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バロムとは正義と友情のエネルギーを表わしドルゲとは地球の平和を乱す悪を言う超人バロム1はバロムクロスで変身するのだ!第18話「魔人アンモナイルゲがパパをおそう」今回ドルゲ様は2億年前のアンモナイトを蘇らせ魔人を作り出すしかしアンモナイトは2億年前にはすでに絶滅してたけどねこいつが今回の魔人アンモナイルゲこの当時ちょっとした化石ブームでそれに乗っかったか?アンモナイルゲに与えられた使命はこの家族をメチャメチャにする事その理由は、ドルゲ様は幸せそうな家族
後半戦スタートミカが失踪した件で、木戸刑事に相談にきたミカママ「猛はふろいとぴー型ってミカちゃんの血液型に関係あるんじゃないかって言ってたわよ」「そんな血液型聞いた事もないぞっ」ミカママの話によると同じ血液型の人間が都内にミカを含めて3人いるというそれを盗み聞きする猛と健太郎残りの1人は田島サナエという少女らしい「あらっ、何か変な紙が・・・・」それはバロム1からの手紙だったその頃、ミカに続きマキも血液を絞り取られていた「ドルゲ様、早く私の顔を戻してくだ
後半戦スタートアンモナイト菌に冒されたミチオパパは置手紙を残して消えてしまった「ねえママぁ、パパはどこへいっちゃったの?」「・・・・・・・・・」しかしそんな中でもアンモナイルゲは容赦なく今度はミチオとミチオママを狙う「ギ~ガ~ギ~ガ~」「あっ、ドルゲまじんのこえだ」「ギ~ガ~、お前たちそんなに親父に会いたければ会わせてやるギ~ガ~」「ばろむわーん、たすけてーたすけてー」「ギ~ガ~ギ~ガ~無駄だ無駄だバロム1は来ん」「やつは蟻地獄沼に落ちて死
後半戦スタートわけもなく最初に帽子を送りつけて来た平山帽子店を捜す松オジと猛&健太郎「おっ、あれが平山帽子店だぜ」猛と健太郎、松オジを残してこの帽子屋を調べる「シャッターが降りてるぜ」「裏口へ回ろう」平山帽子店に侵入「ごめんくださーーーい」だが店内に人の気配はないボップで反応を調べるとマネキンにボップが反応「お・・・おいっ」ボォッ突然マネキンが火を噴いて襲って来た「うわっ」その頃松オジは「何してるんだあいつら・・・・そろそろ入って1
バロムとは正義と友情のエネルギーを表わしドルゲとは地球の平和を乱す悪を言う超人バロム1はバロムクロスで変身するのだ!第5話「発狂魔人ミイラルゲ」深夜のビルの屋上で柵を乗り越え飛び降りようとしている男がひとり・・・「ルロロロロロロロロ、さあ思い切って飛び降りるのだ!その勇気があってこそドルゲマンの資格が与えられるのだ」しかし男は突然正気に戻る「できるかーそんなもんっだいたいドルゲマンってなんやねんっ」「ドルゲマンになる気がないなら死ね」男は理不尽に
バロムとは正義と友情のエネルギーを表わしドルゲとは地球の平和を乱す悪を言う超人バロム1はバロムクロスで変身するのだ!「このドラマにでてくるドルゲはかくうのものでじっさいのひととはかんけいありません」第33話「大魔人ドルゲが地底から出る!!」遂に全ての魔人を使い切ってしまったドルゲ最後の手段として、定年退職を迎えるドルゲピエロというやつを招集演じるのは仮面ライダーの地獄大使などを演じた潮健児さん「ドルゲピエロよ、これがお前の最後の仕事となるだろう
バロムとは正義と友情のエネルギーを表わしドルゲとは地球の平和を乱す悪を言う超人バロム1はバロムクロスで変身するのだ!「このドラマにでてくるドルゲはかくうのものでじっさいのひととはかんけいありません最終回「大魔人ドルゲがくだけ散るとき!!」猛と健太郎の家族を拉致したドルゲはこれで地球は俺のものだと勝ち誇るさらわれた両親を捜しに行った健太郎をアントマンが襲う健太郎、ボップを空中に投げる空中バロムクロスすでに持ち駒の魔人を全て使い果たしたド
ついにこれがバロム1最後のパートです再生されたドルゲ魔人を蹴散らしたバロム1「ドルゲっ、手下にばかり任せず出てきたらどうなんだっ!?ラスボスのくせにビビってるのかっ」「ルロロロロロロロっ、ほざけバロム1」巨大ドルゲ出現「ようやく姿を現わしたなっ!正々堂々と私と戦えっ」しかし再生したドルゲ魔人たちがバロム1に襲い掛かるまあ全て過去のフィルムを繋げたものだが・・これが過去の回想なのか現実なのかここではイマイチ不明予告では33体のドルゲ魔人が
後半戦スタートここは、とある天知探偵事務所クチビルゲにさらわれたコータは何故かここで目を覚ます「おおっ、気がついたか坊主お前さん庭に倒れておったんじゃ」「お・・・おじさん誰?」「わしは探偵の、天知小五郎じゃ」「チャコは・・・・チャコはどこに?」「チャコ?なんじゃ・・・猫か??」妹が怪物にさらわれたと聞き驚く天知「か・・・怪物じゃと!?」「チャコを取り戻さなきゃ」「ああっ、おい!待ちなさい」どこかに電話をかけるコータリリリリリー
バロムとは正義と友情のエネルギーを表わしドルゲとは地球の平和を乱す悪を言う超人バロム1はバロムクロスで変身するのだ!「このドラマにでてくるドルゲはかくうのものでじっさいのひととはかんけいありません」今回は下水工事現場から始まるしかし作業員のひとりが変な事に気付く「おいっ、今日は1台も車通んねーな・・・」「そういえば・・・・それに資材積んだトラックもこねー・・・・何かあったのかな?」すると突然男の叫び声が聞こえて来た「な・・・・何だいありゃ?」
とうとう地下深くのドルゲ洞から姿を現した、宇宙の悪の源・大魔人ドルゲより、捕えられてしまった木戸・白鳥一家。家族を助けるため、健太郎と猛はバロム・1にバロム・クロス。ドルゲ洞へ向かいます。この時、健太郎がドルゲ洞付近に先に辿り着いており、アントマンに襲われてバロム・クロスの流れですが、猛はまだその時自宅にいたんですよね。この辺り、健太郎の方が即断即決即行動出来るってことなのでしょう。ドルゲ洞警備のアントマンを前にして「ドルゲの薄汚い手先、今日という今日は許さんぞ!」と怒りをあ
バロムとは正義と友情のエネルギーを表わしドルゲとは地球の平和を乱す悪を言う超人バロム1はバロムクロスで変身するのだ!第16話「魔女ランゲルゲは鏡に呪う」見るからに怪しげなお屋敷「鏡よ鏡よ鏡さん、世の中に入る私より美しい女を全員殺してちょーだい」物騒なお願いをする黒沼ラン子というこの女まだドルゲ魔人ではないピカッゴロゴロゴロ突然起こるカミナリするとラン子の顔が、醜く変貌「キャァァァァーーーーッ」「ルロロロロロロロ~黒沼ラン子よ、俺の言う事
後半戦スタート「やつの狙いは私ですそのために子供たちは・・・・申し訳ありません」「・・・・・・・・」「あっ、あれはゴンちゃんとサッちゃんの画版だわ」「おそらくこの近くにやつらのアジトがあるはずですハサミルゲが消えたのもこのあたりだった・・・」「でもどこに・・・・」「あっ、こんな所に穴がっ」「先生はここで待っていてください」「あ・・・バロム1っ?」「やはりここがアジトへの通路に違いない・・・」「私も行きます」「あっ、三谷先生っ!」「危険で
子供向けのドラマが多かった昭和の時代!「ケンちゃんシリーズ」が子供向けのドラマの代表格でしたしかし1970年代私には「超人バロム1」「少年探偵団」「おらあガン太だ」という思い入れの深いドラマがあります今回はその3作品と当時の子役たちについて語らせていただきます超人バロム11972年に放送されていた子供向けの特撮ヒーロードラマです今までの特撮と違うのは子供がヒーローに変身する子供が主役の特撮ドラマだったことです超人バロム1の子役主役は小学5年生の「