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にほんブログ村ビリヤードのお友達が、新車購入したんだそうで。スバルレヴォーグ。スバリストかな、前もスバルだったね。この車、8インチの純正ナビを装備してるんだけど、当たり前だけど、純正マルチナビの場合は、標準的に走行中はテレビが見られなかったり、操作が限定されるのは、普通ですな。購入時にディーラーに、「走行中に操作できるようにしておいてね~!」って頼んだけどスルーされた!って言って、私にキャンセルの作業の依頼があったので。実際、サイドブレーキを引いてない状態だと
日産V37スカイライン!!走行中もTVが見た~い!!!と言う事で!!走行中でもTVが見れるようにデータシステムさんのTVキット「NTV416」を取付させて頂きました。ご遠方からのご来店、作業のご依頼誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします!株式会社マッハワン京都市山科区四ノ宮鎌手町60-3TEL075-501-8050E-mail→info@mach-1jp.comHomepage→http://www.mach-1jp.co
スペーシアカスタムですが、うちは全方位モニターを使うためにディーラーでパナソニックの8インチナビをつけています。カー用品店などで社外ナビをつけた場合は走行中のテレビ対策をしてもらえますが、ディーラー取り付けだとデフォルトは走行中(パーキングブレーキを踏んでいない状況)はテレビも見れないし、ナビも使えないんですよね。でも、ちょっと作業するだけで、自分で簡単に走行中にテレビを見たりナビを使ったりすることができるようになります。これわかりますかね?パーキングブレーキが解除されているのにテレビが
運転席側ドアミラーカバーワレ、修理依頼です。お客様と相談の上、カバー交換となりました。お決まりのミラーをバリバリと剥がします。この剥がす時の音が今だに緊張感が走ります。この車両はオプションのブラインドスポットモニターが装備されておりますので、慎重に外します。後はカバーを外し、新品を取付、ブラインドスポットモニター点灯確認、ミラー格納動作確認をし完了です。ブラインドスポットモニター(BSM)とは、走行中、ドアミラーでは確認しにくい後側方エリアに存在する車両を検知するとドアミラー内のイ
すこの度のベンツ購入を機に、これまで知らなかったことを色々と知りました。過去にゴルフ5を購入した際、走行中に同乗者がテレビを見たり、ナビを操作したりできるようにするためには、走行中にもかかわらず、サイドブレーキがかけられた状態である状態であると、車が判断するように車を騙したような配線をしました。内装のプラッチック部品などを外して、ナビを引っ張り出して、サイドブレーキセンサーへの配線を探し出し、切ってアースする。新車の内装部品を壊したり、傷つけたり、ネジを落としたりしないよう、とても神経を
増税前に駆け込み納車前はホンダヴェゼルハイブリッドでしたが、家族が5人に増えたため、快適だったヴェゼルから完全なるファミリーカーのステップワゴンRP5スパーダハイブリッドに子供たちは車内でDVDを見ないと気が済まないため、リアモニターを新たに追加だけども、純正仕様で1列目での鑑賞は不可。走行中も、ナビ操作が不可能です。ヴェゼルの時は部品があったため、配線を切って、他の配線をつなげてアース留めと、実質100円くらいでできてシンプルでした。今回はヤフオクで仕入れた配線をつなげることにしま
参りました。いきなり来ました。東名高速で追い越し車線を走行中に警告灯が点灯しました……。あまりにも焦っていて撮り忘れましたが突然「最大駆動力での走行が出来ません。安全に注意して正規ディーラーまで走行してください。」というメッセージがナビ画面に表示されました。アクセルを踏んでも加速せずにストールするというなんとも恐ろしい状況に遭遇しまして、幸い交通量も少なく路肩に停車出来ましたが本線上で止まりそうな勢いで走行速度が低下していたので流石に焦りましたよ……(゚д゚;)ゞ停車後にイグニッショ
日曜日にBRZが納車されました。Sグレード6速ATです。※写真はイメージです。慣らしのため150kmほどドライブしたところ、嫁から、走行中にTVの視聴とナビの設定ができるようにして欲しいとの要望あり。今日、カー用品にナビキャンセラーを買いにいったのですが、、、純正カロッツェリアサイバーナビ(型番:AVIC-CQ912ZP-DC)のキャンセラーはまだ市販されてないとのこと。入荷待ちかなーとも思ったのですが、サイドブレーキを(軽くでも)引くとTVが映るので、別のお店でアース落としをお願
あなたのバイクライフをコーディネートします!バイクライフコーディネーターの犬村真です。下の写真は今朝結構な雨の中をもう一台の愛車、グランドフィラーノで通勤してきた写真です。グランドフィラーノには風防(ウィンドスクリーン)がついていて、僕はワイズギア製のスクーターレインコートを着ています。スクーターレインコートは結構足の下の方までカバーしてくれるので重宝しています。走行中はスクーターのレッグカバーもあるお陰で足には雨はほとんどかからないし、荷物はシート下に放り込んでおけば濡れないし
最近のマツダはこのように一体化されたナビ?システムを採用していますね。これは純正以外の物を受け付けないシステムで「?」を付けましたが、ナビシステムだけでなく車両と一体化したシステムです。とりあえず気に入らないのが走行中に操作が出来なくなること。普通のナビでも一緒ですが、一般の物はサイドブレーキを少し触ってやるだけで解除可能ですね。TVやDVDが見れないのも、私がというよりも同乗者がかわいそうです。今回はそれを見れるようにしましょう。具体的な方法はネットで
アップデートで初期化されたので、コーディングしました。ゴング音をロールス・ロイスに変えました。和音で良い感じです。スピードメーターも見慣れたAlpinaDisplaystyleにしました。Bimmercodeは、またアップデートされて、使い勝手が良くなっていました。インスツルメントクラスタから、設定を変更します。メニューカテゴリーごとにコードする必要があります。するとEUCが再起動されて、スピードメーターが変わります。続いて、ヘッドユニットの設定を変更。起動時アニメーションにはA
おはようございます。昨日帰りがけにホームセンター寄ってバイパスの側道を走って信号待ち、2台前の車のリアガラスから吐出する黒い物体。暗かったのでそれが何か分かりませんでしたが街灯の所で思わず見入ってしまいました。若いおにーちゃんが今時珍しく箱乗りしかもノーマルの30プリウス••••こんな寒い夜に箱乗りしなくても••••と思い余計ヒーターレベルを上げてしまいました。では何時もお世話になってますOさんアコード今回アコードの作業はTVとNAVIのキャンセラーの取付。一昔前でしたらアコードTVキャ
あなたのバイクライフをコーディネートします!バイクライフコーディネーターの犬村真です。スクーターでエンジンの駆動を後輪に伝えるパーツがVベルト。下の画像の黒いベルトがそうです。自転車でいうとチェーンと同じ役目のものです。このパーツは大体2万キロ走行毎に交換が推奨されています。言い方を変えれば、「2万キロ以上そのまま走ったら、いつ走行中に切れても知りませんよ。」とメーカーが言ってるようなものです。普段乗っていて切れる前兆がわからないのもこのパーツの厄介なところ。切れる時にはある日
皆様、こんにちは、インタープランの中の人です。今回はブログタイトルの通り、純正ナビ用キャンセラーのお話です。ポルシェ各車種において、2016年以降に標準装備となった「PCM(ポルシェコミュニケーションマネージメントシステム)」という純正ナビとAVや車両設定がひとつになったシステムですが、実は走行中の目的地設定ができたので、助手席の方に設定してもらう際にはとても便利だったんです。しかしついにその日はやってきました!2019年の夏に発売されたNewマカンでは走行中のナビ操作が制限
プリウス、いきなりエンジンがかからなくなり「EVモード」で走行するも力尽きてレッカー要請。メーターは警告ランプの花が咲いてます。とにかく何やってもエンジンがかかりません。とりあえず診断機でチェック「エンジンかかりません」って、そのまんま東な診断結果で笑うしかありませんな。「エンジンかかりません以外のトラブルコードが入力されてない」ってのがヒントだね、「壊れたらエンジンがかからなくなる」系統のセンサー類は問題ないと判断し、燃料系に的を絞ります。後部座席を外し燃料ポンプのチェック→ポンプのコネク
アウタシルがベッコリと凹んでしまったマーチボレロと、サイドシルが外れてしまったアテンザワゴンのご入庫です。マーチは車検時に損傷の見積をしていましたが、なかなか時間が取れず…かなり日数が過ぎての修理後入庫となりましたベッコリ凹みも綺麗に修正塗装済み、追加で交換距離が過ぎていたエンジンオイルに警告が出ていたリモコン電池を交換済みですアテンザワゴンは朝イチにご連絡があり、行ってみるとサイドシルがガムテープで止められている状態。走行中に取れる可能性があり大変危険ですお預かりし、費用をかけたく無