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こんにちは!あなたの強みを見つけて活かす伴走型ビジネスコンサルタント安岡理沙です✨「インスタの投稿、何を書いたらいいか毎回悩む…」「集客のために頑張ってるのに、反応がイマイチ」「ChatGPTって聞くけど、よくわからないし難しそう…」そんな風に感じている女性起業家さん、多いんじゃないでしょうか?実は、私も最初は「AIとか難しそう」「使いこなせるのかな?」とモヤモヤしていました。でも!ChatGPTをちょっと知って、ちょっと使い方を学んでみたら
おはようございます新井一です本日放送日です↓↓↓会社員が働きながら月30万円を稼ぐ起業法Amazon(アマゾン)起業神100則Amazon(アマゾン)起業がうまくいった人は一年目に何をしたか?Amazon(アマゾン)596〜4,466円誰でもできるけど、みんな気づいていない!1億円稼いでいる人は何をしているのか?Amazon(アマゾン)朝晩30分好きなことで起業する(だい
「他のことで起業したけど売れなかった」「好きな占いを仕事にして自立したい」そんなあなたへ自分が主役の人生を送るために目の前の人を幸せにする仕事で月収100万円を稼ぎ美しく輝いて働ける自分に変身してお金と時間に縛られない毎日が自由で楽しい人生を手に入れよう。いつもありがとうございます。さて今回は~こちらのメルマガ特典の無料相談の希望がありましたので回答を共有させて頂きます。
こんにちは。鈴木みつこです。今日は、家族・仕事・やることだらけ…“私が頑張らないと"を手放したら、人生が驚くほどスムーズに動き出した話」についてお話します。◆あなたはこんな悩み、ありませんか?✅今でさえ十分忙しいのに、周りの人が次々と問題を起こす。✅トラブルが勃発し、その収拾に追われる日々。✅夫が、子どもが、義母が…と、いつも誰かのことで手いっぱい。✅自分が対応しないといけないことばかりで、気づけば1日が終わる。✅だから全力でやっているのに、結局自分
一昨日の1日は毎月の習慣、氏神様と一宮神社のお参りからスタートしたのですが最近、毎日聞こえてきている鶯がおみくじにも現れました!そして、孔雀が顔洗ってる決定的瞬間も撮ました!ちょっとしたことで嬉しくなりますね^^いつもありがとうございます。「自分も周りも幸せにしたい!」そんなあなたを応援する四柱推命協会認定師範の星絢(けん)です。僕のこと&書籍については、以下を参照ください。⇒別視点の人生ストーリー『地球人の
カリスマ型SNS起業から普通の個人事業主が活用できるSNS起業へ女性起業家のブランディングプロデューサー能登すみれです私はSNS起業界に怪しくない女性起業家を増やしていきたいです先日配信したメルマガをこちらでも公開させていただきますSNS起業界に怪しくない女性起業家が増えればもっともっといろんな可能性が見えてくると思うのです↓↓怪しい女性起業家の特徴はこれだ!ブログやFacebookだけで集客していて実態(HP,事務所など)がないそれだけでも
こんにちは!あなたの強みを見つけて活かす伴走型ビジネスコンサルタント安岡理沙です✨「SNSを頑張っているのに反応が薄い…」「時間をかけて発信しているのに、なかなか申し込みにつながらない…」そんな悩みを抱えていませんか?✔どんな投稿をすればお客様に響くのか✔どう言葉を選べば申し込みにつながるのかが分からず、手探り状態でした。このようなお悩みをよく耳にします。でも、このツールを活用すれば解決できます!・投稿を作るスピードが2倍に
夏休みに夫の実家へ帰省する時はいつも夫の実家へ泊まっている。結婚の挨拶の時は、さすがに初対面で実家に泊まるは厳しいので駅近くのホテルに泊まった。ただでさえ緊張するのに日中は、親戚が次々と「東京から来た嫁」を見にやってきて私はすっかり疲れていた。夫は、相変わらず無口だけれどどちらかと言うと上機嫌のように見えた。ホテルに戻ってから、どうだった?と聞かれたような気がする。私は、「将来、こっちに来るっていう話しってさ…」と言うと「え?それが何かあった?どんな覚悟
夫との生活で私はとにかく無気力で何がつらいかもよくわからなくなって子供の習い事で会う数少ない気の合うママ友と夫に言われたことや、出来事を聞いてもらうのが外とのつながりみたいになっていた。でも、いつもそのママ友には「Chiiちゃん、こういう事言われたとかこんなことがあって。って言うけどだからアイツ(夫)むかつく!とか、うざい!とか全然言わないよね」と言われていた。夫に対して「ウザい」とか「頭にきて気が収まらない」とかそういう感情はおこらなかった。夫
「今回持ってこれなくて、どうしても取り戻したいものはありますか?」弁護士さんから聞かれた。私の歴代のiPhoneの写真データと多分夫の携帯の分のデータもひとつのハードディスクにはいっている。息子が生まれる時に買った、すっかり使わなくなった一眼レフのデータも。「ハードディスクにはいっている写真のデータです」と答えた。子供たちの写真・動画がたくさん入っている。そういえば、息子の兜、娘のお雛様も持ってこれなかった。ごちゃごちゃの実家では飾る場所がないと思ったけれ
結婚式では、ウェディングドレスとお色直しを一回することになっていたがお色直しのドレスを借りたドレスショップのプランで着物での写真撮影をすることになった。私は赤い色打掛を選び、夫も羽織袴を着る。撮影当日、着付けが終わりスタジオで撮影が始まると、女性のカメラマンの出す指示に従う。足をもう少しこちらに向けてあごを少し引いて目線はあの辺にお願いします途中途中で、メイクを少し直したり、髪を直したり。夫は無愛想だし、カメラに向かって上手に笑顔を向けるなんて事は
娘は、私の事が大好きで甘えん坊でとてもかわいい。学校に行く前、寝る前、帰ってきた時何でもない時でも「ハグして」とやってきたり私も何もない時でもギュッとしてあげたりする。自分もそうしたいから。実家に帰ってからも、娘は登校する時、最後に玄関で私にギュッと抱きついてから行く。その私たちにむかって母は冗談めかして「気持ち悪ーい」と言った。いらっとした。それも、一度だけではない。『一緒にいて不快になる母の対応』私が東京を離れている間父が母の日
よく耐えてたね、私だったら無理だよ離れないとおかしくなっちゃうよ我慢強すぎるChiiの人生がもったいないよ夫との結婚生活でいろんな事があって悪い事ばかりでは、もちろんなくて息子が産まれて、私は点滴をつけ安静状態だったので廊下で待っていた夫は中に入れなかった。分娩室の外のソファで助産師さんから「はい」と息子を渡され恐る恐る大事に抱いていたと聞いた。娘が生まれた時は、無痛分娩だったのでスムーズに進み間に合わないかと息子を連れて慌てて病院にやってきた夫はカメラを家に忘れてきた
こないだ講座生ちゃん達とディナーしたときの写真😍可愛く撮ってくれました🥰…こうなってしまうよね…🥹💖💖wそんな私も過去はこうでした。親からも周りからもブス認定だったから、ずっとわきまえた身なりで生活していました。笑われないように、少しでも目立たないように。でも私は、キラキラ輝いてチヤホヤされてるインフルエンサーみたいになりたかったから。まず、身なりを整えるにはお金が必要だと思い。そして、一般人がアイドルや芸能人みたいに扱ってもらえるには?と考えたときに浮かんだのが夜の
4人で住んでいたころ、週末には近くのショッピングモールにちょくちょく行った。歩き疲れて、フードコートではない、併設のカフェに入った時。娘は、ショーケースからケーキを選んだ。食べたいケーキがなかった息子はレジ近くに置いてあったマドレーヌを選んだ。『緊張感ただよう、楽しくない食卓』息子は好き嫌いが多く野菜、特に緑のものは基本的に嫌い。シチューに入ってクタクタになったブロッコリーなどは食べられるしお味噌汁は食べられたので、汁物で野菜をとれ…ameblo.jp夫は甘いもの
夫には、姉が2人いる。上のお姉さんは独身で、両親の近くに住んでいる。2番目のお姉さんは、結婚して別の市に住んでいる。結婚の挨拶のあと、連絡先を交換し何パターンかのLINEグループが出来た。夫、姉2人、義母、私姉2人、義母、私夫、姉2人、私姉2人、私夫は普段はよほどの事がないと家族に連絡しないし、家族からの、元気?と言ったようなLINEには返事をしない事もあるらしい。夫の家族からの連絡は、夫への内容だとしても全て私にくるようになった。○○(夫
おそらく、夫が受任通知を受け取る1~2週間前。「いつ連絡くれるの?」「このまま無視してどうするつもり?」「こうやって無視して、俺に仕返しして良い気分だろうね」とLINEがきた。気分がどんどん落ちていくが、まずはスクリーンショットだけは取らなくてはと、気を取り直す。仕返ししていい気分だろうね返事が欲しいのなら、連絡が取りたいのならどうしてこんな事を言うのだろう。みぞおちの辺りが、ぐーっと重くなる。最後に「俺は来年から子
夫からのLINEはすぐには既読にしない。すぐ見られる状態とわかったらまた次々にメッセージがきたり電話がきたりして詰めよられるから。通知が表示されたら念の為、スクショをとっている。少し前にきたLINEは「生命保険の受取人、名義変更するから書類取り寄せてください」とロック画面に表示されていた。結婚した頃、葬式代くらいと言われてよくわからないまま入った保険で大した金額はかけていないが、それぞれ受取人はお互いになっている。「俺の金」を私が受け取るのが嫌な
最後に電話した時夫は震える声で「変わったのはChiiの方だ」と言った。私は変わったと思う。だから、夫の言ったことは正しい。夫との結婚生活で、自分の心を殺すことでしかやっていく方法がなくて夫に優しく出来なくなったし気を使えなくなったし夫の前で笑顔でいられなくなった。夫の家族とも連絡をとらなくなった。日常を回す最低限の事はした。「食事」「洗濯」「掃除」「子育て」。夫とコミュニケーションをとろうとはしない。機嫌をとろうともしない。頼まれない限り、気を回
私は東京の田舎育ちで実家も狭くないし、庭もある。3人兄妹で、それぞれ個室ももらっていた。兄15畳の洋室次兄12畳の洋室私6.5畳の和室(女で年下だからとこの部屋になった)リビングは30畳くらいアップライトのピアノが置いてあって練習するスペースもある。せっかくそれなりに広さはあるのにものすごく部屋に物が多い。ゴミではないけれど、使っていないのならゴミじゃないかと思うような埃だらけのものもある。母は昔から、お土産をもらえばすぐ壁に飾る置き場所がな
4人目の弁護士さんは、ベテランの男性だった。穏やかな口調で、慣れた様子で話しを聞いてくれた。『初めての弁護士事務所へ』今まで弁護士さんのお世話になった事なんかなかった。初めて行った弁護士事務所は、こちらから内容だけネットで問い合わせると近くの弁護士事務所の方から連絡がくるシス…ameblo.jp『2つ目の弁護士事務所』2つ目の弁護士事務所を訪ねた時の事。少し年上かな?と言うくらいの女性弁護士さんが担当してくれた。『初めての弁護士事務所へ』今まで弁護士さんのお世話にな
夫と私は同じ会社に勤めていた。部署や職種は全く違い、普段いるオフィスも違ったので接点はなく共通の社内の友人の結婚祝いパーティで初めて会った。私は幹事の一人で、主役の二人の招待客リストに彼の名前がありどんな人かも全く知らなかった。当日は、細いのにがっちりした体に、日に焼けた肌でスーツを着ていて似たような仲間と一緒に集まっていた。うちの会社にこんなチャラチャラした人いたかな?今後、仲良くなりそうもないなぁなどと思っていた。全くの偏見だけれど派手な女の子が似合いそうな感じ
夫の家族は、私にこういう事を言っていた。「Chiiちゃん、〇〇(夫)に、ちゃんと言いたい事いった方がいいよ」「〇〇(夫)をうまく手のひらで転がした方がいいよ」「〇〇(夫)はヘソ曲げると面倒だから気を付けたほうがいいよ」「(夫の非協力で)家事に手が回らなくても気にしないほうがいいよ」「〇〇(夫)に嫌な言い方されても、はいはいって流すんだよ」「〇〇(夫)が挨拶を返さなくても、こっちからしつこく“おはよう”って言ってやりな」夫とうまくやっていくためには夫
付き合っている間も結婚してからも夫から「別れたい」「離婚したい」と言われた事が1度もない。女性弁護士さんもこれまでの出来事や生活を聞きながら「向こうはあなたの事が好きなんですね。手放したくないんでしょうね。でも連絡してほしいと言うべきところをなんで連絡しないんだと恫喝する。会って話したいと言うべきところを話す気はあるのか、ないのかと迫る。彼は、戻りたいのに戻れなくなる行動をしてしまっているんですよね」と言う。結婚前も彼氏だった夫に
息子が二歳半、娘が生まれてすぐ。夫は泊りの出張が多い仕事で正直なところ家事や身の回りの事を全くしない夫は泊りの出張で不在の方が私にとってはずっと楽だった。泊りの出張ではない時、夫は帰る時間がまちまちでたいていは遅かったが、仕事の時もあれば打ちっぱなしに行っている時もある。かと思えば定時で帰宅して驚くこともある。(珍しいので)食事は家で食べるし、私が産後だろうと自分で作るなんて言うことはもちろんないし作っておいたものを温めることもお皿を片付ける事もしないのでいつも夫の
学生時代も、社会人になってからも女性が少なめの環境で出会いも多く、男の人から食事に誘われる機会なども多かったと思う。でも、理想を絵にかいたような「明るくて優しくて、仕事も出来て、見た目も素敵な人」が現れると「全然タイプじゃない」と思っていた。心のどこかで「こういう人はみんなに優しい」「もてるから、私はふられるかもしれない」「遊ばれたくない」「私は美人じゃないから、釣り合わない」「たくさん女友達もいるから、私といても楽しくないかもしれない」と、無意識のうちに思い
2つ目の弁護士事務所を訪ねた時の事。少し年上かな?と言うくらいの女性弁護士さんが担当してくれた。『初めての弁護士事務所へ』今まで弁護士さんのお世話になった事なんかなかった。初めて行った弁護士事務所は、こちらから内容だけネットで問い合わせると近くの弁護士事務所の方から連絡がくるシス…ameblo.jpこちらの伝えたい事は1件目の男性弁護士さんの時と同じなのだけれど今回は弁護士さん自身も子育て中の女性という事、モラハラ案件を多数扱ってきたと言うことで上手に話しを引き出して
娘は今小学校3年生。4人でいっしょに住んでいた頃も、夫は平日は泊まりの出張が多かったので娘と息子が一緒にお風呂に入ったりそれぞれが1人で入ったりしていた。最後に夫が娘と一緒にお風呂に入ったのはいつだったかな?今後は、会う機会があっても年齢を考えると、もう夫と娘が一緒にお風呂に入る事はないだろう。私も一緒に住んでいようと、小5の息子とはもうお風呂に入らないしいつが最後だったかも覚えてはいないけど。
4人で住んでいた家には持ってこれなかったお気に入りの食器が置きっぱなしになっている。高級品ではなく、出先で気に入ったりして少しずつ集まった食器。夫は料理しないし、使わないと思うけれどおそらく捨ててもいないだろう。今のアパートでは、まずは最低限の食器を買った。量販店で買うような安いものではあるけれど、気に入れば100円均一のものでも構わない。色々と探しながらすこしずつ揃えている。『物が多すぎる実家』私は東京の田舎育ちで実家も狭くないし、庭もある。3人兄妹で、
3人目の弁護士さんと会った。連絡に行き違いがあり、1時間のはずが30分くらいしか時間が取れないとのことだった。もう3件目なので、知りたい事、聞きたい事というより、どんな弁護士さんかが気になるのである意味30分あればじゅうぶんだった。『初めての弁護士事務所へ』今まで弁護士さんのお世話になった事なんかなかった。初めて行った弁護士事務所は、こちらから内容だけネットで問い合わせると近くの弁護士事務所の方から連絡がくるシス…ameblo.jp『2つ目の弁護士事務所』2つ目の弁