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さて帝光中学キセキの世代は全中決勝で双子のコンビに苦しめられます。そのまま合気道やってればよかったのにね(笑)さてキセキの世代の中でまず最初に破綻したのは青峰。強過ぎるが故の孤独、これは我々凡人には一生理解できないんでしょう。でもこーなってくると強すぎる人はチームスポーツやらなけりゃいいんじゃないかという話にもなってきます。下手にチームスポーツに加わろうとするから周りとのレベル差に苦しんだりするんだよなぁ…さらに赤司に造反する紫原。つーわけで目覚めてしまった赤司。分からんでもない意見
さて洛山の中でも謎だったこの男が本領発揮。黛千尋!黒子のバスケのメイン登場人物の名前が「色」にちなんでいることは言うまでもないことですが、この黛というのも上手いネーミングです。黛は黒子に代わる新型シックスメン。黒子に代わる…そうです「代」と「黒」を組み合わせて「黛」なわけです。さて困った誠凛は赤司のマークに降旗をつけます。バスケではどーやっても個vs個では敵わないマッチアップが発生します。これを防ぐためにゾーンDFというのもありますが、やはりゾーンDFでは漫画構成的に面白みに欠けますから
さて温泉で出会った誠凛と桐皇学園。一度負けた相手へのリベンジマッチはスポーツ漫画の定番中の定番ですからね。そして主人公率いる学校がリベンジマッチでさらに負けるという展開は漫画界においてまず見かけることはありません。記憶を遡ってみても思いつきませんね…さらにマネージャー同士も温泉で宣戦布告。男同士でこれをやったら気持ち悪くて見てらんないんでしょうけどね(笑)そんなこんなでWCカップ初日、火神に突然襲いかかる暴漢。「…へえ。よく避けたね。今の身のこなしに免じて今回だけは許すよ。ただし次はな
さて帝光中学時代の話から。当時二年生だったキセキの世代をまとめていたのが…虹村修造!帝光中学出身者が色の名前にちなんでいるのは周知の事実。黒子・青峰・赤司・緑間・紫原・黄瀬・桃井・灰崎ときてここで虹色。なるほどね。ちなみに帝光中学のメンバーの名前を並べると影から支えるように黒子の名前が出てくるという伝説があります。これを見つけた奴は凄いと思うけど、まぁ作者も意図していなかった偶然でしょ…と思っていると、清凛高校メンバーの名前を並べても黒子の名前が出てくるんです。ここまで来ると偶然の一言
黒子のバスケではキセキの世代と呼ばれる10年に1人の才能を持つと呼ばれる選手が5人同時に同じ中学の同じ学年に揃いました。そして主人公の黒子テツヤは「幻の6人目」としてパスなどのサポートを得意とするプレイでチームを勝利へ導きました。彼らは全員、違う高校に進学し、大会などで激突することになります。本記事では、そんなキセキの世代や彼らに近い実力を持つ選手達をまとめてみました。赤司征十郎キセキの世代の1人で帝光中学では主将を務めキセキのの世代達を率いました。現在では洛山高校に入学し1年生に