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プリウス、いきなりエンジンがかからなくなり「EVモード」で走行するも力尽きてレッカー要請。メーターは警告ランプの花が咲いてます。とにかく何やってもエンジンがかかりません。とりあえず診断機でチェック「エンジンかかりません」って、そのまんま東な診断結果で笑うしかありませんな。「エンジンかかりません以外のトラブルコードが入力されてない」ってのがヒントだね、「壊れたらエンジンがかからなくなる」系統のセンサー類は問題ないと判断し、燃料系に的を絞ります。後部座席を外し燃料ポンプのチェック→ポンプのコネク
おそらくですがやはりIGコイルが原因みたいです。今日テスターで抵抗値を調べたら2年前に交換したときとほぼ同じ数値が出ました。一次側抵抗値。2年前の故障時の数値。二次側抵抗値。2年前の故障時の数値。ネットで調べた情報ですとサービスマニュアルの標準値は1次コイルが0.168~0.252Ωに対し実測定値は0.4Ω2次コイルは標準値2.4~3.6Ωという数値みたいです。2年前の故障時は走行中にエンストし再始動出来ず、チェックエンジンランプが33の表示が出てイグニッシ
おはようございます。昨日帰りがけにホームセンター寄ってバイパスの側道を走って信号待ち、2台前の車のリアガラスから吐出する黒い物体。暗かったのでそれが何か分かりませんでしたが街灯の所で思わず見入ってしまいました。若いおにーちゃんが今時珍しく箱乗りしかもノーマルの30プリウス••••こんな寒い夜に箱乗りしなくても••••と思い余計ヒーターレベルを上げてしまいました。では何時もお世話になってますOさんアコード今回アコードの作業はTVとNAVIのキャンセラーの取付。一昔前でしたらアコードTVキャ
参りました。いきなり来ました。東名高速で追い越し車線を走行中に警告灯が点灯しました……。あまりにも焦っていて撮り忘れましたが突然「最大駆動力での走行が出来ません。安全に注意して正規ディーラーまで走行してください。」というメッセージがナビ画面に表示されました。アクセルを踏んでも加速せずにストールするというなんとも恐ろしい状況に遭遇しまして、幸い交通量も少なく路肩に停車出来ましたが本線上で止まりそうな勢いで走行速度が低下していたので流石に焦りましたよ……(゚д゚;)ゞ停車後にイグニッショ
あなたのバイクライフをコーディネートします!バイクライフコーディネーターの犬村真です。スクーターでエンジンの駆動を後輪に伝えるパーツがVベルト。下の画像の黒いベルトがそうです。自転車でいうとチェーンと同じ役目のものです。このパーツは大体2万キロ走行毎に交換が推奨されています。言い方を変えれば、「2万キロ以上そのまま走ったら、いつ走行中に切れても知りませんよ。」とメーカーが言ってるようなものです。普段乗っていて切れる前兆がわからないのもこのパーツの厄介なところ。切れる時にはある日
今回の移動販売車に使ったインバーターとリレーなどを防水ケースに入れて作成しました♪MAXで100Vの機器で、4000Wくらい使うので、20A3系統ヒューズで。これで1.走行中は冷蔵庫が冷えてる2.停車した時は、リレーで外部電源(外部コンセントや発電機)に自動で電源が切り替わるので冷蔵庫が冷えてる。3.外部電源がない時は8時間くらいはサブバッテリー+インバーターで冷蔵庫が冷えてる(停電時もなんとか大丈夫だ!)4.サブバッテリーも自動で充電先が切り替わるので電圧が下がりにくい(走行中は
増税前に駆け込み納車前はホンダヴェゼルハイブリッドでしたが、家族が5人に増えたため、快適だったヴェゼルから完全なるファミリーカーのステップワゴンRP5スパーダハイブリッドに子供たちは車内でDVDを見ないと気が済まないため、リアモニターを新たに追加だけども、純正仕様で1列目での鑑賞は不可。走行中も、ナビ操作が不可能です。ヴェゼルの時は部品があったため、配線を切って、他の配線をつなげてアース留めと、実質100円くらいでできてシンプルでした。今回はヤフオクで仕入れた配線をつなげることにしま
皆様、こんにちは、インタープランの中の人です。今回はブログタイトルの通り、純正ナビ用キャンセラーのお話です。ポルシェ各車種において、2016年以降に標準装備となった「PCM(ポルシェコミュニケーションマネージメントシステム)」という純正ナビとAVや車両設定がひとつになったシステムですが、実は走行中の目的地設定ができたので、助手席の方に設定してもらう際にはとても便利だったんです。しかしついにその日はやってきました!2019年の夏に発売されたNewマカンでは走行中のナビ操作が制限
おーヨシヨシ…オートバイもこうやって触ってやると、とても良く懐くんですね。でもナオゴロウさん、風邪気味の鼻声。一昨日、車内で2人きりになって以来、カラダの調子が悪いです(笑)久し振りに会いました、Yさまのナックルです。バッテリーの充電からポイント周りのメンテナンス、定期点検をさせて頂き調子バッチリです。こいつが拳のようだという事でナックルヘッドなんですが、特筆すべきはハーレー最初のOHVモデルだっていう事ですかね…。あとは、この拳の中に送り込んだエンジンオイルの、回収の仕方がパン
皆さんミニ四駆楽しんでますかVZシャーシにどんなボディが使えるのかまたネオVQSはどのシャーシでも使えるのか?一部ですが試してみました(*´∀`*)先ずはVZシャーシに使えるボディは?青色負荷なく普通に使えたボディ黄色負荷があり微妙なボディ赤色干渉箇所が多く加工が必要なボディこうなりました↓試した中ではアバンテが優秀ですねバンキッシュJrは中々負荷が強いので割れそう…ネオトライダガーとサンダーショットJrはちょっと緩く走行中に取れそうですヽ(´o`;試したのはポリ
走行中にカップホルダーに置いたカップコーヒーが路面の振動で、数滴飛び散ったので、対策としてショックアブソーバーを全部交換する事にしました。フロントフロント下側の取り付けナットのサイズは18です。標準工具には無いサイズです。上側は、回らないように上部をモンキーレンチで固定して緩めます。ネジには浸透潤滑剤を必ず使います。このネジは16で、こちらも標準工具には無いサイズです。減衰力が14段階に切り替えられる「KYBExtage」と取り外した純正品。上のブッシュ
最近のマツダはこのように一体化されたナビ?システムを採用していますね。これは純正以外の物を受け付けないシステムで「?」を付けましたが、ナビシステムだけでなく車両と一体化したシステムです。とりあえず気に入らないのが走行中に操作が出来なくなること。普通のナビでも一緒ですが、一般の物はサイドブレーキを少し触ってやるだけで解除可能ですね。TVやDVDが見れないのも、私がというよりも同乗者がかわいそうです。今回はそれを見れるようにしましょう。具体的な方法はネットで