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真・三國無双8、ついにトロコンしました!発売日に購入した割には時間がかかりましたが、それはほとんどプレイしていなかったからであって、無双シリーズの中ではとても楽なトロコン難易度だったと思います。技術が必要なトロフィーは一個もありません。時間がかかったのは以下5つぐらい。博覧強記事典「合戦」をすべて埋める美食家料理を合計100回食べる絆の高まり20名以上の武将との絆が最大になる器用な手先錬成を合計100回行う※一度に複数個錬成しても1回としてカウントされる→取得条件が
39巻(2002年11月18日)この巻で起きる事件・炎の中に赤い馬・お金で買えない友情・小さな依頼者連続火災事件が起きます。そこに共通するのが赤い馬なのです。この時、蘭が「赤兎馬が…」と三国志に出て来る関羽の愛馬の事を言い出します。三国志を読んだことが分かる人なら知っていますが、この本は軍記物なので女の子である蘭が知っているとはと当時騒然となったのです。(三国志はいろんな分野でメディア化されていますので知っていてもおかしくないのですが、まさか蘭が!と
今週は、月曜日から学校がはじまり、やっと1週間終わったような気がしますなんだか長かったやはり、時間帯バラバラ下校の兄弟のお迎えをワンオペで働きながらこなすのは大変かもと思っていますまだ私が自営だから時間の融通きかせてますが、シフトなど決まっているお母さんだったら本当に大変だと思います今週はどっと疲れました…が今日から月曜日まで、夫はライブ参戦のため休みをとって遠方に出張中…昨日の夜、機嫌の良さそうな夫に、餞別として…少しだけどポチ袋にお金入れて
☆ある日の赤兎馬さんの光景でござる、最近では休むことも更に増えて以前は週に3日だった営業日が今ではほとんど週一回になってしまいましたなぁ。この日はたまたまお客さんもやたらと多く、久々に座敷席まで埋まってしまいましてのう(^_^;)この日の目玉料理はウツボのたたき、ウツボの頭に近い部位の皮目を炙り半身をせごしにしたものじゃ。こちらはメバチマグロのすき身で、お安い割に脂も乗ってなかなか美味しゅうござりましたぞ(^o^)此度はカウンター席は足のお悪い先輩方に譲り、拙者は座敷にて控えまして雑用
蔵元:濱田酒造蔵元住所:鹿児島県串木野市購入額:セット販売だったので単独だと¥3,000くらいだと思います。原材料:さつまいも・米麹(白麹)量:1,800ml瓶の色:黒緑色アルコール度数:25度香り:アルコールを感じる。があまりツンとは来ない。風味:辛口だが氷が解けてくるにしたがってまろやかになる。芋くささはあまり感じない。なんとなく飲みやすい日本酒を飲んでいるような感じに陥る。後味はさっといなくなる感じで最高の部類。いくらでも飲める。非常におい
皆様、本日もお疲れ様でございます。赤兎馬が720mlの徳利に入った限定品。口当たりは淡麗でありながら、重厚な味わいが特徴。割り水に霊峰「冠岳」の伏流水を使用することによりやさしくまろやかな仕上がりになっています。プレゼントにもいかがですか?薩州赤兎馬徳利720ml¥3300-(税込)日本酒焼酎ショップ酒井酒店オンラインhttps://www.sakai-sake-shop.com/(有)酒井酒店岡山県津山市二階町27Tel:0868-22
好天に恵まれた先週の日曜日のゴルフ、もうハーフ回りたいなぁ~と後ろ髪を引かれつつ向かった反省会。電車で向かったのは本八幡駅、駅南を少し歩いた先に「とり亀」の看板。事前情報では焼鳥と鰻が同時に味わえるお店との事、入店前から期待が高まります。そして予約席へ案内され、まずは生ビール。箸袋には「鶏亀」、これで「とりき」。テーブルの上には「鰻」のメニューがさりげなく置かれています(笑)まずは焼鳥からスタート、のつもりが鰻に目が行ってしまい「鰻の白焼き」(↑)山葵を付け