子”を見つけて少量ですが回収に成功したドクターマンバイオキラーガンを作りバイオマン抹殺を計画しますその犠牲となったのがイエローフォー仲間を庇い、何度も反バイオ粒子を浴びてしまいますそしてサイゴーンの攻撃も受けて絶命してしまいます怒りに燃えるバイオマン達は敵を粉砕イエローフォーに別れを告げるのでしたと、いうス
宮桃黄と祝う40周年in大阪。終えて、、感無量です。40年経って、宮ニイと盟友すみちゃんと大阪で皆さまとお祝いできるなんて。。其々、40年の間には色んなことがあって、、でもこうして皆さまと共に歌える。。ピンクファイブと応援してくださる皆さまのおかげです。宮ニイの歌は心に染み渡り、『ひかるとジュンは40年後どうしてると思う?』という美潮さんの問いに『私とすみちゃんのように、きっとまた巡り合って良い時間を過ごしてると思う』と答えたあと、涙が込み上げてきて泣かないよ
『宮桃黄と祝う40周年』忘れられない思い出になりました。宮ニイの歌声に当時がオーバーラップ。今だからこその感慨も。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。#超電子バイオマン#40週年#宮内タカユキ#鈴木美潮#田中澄子#牧野美千子
当時、どうなっちゃうんだろう、番組終了しちゃう?って不安だった私たち。勇気100倍いただけたこと、感謝しか無いです。大スターが同じロケバスに乗り、一緒に行動する。人となり、素晴らしい方でした。世界で成功するのも大納得です。Yahooニュース読んで、改めて。。最後まで完走できてよかった、、すみちゃんと出会えて良かった、、思うのです。Yahooニュースの記事↓『バイオマン』シリーズ存続を揺るがす「失踪事件」に駆けつけた「ハリウッド俳優」とは(マグミクス)-Yahoo!
情報解禁となりました。。今年はバイオマン40周年。先日、ゴーオンレッドの古原靖久くんに『40周年おめでとうございます。僕が生まれる前にやってたなんて凄いです』って言ってもらえて、、改めてずーっと続いてるシリーズのありがたさが身にしみて、、。そして、今回、バイオマンの主題歌、エンディング挿入歌、、いっぱい歌ってくださってる宮内タカユキさんの大阪LIVEに盟友田中澄子さんと帯同できることになり、、しかも司会は鈴木美潮さんもうね、。今あるありったけを話します当時のお
2022年の東映スーパー戦隊シリーズ第46作「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」のTVシリーズの撮影はクランクアップして、視聴者である我々は今年2月末の最終回までの放送を見守るのみになったけど、本当にクセのある戦隊作品になったな間もなく歴史の1ページになるのか井上敏樹氏の脚本だから「ジェットマン」の最終回みたいに、この先の世代にも深くポイント的に語り継がれる最終回になってるのかな?「ドンブラザーズ」に登場する怪人=ヒトツ鬼(ヒトツキ)は、歴代戦隊から取った名前を持つ奴らばかりだけど、15日に
SuperNoypi-WikipediaEnglish監督・脚本:クォーク・エナレス(QuarkHenares)制作会社:リーガル・マルチメディア株式会社(RegalMultimediaInc.)公開日:2006年12月25日https://www.youtube.com/watch?v=ozFZOOCFKBo何だか凄いものを見つけました。最近は、西洋モノの紹介ばかりで、アジア系のものの紹介を怠っていました。『スーパー・ノイピ』(SuperNoypi)という