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さて。27日熱海のMOA美術館で心に栄養をたっぷりいただいて、バスで熱海駅へ、スーツケースが転がらないように必死で支えながら降り、駅でバスを乗り換えて、イベント会場の起雲閣へ。熱海は坂が多いのでバスに乗っていても足を踏ん張りお腹に力が入ります。さて、大正時代の別荘、起雲閣へ到着。急に暖かくなりつつじがそろそろ終わりかけていました。ここは庭園も立派ですが時間がないのでお部屋の中からまた時間をかけてゆっくり見学したいです。例年は2月に行われる「梅のコ
みなさん、GW真っ只中、楽しんでいますか?私の出演する、「いい伊豆みつけた」の放送日をお知らせします!今回の舞台は熱海。文豪ゆかりの場所をご紹介します。熱海にはかつて多くの文豪たちが暮らしていました。観光客で賑わい続々と新しいお店がオープンする一方、古き良き日本の歴史がそのまま残る場所がたくさんあります。たまには名作片手に舞台となった熱海を旅してみるのも楽しいかも!ぜひおくつろぎいただきながら、番組をお楽しみくださいテレビ神奈川:5月3日(金)9時〜千葉テレビ:5月3日(金)
薄暑の候、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。2023年6月10日、熱海起雲閣にて第49回佐佐木信綱祭短歌大会の開催致しましたので報告させていただきます。コロナ禍により4年ぶりの熱海での開催となった本年は、全国から一般の部317首(自由題157首・熱海もしくは「金」を詠み込んだ題詠の部160首)の詠草をいただき、信綱の孫である歌人の佐佐木幸綱、静岡県歌人協会会長柴田典昭、大西久美子、谷岡亜紀が一般の部の選を行い佐佐木信綱大賞・熱海市長賞・佐佐木幸綱賞・静岡県歌人会賞・凌寒賞などを授与
79歳現役ピアニスト宮城令子によるドビュッシー「月の光」2021年3月20日熱海起雲閣にて79yearsoldJapanesepianistREIKOMIYAGIplaysDebussyClairdeLune#ピアニスト#宮城令子#ドビュッシー#月の光#ドビュッシー月の光#Debussy#ClairdeLune#Japanesepianis...youtu.be熱海に住んでおられる79歳の現役ピアニストを紹介します🎹宮城令子MiyagiReiko◆
主催:佐佐木信綱祭短歌大会実行委員会後援:熱海市+熱海市教育委員会+凌寒会花さきみのらむは知らずいつくしみ猶もちいつく夢の木実を佐佐木信綱歌集『老松』歌意:花が咲くか、果実が実るかは分からないけれど。慈しみながら大切にしましょう。夢の木の実を。歌人・学者であった佐佐木信綱がこよなく愛し、短歌の種を蒔いた土地熱海。信綱が晩年を過ごした旧居・凌寒荘は市の文化施設となり、また町には信綱の歌碑や史跡が点在しています。信綱以外にも文人たちのエピソードが豊富な熱海。坪内逍遥
紬の部屋【起雲閣】©VisualArt's/Key聖地巡礼できていませんので、場所の紹介だけです。これから聖地に行く方は参考にしてくださいね。紬の部屋の舞台となったのは、静岡県の熱海市にある「起雲閣」の『玉姫』という名前の部屋です。聖地としては静岡県熱海市になります。起雲閣·〒413-0022静岡県熱海市昭和町4−2★★★★☆·史跡goo.gl
熱海駅に踊り子号で到着!となりのホームにJR東海の折り返し浜松行きが到着!まずは、猫雑貨・喫茶「泥猫倶楽部」へコースターが店の看板と同じドリンクの他にフードメニューあります!(角煮丼を食べました)続いては近くにある、「起雲閣」へ大正モダンな建築様式と庭園があります!宿へ向かうため、徒歩で「アタミロープウェイ」へロープウェイを降りると熱海の全景が見えます!宿泊する「ニューアカオ」も見えます!