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衝撃の第零話から早2か月、遂にマミヤが本格的に連載スタートとなりました・・・!(*'▽')(第零話の感想はこちら)近麻の表紙では、前回明かされなかった顔もチラリ。この睫毛、そしてピンクのジャケット・・・肩幅がしっかりしているのは福本作品のお決まりとして、柄の鳳凰にも睫毛が生えていますし・・・これはやはり、前回でも予想されましたがそういう事なのか。・・・解答はラストで明かされる事となりました。前回・・・天才・赤木しげるが去って20年、この令和の時代に降臨したのは
今月の表紙はドヤ顔で打牌するマミヤ・・・!・・・ですが、勝負の卓に着くにはまだ暫くかかりそうですね。現在、タクシーで移動中のマミヤは胸騒ぎを覚えていました。結構一人相撲現在、急遽治が代打ちを務めていますが・・・マミヤは普段の打ち筋から重大な欠点を見出していました。それは、場の変化や相手の狙いに対して鈍感なこと。一度決めつけると途端に視野が狭まる傾向にあり、勝負師としては柔軟性に欠けるのです。その悪癖が露れたなら苦戦は必至。マミヤの預かり知らぬうちに、おおよその大勢
時は来た・・・。不満は前回までに吐き切ったつもり。静かに、見届けます。歴史的・・・まさに歴史的だ。麻雀、いや漫画界史上においてもこれほど歴史的な決着があっただろうか。激闘の記憶を回顧する年表・・・さらには名場面集もちょっと待て・・・嘘、泣きそう。当然、一度通読してから書いているのですが・・・その時は何ともなかったのに。鷲巣麻雀最終戦・最終形(6回戦オーラスに至るまでの簡単な流れ↓)http://ameblo.jp/fake-or-bluff/theme-100936
南家・アカギ65800点血液-2300cc(実質-1800cc)北家・鷲巣104800点血液-1900cc失った資金・6億円6回戦・南4局ドラ表示牌(ドラ)※=種類不明の牌=暗槓赤木(南)配引ポン捨現安岡(西)※現在ツモ番配引捨現鷲巣(北)配引___________捨___________現鈴木(東)配引___________捨______現※PC向けの表示なので、スマホ等ではズレが生じます。前回、安岡の神懸かり的な引
さて・・・話題沸騰中の新連載、マミヤを語る時が来ました(^^♪第一報はこちら。事前情報を見る限りでは、内容は全くの闇の中。先月号の次号予告にすら告知されていませんでした。そして今回が第零話とあった事から、数ページだけの顔見せと予想していましたが・・・とんでもない・・・これは紛れもなく、完璧な第1話だ。福本先生、やる気満々じゃないですか!(゜゜)新元号「令和」の始まりとともに第「零話」まさに新たな時代の幕開けです・・・!冒頭は、福本作品伝統のブラックバック
vs天貴史編・26回戦より室田の代打ちとして初登場。※=牌種不明赤文字=イカサマ①2巻・第16話『有智高才』よりvs天貴史編26回戦・東1局(西家・ドラ不明)配牌不明自摸ポンチー捨牌ロン(下家・モブ)・チャンタ・ドラ??点②26回戦・東?局(自風不明・ドラ不明)描写なしチャンタ和了?点③2巻・第17話『二河白道』よりvs天貴史編26回戦・東?局(自風不明・ドラ不明)配牌不明自摸不明捨牌不明ツモ・チャンタ・ドラ?
鷲巣麻雀編決着に際しまして、これまでのアカギの和了をまとめました。その記録自体は誰得でもないと思われるので、個別のテーマとして残します。こちらは、その記録を基にした誰得データです。そして・・・実は昨年の10月、鷲巣の笑い方ランキングを調査した際に、追加のテーマを募った事がありました。その時、コメントでsakuda0516さんより提案を頂いた「アカギの和了役・内訳ランキング」の結果を発表します。感想などの裏で少しずつ進めていたのですが、提案をいただいてから既に半年近くが経過して
遅ればせながら・・・更新。福本作品の歴史が動きました。2/1・・・当ブログのアクセス数がこちら。普段は1~2万、多くても4~5万ですから、10万というのはあり得ない数字。もちろん・・・これは今回の出来事における、世間の注目度の高さに他なりません。当然ながら、それはYahoo!ニュースでもトップを飾りました。麻雀は知らずとも、誰もがこの名は知っている・・・アカギ・・・その伝説に、ひとまず幕が下りた。表紙には我らが赤木しげる、その